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いま在宅勤務に必要なのはオフィスチェアではない。その理由とは?

いま在宅勤務に必要なのはオフィスチェアではない。その理由とは?

にわかづくりのホームオフィスを快適にするのに苦労している?

私たちはこれまで、「人間工学的に」正しい仕事環境というものがあり、デスクや椅子を正しい高さに設定し、体が正しくサポートされるようにすれば、不快を感じることなく仕事ができる、という考えに慣れ親しんできました。

しかし、たとえ正しい仕事環境だとしても、ずっと同じ姿勢で居続けることが人間にとってあまり良くないとしたら?

私からのアドバイスはシンプルです。姿勢や場所を変えてください。

少し前に、姿勢と腰痛の専門家もそう言っていました

腰痛と姿勢の悪さは関係ない:研究結果

長時間同じ姿勢でいない方がいい

絶対従わなければならない唯一の正しい姿勢というものは存在しません。頭に入れておくべき大まかなガイドラインがあるだけ。人によって座る姿勢が違っていてもいいのです。

気分によって姿勢を変えてもかまいません。自分が快適なら、それが「間違った」姿勢だとは言い切れません。正しい姿勢はたくさんあるのです。

実際、同じ姿勢で何時間も座り続けるのは、どんな姿勢であっても望ましいことではないでしょう。完璧な姿勢を探すのではなく、姿勢を変えてみましょう。

いろんな姿勢・場所で仕事をしよう

私はキャリアの大半を在宅勤務で仕事をこなしてきましたが、高価なオフィスチェアを買ったことは一度もありません。普段使っているのは、ダイニングからくすねてきたパット入りの木製チェアです。

たいてい、猛烈にタイプするときには、背筋を伸ばして、椅子の前の方に体重をかけています。一方、じっくり考えを巡らしたいときは、椅子をデスクに近づけて、背もたれに寄りかかるような姿勢をとります。足はデスク下のオットマンの上です。

ときどき、ノートパソコンを持ってソファに行き、3つか4つの姿勢を適当に変えながら仕事をすることもあります。

さらにいえば、ソファの上で横向きになり、足を完全に伸ばしてしまうことも。片方、あるいは両方の足をお尻の下に折りたたんでしまうこともあります。もちろん、床に足をつけて普通に座ることもあります。

正しい姿勢の正解はひとつじゃない

人間工学アナリストは私を非難するかもしれません。体がこわばり始めたら、姿勢を変えるようにしています。(これは足を組んで座っているときには特に重要です。足を痺れさせたくなければ、足を組み変えるなりしてください)

もしあなたが正しい姿勢を見つけるのに苦労しているようなら、すでに「いくつか」の正しい姿勢を見つけているかもしれません。

いろいろな高さのデスクを試し、いろいろなタイプの椅子を試し、ときにはソファやベッドの上でも仕事をしてみましょう。

この問題にはたくさんの正解があり、必ずしもひとつを選ぶ必要はないのです。

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Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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