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時間に追われている方へ|新しい予定を入れる前に自問すべきこと

時間に追われている方へ|新しい予定を入れる前に自問すべきこと
Image: Shutterstock

習い事や委員会活動、新しい読書会などに誘われたら、「なんとか時間をつくれるだろう」という想定で返事をしてはいけません。

その代わり、「もしそれが明日だったら、この誘いに対して「イエス」と言えるだろうか?」と自分に聞いてみるのです。

明日の予定や約束がすでにいっぱいで、あと1つ予定を追加したらパンクするという状況なら、1カ月後も同じ状況である可能性が高いでしょう。

それでも予定を入れてしまったら、当日になって罪悪感を覚えるはずです。

予定を入れる前に一度自問すべきこと

「もしそれが明日だったら、引き受けられるだろうか」と考えてみるアイデアは、「Recomendo」から届いた最近のニュースレターに載っていたものです(「Inc. 」より)。その中で、Kevin Kelly氏はこう説明しています。

最も役に立つのは、著作家Anne Herbert氏からのアドバイスです。彼女は、数カ月後、あるいは1週間後でもかまいませんが、何かやろうと誘われると必ず「それが明日だったら、その仕事/打ち合わせ/課題を引き受けるだろうか」と自問するそうです。

答えはたいてい「ノー」。私はいつも、即決を可能にするそのワザを使っていて、とても助かっています。

日ごとに時間単位のスケジュールを前もって決めている人は(つまり筆者のような人は)「来週だったら引き受けられるだろうか」という質問に変えてみるといいかもしれません。

明日の予定は、すでにさまざまな仕事や目標に向けて時間が割り振られていますが、来週の予定はまだすべて決まっているわけではありません。

ですから、あと1つ予定を入れることができるだろうか、あるいは、そうするとその週が忙しすぎてしまうだろうか、と自問できるわけです。

来週の予定に何か新しいことを追加すると、来週が悲惨な状況になってしまうなら、おそらくいつ実行したところで、その週が悲惨な状況になってしまうのは変わらないでしょう。

イエスというために

とはいえ、家族や友だちとのイベント、仕事でチャンスをもらった場合など、時間をつくって実行したいこともあります。それに、「『もちろんイエス』さもなくば『ノー』」という選択肢で、「もちろんイエス」に当てはまるような、絶対にやりたいこともあります。

ということは、「イエス」と答える前に、もう1つ自分に質問しなければならないかもしれません。

明日、あるいは来週だったら、それ以外の約束や活動のうち、どれをやめれば実行可能になるだろう?

そうした上で、誠意をもって「イエス」か「ノー」かの返事をしてください。

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Source: Inc., Recomendo, Kevin Kelly

Nicole Dieker - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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