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リモートワークに役立つ、リマインダー機能を活用したSlack活用術

リモートワークに役立つ、リマインダー機能を活用したSlack活用術
Image: Dedy Pramu/Shutterstock.com

おそらく多くの人が今回初めて体験している在宅勤務の困難の1つは、いつも応答可能でなければならないというプレッシャーです。

Slackから絶えず通知がやってきます。タイミングよく質問に答えられなかったり、ディスカッションに参加できないと、そのたびに罪悪感を覚えます。

逆に、自分が投稿したメッセージに応答がないとイライラします。

在宅勤務では怠けてしまいがちな面もありますが、私の場合、休憩時間をとるのを忘れて仕事をし続けてしまう傾向があります。

通常のオフィス勤務では、こうした問題は生じません。

ランチを食べに外にでる、コーヒーが冷めるのを待つ間にビルの周りを散歩する、仲のいい同僚と「どうぶつの森」や株価について語り合う、など息抜きの機会がそこかしこにあります。

1日8時間デスクに座ったままでいろと言われているわけでもなければ、適度な社交が禁じられているわけでもありません。

在宅勤務ではどうでしょうか? 在宅勤務でも、同僚と雑談をする時間は誰にとっても必要です。

Slackのリマインド機能の活用法

休憩時間

あなたの職場がSlackを使っていて、マネージャーが合理的できさくな人物なら、Slackのボットをセットアップして、定期的に休憩時間をとるようリマインドしてもらいましょう。

1時間に1回でも、1日に数回でもいいので、仕事の手を休めて談笑する時間をつくるようにすれば、チーム全体の士気を高めるのに役立ちます

たとえ、そうすることで公式に認められている休憩時間を超えてしまうのだとしても、それだけの価値はあります。

いくつかのやり方がありますが、最も簡単なのは、

/remind [チャンネル]to take a break every [日]at [時間]

のようなコマンドを入力することです。

日と時間の組み合わせごとに、コマンドを入力します。

すべてのスケジュールをセットアップするには少し時間がかかりますが、最初に一度行えばあとは何もする必要はありません。

許されているなら、Schedule by Zapierなどのサードパーティツールを使うことで、スケジュール作業をさらに簡単にできます。

ビデオ会議

会社の公式ビデオ会議ルームのリンクをSlackに投稿することもできます。私はこれを強くおすすめします。

テキストチャットだけでは、やはり物足りません。ZoomなどSlackと連携するビデオチャットサービスがたくさんあります。

休憩時間を知らせるリマインダーが表示されたら、チャンネルに[/zoom]などとタイプし、ビデオ会議ルームを呼び出します。

どうしても全員が手が離せなくて雑談する時間がないというときは、コマンドをタイプしなければいいだけです。

これで、自己隔離の不安や、初めての在宅勤務の緊張が解消されるでしょうか? おそらくそうはいかないでしょう。

しかし、在宅勤務をかつての職場と少しだけ近づけることは可能です。そして、それこそが、今わたしたちの多くが望んでいることなのです。

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Image: Dedy Pramu/Shutterstock.com

Source: Slack, Zapier

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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