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デリバリーピザは、お店にカットを頼まない方がいい

デリバリーピザは、お店にカットを頼まない方がいい
Image: Shutterstock

食べ歩きが一番の趣味という私ですが、今は外食を楽しめる状況ではありません。そんな中で、料理のデリバリーを頼むのが一大イベントと化しています。

特に盛り上がるのは、ピザを頼んだ時です。

しかも、ほかに楽しいことなどあまりないので、生活にささやかな幸せをもたらしてくれるものとして、家に届けられるピザには大きな期待がかかります。

デリバリーピザを美味しく食べるために

そのため、私はピザをオーダーする時に、「カットしないで」と指定するようになりました。

「何を気取っているんだ」と思われるかもしれませんが、先日、友人のMeathead Goldwynと電話で話していた時に、カットしないほうがクラスト(ピザの生地部分)の食感がずっと良くなる、と力説されたのです。

ピザのテイクアウトを注文する時には、お店にカットは頼まないでください。ピザをカットしてもらってはいけません。お店でカットすると、トッピングから流れ出た水分をクラストが吸って、ベチャベチャになってしまうのです。

ピザを頼んだら、家のオーブンのスイッチを入れましょう。

次に、オーブンの中にピザストーン(セラミックでできた、水分や油分を吸収するピザ用のプレート)や、ピザパン(ピザを乗せて焼く金属製のプレート)などを入れて予熱します。

ここでのコツは、オーブンの温度をごく低温に設定することです。100度以下にしましょう。

カットされていないピザを箱から取り出し(クラストはパリパリのままのはずです)、オーブンに入れます。

設定温度までピザが温まったら、オーブンから出して、適当なサイズにカットします。とにかく、テイクアウトのピザをお店にカットしてもらうのは厳禁です。

ドミノ・ピザのような宅配チェーン店のピザなら、ここまで手間をかけることもないかもしれません。でも、それが最高級のピザなら、こうすることでかなりの差がつきます。

結局のところ、おいしいピザの土台となるのは、上質のクラストです。

それだけに、せっかくのクラストが口に入る前にベチャベチャになってしまうのは、残念極まりないことなのです。

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Image: Shutterstock

Claire Lower - Lifehacker US[原文

訳:長谷 睦/ガリレオ

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