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美味しいチキンサラダを作る5つのコツ

美味しいチキンサラダを作る5つのコツ
Image: Shutterstock

チキンサラダは、あまり「ご馳走感」がなく、むしろ無難で面白味がないと感じます。

仲間内で料理を持ち寄るパーティや教会の軽食、ありふれたベビーシャワーやウエディングシャワーに付きもので、味付けがうまくいっていないことも多々…。

確かに、まずいチキンサラダはうんざりですが、上手にできているチキンサラダの美味しさは秀逸!

チキンサラダは、余ったチキンを片づけるのに便利なので、私はしょっちゅう食べますし、ピクルスとマヨネーズとその他の歯触りの良いものと一緒にタンパク質を摂れる点も気に入っています。

美味しいチキンサラダを追い求めているうちに、チキンサラダに関してマニフェストが書けるぐらい多くの発見があったので、読者の皆さんとシェアしたいと思います。

1. 余ったフライドチキンこそチキンサラダにすべし

ポーチドチキンでチキンサラダを作るととても美味しくなります(こんなふうに作ったポーチドチキンなら特に美味しい!)。

ローストチキンを使っても美味しいと思います(チキンの皮を油で揚げてサラダの上に振りかけると、歯ざわりと風味が良くなります)。

しかし、食べ残して冷たくなったフライドチキンで作ったチキンサラダの美味しさはほとんど知られていません。

ローストチキンでチキンサラダを作るときは、皮はたるんでいると、調理し直してから使う必要がありますが、衣がついたフライドチキンの皮は、冷めた後もサクサクした歯ざわりがかなり残っているので、チキンサラダにメリハリをつけてくれて、「病みつき」になりそうな美味しさです。

この場合、ファストフードのフライドチキンを使うのがベスト。なぜなら、多くのチェーン店はうま味調味料(MSG)でチキンの味付けをしているからです。

2. シャキシャキした歯触りのものを入れる

セロリがいつからデリサラダにサクサク感を加える公式食材になったのかわかりませんが、私は好きじゃありません。私と違ってセロリが好きな人も、セロリ以外の歯触りの良い果物や野菜を探してみましょう。

フェンネル、アップルタルトに使う青りんご、マイルドな味わいのタマネギやネギも良さそうです。

さいの目に刻んだピクルスを入れると、パッとした塩味とシャキシャキした歯触りが加わります(ショウガのピクルスを刻んで入れてもいいですよ)。

セロリは、これと対照的で、筋っぽいアセトンの臭いがするだけ(著者の主観です)。

あと、意外な組み合わせかもしれませんが、ポテトチップスをチキンサラダに入れるのもいいですよ。

塩と酢で味付けしたポテトチップス(プレーンソルトでもOK)は、緑色のセロリの茎よりよほどチキンサラダも美味しくしてくれます。

3. マヨネーズに工夫して美味しくする

チキンサラダのサンドイッチ
Image: Shutterstock

マヨネーズが大好きな私でも、チキンサラダにマヨネーズを「入れ過ぎだ」と思うことがあります。マヨネーズは小さじ1杯ぐらい入れれば、チキンとそれ以外の具に軽くあえるのに十分です。ただし、美味しいマヨネーズを使ってください。

市販のマヨネーズをそのまま使ってもかまいませんが、ゴマ油を一滴たらしたり、レモンを絞ったり、フィッシュソースを振りかけて、平凡なチキンサラダを特別なものにしてください。

私が気に入っている市販のマヨネーズはDuke’sとKewpieのものですが、チキンサラダの味を本気で追及するなら時々自分でマヨネーズを作ってみましょう(Duke’sのマヨネーズに似たものを作って使ってもいいですが、あえてアヒルの脂肪を使ったマヨネーズでチキンサラダを作ってみてください)。

それからマスタードも少し入れましょう。チキンサラダ味のコントラストが大切ですし、マヨネーズのクリーミーな性質は、多少酸味と異なる味と合わさってこそ生かされるのです。

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4. 塩味が強く型破りなものを入れて旨味を出す

私はたまにうま味調味料をチキンサラダに入れることもありますが、それよりもアンチョビペースト、フィッシュソース、塩漬けの卵黄を入れて旨味を出すことが多いです。

さらに味の幅を広げてみたいなら、エビのペースト、細かく砕いたブルーチーズ塩漬けにしたレモンチャイニーズ・オリーブも試してみましょう。

いずれにしろ、塩味が強くて型破りなものを選ぶと、パーティで人気があるチキンサラダになります。

5. チキンサラダを作るのにナイフやまな板は不要

私は普段チキンサラダを作るときナイフを使いません。

鶏肉は骨から簡単に取れるので、ピクルスを含むあらゆる材料と一緒に大きなボウルに放り込んで、キッチンはさみでみじん切りにします。それでも、食材の大きさは十分均一になります。

もっと繊細な食感にしたいときは、ペストリーブレンダーで潰してください。いずれにしろ、ナイフもまな板も必要ありません。

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Claire Lower – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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