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1万円以下の自動翻訳機は、英語学習などに活用できるのか? 翻訳編集者が試してみた

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1万円以下の自動翻訳機は、英語学習などに活用できるのか? 翻訳編集者が試してみた
Photo: 木原基行

英語、スペイン語、韓国語、中国語など、外国語を習得するのはなかなか難しいものです。専門学校、テレビやラジオの番組、スマホアプリを利用するなど、さまざまな学習方法がありますが、日常生活のちょっとしたすき間時間にできるものがあれば、手軽に楽しくはじめられそうです。

そこで、1万円を切るコスパに優れた自動翻訳ガジェット「KAZUNA eTalk5」に注目。話しかけるだけで73カ国語に翻訳、ほかにも多彩な翻訳機能を搭載したこのガジェットは、どこまで活用できるのか? ライフハッカー編集部で翻訳記事を担当する水野が、英語の翻訳精度と、勉強中のスペイン語や韓国語の学習に役立つか試してみました。

しゃべって、撮って翻訳。Wi-Fiテザリングもできて便利

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Image: ライフハッカー編集部

語学を本気で学びたいのなら、専門学校に通うのがベストでしょう。時間とお金はかかりますが、続ければ一定の成果が望めるという点では、鉄板の学習方法と言えます。

しかし、海外旅行のときにコミュニケーションができるくらいのレベルであれば、気軽に楽しく続けられるガジェットを使うのもオススメです。

KAZUNA eTalk5」は、音声による翻訳「しゃべって翻訳」だけではなく、文字を撮影するだけで翻訳してくれる「撮って翻訳」、翻訳の精度が確かめられる「確認翻訳」などの翻訳機能があります。

しかも、海外でも使えるグローバルSIM付き本体価格9980円(税込、2020年5月15日時点)だけで、LTEの高速通信が世界中で2年間も使え(※)、さらに最大6台までのデバイスに同時接続できるテザリングにも対応。翻訳だけではなく、モバイルルーターとしても使えるのはかなり魅力的です。

では、肝心の翻訳精度や語学学習でどこまで活用できるのか、検証してみました。

翻訳記事担当者も感心した翻訳精度&学習方法とは?

まずは、英語記事翻訳担当の水野が、実際に「しゃべって翻訳」と「撮って翻訳」を使ってみました。

「しゃべって翻訳」では日本語から英語、「撮って翻訳」では英語から日本語の翻訳を行いました。水野はどう感じたのでしょうか?

特に、日本語から英語への翻訳精度は信頼できるレベルです。

たとえば、海外でショップの店員さんと話したり、ビジネスでの会話などは問題なく使えます。

一方で、友だちとのフランクな会話や文章、皮肉な言いまわしなどはあまり得意ではないようです。

また、画面が大きいので日本語・英語とも読みやすく、スマホのように操作できるので使いやすいですね。

翻訳精度に関しては、ウェブサイトの翻訳サービスなどと比較してもかなり満足できるレベルのよう。なお、「しゃべって翻訳」の場合は、できるだけはっきり、ゆっくりと発音するのがコツとのこと。

「撮って翻訳」は、印刷物ならほぼ完璧に読み取りができ、手書きでも文節単位でなら正確に翻訳してくれます。英字新聞で英語の勉強をしている場合や、ビジネスメールのやりとりでわからないところがあった場合などに活用できるでしょう。もちろん、海外旅行の際に、レストランのメニューや看板を撮影して日本語に翻訳するのにも役立ちますね。

次に、「KAZUNA eTalk5」を使った語学の学習方法について検証しました。スペイン語と韓国語を勉強中の水野が、「しゃべって翻訳」と「確認翻訳」を試してみました。

まずは「しゃべって翻訳」を使って日本語をスペイン語に翻訳。翻訳結果がネイティブなスペイン語の音声で流れるので、発音を真似してしゃべり、日本語に正しく翻訳されるかをチェック。

しゃべって翻訳は、英語やスペイン語をはじめ73の言語に対応しているので、自分の発音が正しいかどうかを確認することができます。

自分の発音が合っているかどうかを確認するのは意外と難しいことなのですが、しゃべって翻訳を使えば、1人でも発音の確認ができるのでいいですね。

発音のチェックは意外と難しいもの。でも「KAZUNA eTalk5」を使えば簡単にチェックできるのです。

確認翻訳」は、翻訳結果を元の言語に再翻訳してくれる機能。翻訳結果に表示されている「⇄」マークをタップすると利用できます。この「確認翻訳」に関してはどのように活用すればいいのでしょうか。

あまり知らない言語の場合、翻訳結果が合っているかどうか、自分では判断できません。

そんなときに確認翻訳を使えば、その翻訳が合っているかどうかがわかり安心して覚えられます。

たとえば、ビジネスメールを送る際などに一度日本語を翻訳。そして「確認翻訳」を実行します。もし、元の文章と違った結果になってしまった場合は、相手に正しく伝わらないということ。再度、ゆっくり話して翻訳したり、紛らわしい単語をわかりやすい単語に変えるなどして、正しい翻訳になるように修正していくことができます。

2年間、世界中で使える(※)。Wi-Fiテザリングもできるコスパも魅力

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Photo: 木原基行

最近は、さまざまな自動翻訳ガジェットが登場。その主な使い方は、海外旅行で現地の人とのコミュニケーションでしょう。しかし、それだけではなく今回ご紹介したように、語学学習にも活用できます。

KAZUNA eTalk5」は、「しゃべって翻訳」で話す力、聴く力を向上させることができます。「撮って翻訳」を使えば、目に付いた外国語を日本語に翻訳していくことで、語彙のボキャブラリーを増やしていくことが可能です。

特に「撮って翻訳」は、遊び感覚で使えるので、子どもの語学学習にもピッタリです。

それだけではありません。追加の通信費が不要でWi-Fiテザリングにも対応。モバイルルーターとしても活躍できるのですから、かなり便利。この機能だけでも持っている価値はありますね。

2年間海外でも使える(※)グローバルSIMが付属して、9980円(税込、2020年5月15日時点)という価格の「KAZUNA eTalk5」。海外旅行でしか使わないと思っていた皆さんも、この機会に外国語の習得にチャレンジしてみてはいかがですか?

※「しゃべって翻訳」で10万秒程度利用できるデータ量を内蔵。期間は、はじめて電源を入れてから2年経過するまでとなります。


Source: KAZUNA eTalk5(Amazon)

Photo: 木原基行

Video: 木原基行

Image: ライフハッカー編集部

三浦一紀

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