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小さい子どもがいても、自宅で軽めに筋トレする方法5選

小さい子どもがいても、自宅で軽めに筋トレする方法5選
Photo: Shutterstock

誰もが外出を自粛する今、運動する習慣は、心身の健康を保つために大切です。

新型コロナウイルスが世界的に流行している中で命に関わる不安にさいなまれながら、リモートワークと育児を何とか両立させるために悪戦苦闘していたら、フィットネスは真っ先に抜け落ちてしまいがちです。

まして、子どもがまだよちよち歩きの幼児なら、そうなるのも無理はありません。

子育て中の親は、年中無休でエネルギーの塊みたいな幼児をケガもさせずに無事に育てながらも、自分のフィットネスの時間を多少なりとも編み出さなければなりません。

しかし、幼児の世話をしながらワークアウトの習慣を維持することは不可能ではありません。幼児はとても活動的で他人の真似することが大好きなので、一緒に運動すると親子で楽しめますし、「エクササイズは大事」というお手本を子どもに示すことになります。

元プロのボクサーでCounter Punch TrainingのオーナーであるAmanda Garzaさんは、「子どもと一緒にワークアウトするという考え方になる必要があります」と言います。

Garzaさんは、現在パートナーと4人の子どもたちと一緒に自宅にこもって生活しているので、それがどれほど大変か身をもってわかっています。

自分がやりたいワークアウトを正確にすることはできないかもしれませんが、身体を動かしてはいます。何より良いことは、子どもたちが楽しい時間を過ごしていることです。

幼い我が子がいても、ワークアウトする方法をいくつかご紹介します。

1. 遊びも運動になる

今は自宅にある遊具にこだわっている場合ではありません。幼児はエネルギーの塊なので、走り回ったり、あたりを探検したり、新しい動きを試したりしたがります。

親が子どもと一緒にワークアウトのルーティンをこなすなら、たとえば、おもしろいヨガのポーズをしてみたり、子どもと一緒に走ったり、親がさまざまなストレッチや身体の動きをするところを子どもに見せて真似させてみましょう。

子どもはこれ以上無いほど喜びますし、健全なやり方で子どもと心を通わせると、親子の絆を強める貴重な体験になります。

2. 子どもの動きを真似る(意外と大変)

この可愛いビデオでは、幼児がダンスのクラスをリードしていて、大人がその子の動きを真似しています。

これを見ると、幼児でいること自体が一種のワークアウトだと実感させられます。いつもぴょんぴょん跳ねていて、どこでもジグザグに走り、常にスクワット、ベンド、匍匐前進に等しいことをしています。

音楽をかけて、遊びを取り入れましょう。子どもが知らないうちに、親子で少し運動できます。

3. 子どもに親の動きを真似させる

子どもはもともと人の真似をしたがります。

親がジャンピングジャック、スクワット、ランジ、バーピーをしているところを見たら、きっと真似をしたがるはずです。ですから、子どもに親の動きを真似させるのは名案です。

そのせいで普段よりワークアウトに時間がかかったり、予定していたワークアウトと多少違うものになっても、そこは大目に見ましょう。

この方法は、親がワークアウトしながら子どもの有り余るエネルギーを消耗させる上に、健康的な習慣を確立する助けになります。

4. 子どもの体重を利用してウエイトトレーニングする

バーベルを使う代わりに、子どもを背中に乗せてウエイトトレーニングしましょう。こうすれば、負荷をかけながらランジ、スクワット、腕立て伏せ、プランクができます。

さらに、時間が経つにつれて、子どもは重たくなってくるので、耐重力が強化されます。

5. 子どもの注意を別のところに向ける

ここまでご紹介した方法がどれもうまくいかないときは、親がワークアウトしている間、子どもの注意を別のところに向ける戦略を使いましょう

たとえば、子どもにおもちゃで遊ばせたり、子ども用のダンスやヨガのビデオを見せて踊らせておき、その間に親は別の部屋で自分のワークアウトをしてください。

今はすべてが大変なときですが、日常生活に少し運動を取り入れると、親も子もストレスや不安を生産的に発散できるので救いになります。

「親はワークアウトできて、子どもも身体を動かせるので、まさに一石二鳥です」とGarzaさんは言います。少なくとも、子どもがほどよく疲れて、しっかりお昼寝してくれます。

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Photo: Shutterstock

Source: Counter Punch Training, Instagram, Popsugar

Rachel Fairbank – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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