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紙もインクも電池も使わない、半永久的に書ける不思議なメモボード【今日のライフハックツール】

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紙もインクも電池も使わない、半永久的に書ける不思議なメモボード【今日のライフハックツール】
Photo:金子マモル

企画書づくりや、文章を執筆する時に考えがまとまらないことや、客先や仕事のミーティングの時に口だけだとなかなか伝わらないという経験がある人は多いでしょう。

そんな場合は紙に書いて、思考の「見える化」をすると、考えが整理されたり、相手に伝わりやすくなります。

しかし、紙がもったいない気がしてしまい、大きく図やイラストを書くのを躊躇するという人もいるのではないでしょうか。

最近は紙ではなく、ホワイトボードやタブレット、電子ペーパーなど、紙以外で手書きするツールもでてきましたが、その中でもおすすめしたいのがPLUSのクリーンノートkaiteです。

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Photo:金子マモル

磁石のペンで線が書けるメモボード

クリーンノートKaiteは紙もインクも電池も使わない、何度も使える磁性メモボードです。

サイズはA4サイズとA5サイズの2種類で厚さはどちらも3mm。無地タイプと方眼タイプの2種類があります。

子どもの頃に、おえかきボード「せんせい」というおもちゃを使ったことのある人は、それのバージョンアップ版と考えてもらえればわかりやすいでしょう。

ボード内の小さなカプセルに入った鉄粉が、ペン先の磁石に引き付けられて表面に吸着することで線が書けます。黒インクではないので、線の色がライトグレーという点は気になるかもしれません

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Photo:金子マモル

紙にボールペンというより、紙に鉛筆で書いた線の色というイメージが近くなります。この色が受け入れられない人は、やめた方が良いかもしれません。

専用のイレーザーを使うことでその鉄粉が表面から離れ、線が消えるようになっています。そのため部分消しも可能です。

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Photo:金子マモル

ホワイトボードよりクリーンで電子ペーパーより安い

紙以外では、A4サイズのホワイトボードを使っていますが、その場合、残念なのはインクの消しカスで、手やバッグ内が汚れてしまうところです。その汚れが気になるのであれば、ホワイトボードは難しいでしょう。

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黒い点がインクの消しカス
Photo:金子マモル

iPadも使っていますが、本体、ペンシルのどちらかのバッテリーが切れると書けません。また、iPadとApple Pencilをセットでそろえるのに5万160円(税別)かかるので、メモボードとしては多少高額かなと思います。電子ペーパーは高額なものが多いです。

その点、クリーンノートKaiteは4200円(税別)なので、iPadセットの10分の1以下の価格で、消しカスも出ません。iPadと比べても筆記可能領域が広く、横幅はほぼA4サイズなので、書ける範囲が広く書きやすいでしょう。

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iPad(第7世代)とクリーンノートkaite
Photo:金子マモル

持ち歩けるエコでクリーンな見える化ツール

磁石を使っているので重いのかと思うかも知れませんが、重さはA4サイズが230g(ペンとイレーザー含む)と軽量。サイズがA4サイズやA5サイズなので、多くのバッグやバッグインバッグとの相性が優れ、持ち歩きに優れています。

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ワーカーズボックスなどの整理ツールに収納しやすい
Photo:金子マモル

また、専用のスキャンアプリもあるので、クラウドと連携して画像として残すこともできます。

つい頭の中だけで考えがちな人や、図やイラストで伝える人は、価格も電子メモに比べると安く、消しカスのことも考えないでいい、エコでクリーンなボードをぜひお試しください。

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Source: PLUS

Photo: 金子マモル

金子マモル

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