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食べ残した鶏皮を最高においしく食べる方法

食べ残した鶏皮を最高においしく食べる方法
Image: Claire Lower

私は、ローストチキンの皮を食べたくない人がいるなんて(残念ながら私の母もその1人です)、信じられません。

オーブンから取り出した焼きたてのローストチキンだろうと、コストコの回転肉焼き機の串から外したてのローストチキンだろうと、カリカリに焼けた皮こそ、鶏肉を食べるときの醍醐味の1つです。

それなのに、その皮を食べ残すなんて、愚かとしか言いようがありません。

冷めた鶏皮は揚げ直したほうがいい

私の場合は、自分独りでローストチキンを食べるときは、皮を一気に全部はがして、真っ先に食べてしまうことが多いのですが、誰かと一緒に食事をするときは、その食べ方を不快に思う人もいるかもしれません。

悲しいことに、鶏の皮はいったん冷蔵庫に入れて冷たくなると、ゴムのように固くなってしまうのでおいしくなくなります。

ぬめっとして口当たりが悪い皮だけ残ってしまったときは、どうしたらいいのでしょうか。そんなときは、油で揚げると、ぐっと目先が変わって美味しく食べられますよ。

油で揚げると何でも美味しくなりますが、ローストチキンの皮は別格です。すでに一度火を通してあるので、余分な油が落ちてコラーゲンも溶けていますから、あっという間にカリカリに揚がります。

また、すでに付いている味付けが皮を油で揚げると濃縮され、大きさも縮んで、完璧なチキンチップができあがります。灰色のたるんだ部分の皮でさえ、たった数分で黄金色のカリカリしたチキンチップに変身します。

チキンチップの作り方

作り方は簡単です。

  1. ローストチキンの皮をそっと剥がして、冷たいフライパンに入れます(焦げ付かない加工がされているフライパンを使いましょう)。
  2. フライパンを中火のコンロにかけて、皮がカリカリの黄金色になるまで焼きます。
  3. 裏返して反対の面も焼きましょう(このとき箸を使うと便利です)。
  4. 焼けたらペーパータオルの上に移して、必要に応じて塩を振ればでき上がりです。

そのまま食べてもいいですし、サンドイッチやサラダに入れたり、パスタの上にまぶしても美味しいですよ。

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Image: Claire Lower

Claire Lower – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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