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あふれるモノや頭の中のノイズを減らす効果的な4つの方法

あふれるモノや頭の中のノイズを減らす効果的な4つの方法
Image: Shutterstock

世界には何百万という情報源があり、消費されるのを待つ「もの」たちで溢れかえっています。

自分にとって大切なことに時間を使うためには、これらの流れを管理する方法を見つけることが重要です。

以下に、私にとって効果的だった4つの方法をご紹介します。

1. 自分なりのルールを決める

良いデザインを作り出す上で重要となる要素のひとつに、「制限を設ける」があります。同じ考え方を、消費を管理する方法にも応用してみましょう。

たとえば、Twitterでフォローする人数や購入する本の冊数、保有するアプリの数を制限するのです。

私の場合、「Twitterでフォローするユーザーは200人まで」、「今読んでいる本が読み終わるまで新しい本は買わない」、「必要になるまで、アプリの購入やダウンロードをしない」と決めています。

どんなに情報があっても、消費できる量には限りがありますから、自分の中でルールを決めましょう。

すべての情報をチェックしようとするのではなく、手元の情報をより豊かに楽しめるようになります。

2. 収納スペースは小さく

収納スペースを減らすことは、消費の量を制限するのにとても効果的です。

クローゼットの中にあるハンガーの数を10個に減らしたり、小さめの旅行バッグで出かけてみたりしましょう。

ウォークインクローゼットや、持っている靴をすべて並べるための棚は本当に必要なものでしょうか? 収納スペースを制限すれば、必要なものがすぐに見つかるようになりますよ。

3. クローゼットを毎月点検する

クローゼットの中を毎月のぞいて、着ていない服はないかチェックしましょう。

夏なのに使っていないTシャツや短パン、靴があったら、袋に入れて、オークションサイトやコミュニティサイトで販売するか、誰かにあげるようにします。

実際に使っているものだけが残るまで、毎週ひとつずつ物を減らしていくという方法もあります。

4. 毎日デスクトップからすべてのファイルを削除する

コンピュータを使って作業しているときに、起動するたびに散らかったデスクトップ画面が表示されるのは、あまり気分が良くないものです。

1日の終わりに、デスクトップからすべてのファイルを削除してみましょう。すぐにファイルを移動できる場所がない場合には、デスクトップ上にフォルダを1つ作成して、行き場のないファイルを保管します。

以下は私のデスクトップ画面のスクリーンショットですが、「ホーム」フォルダがひとつだけある状態になっています。

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Screenshot: Lifehacker US

物理的なもの、デジタルのものを問わず、「散らかった状態」には常に対処が必要ですが、それはコントロール可能なものでもあります。

自分に合った消費の管理方法を見つけることで、力強く自由な気持ちになれます。

常に頭の中を誰かの意見でいっぱいにすることがないので、自分で何かを作り出すための時間や、生活を楽しむ余裕も生まれてくるのです。

2013年7月15日公開記事を再編集して再掲しています。

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Image: Shutterstock

How clutter affects you and what you can do about it | Ooomf

Mikael Cho(原文

訳:兵藤説子/ガリレオ

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