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シンプルなルックスに機能性が詰め込まれた、通勤から小旅行までこなせるバックパック「WEXLEY STEM BACKPACK」

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シンプルなルックスに機能性が詰め込まれた、通勤から小旅行までこなせるバックパック「WEXLEY STEM BACKPACK」
Photo: 田中宏和

シンプルな見た目なのに機能性が高いバックパックって、使い勝手が良いですよね。

WEXLEY STEM BACKPACK (FULL CORDURA BLACK)」も、そんなバックパックの1つ。

今回、お借りできる機会がありましたので、数日間使用してみました。早速レビューしてみましょう。

STEM BACKPACK

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Photo: 田中宏和

第一印象は、シンプルな見た目の割に、重厚感があるなと感じました。

とはいえ、実測してみると約820グラムでしたので、むしろ容量約17リットルというバックパックとしては軽い部類。

「技アリ」な背面パネル

重厚感があると感じた理由は、どうやら背面のこれ。

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Photo: 田中宏和

背面パネルの材質は、ウレタンフォームに布地が貼り付け加工されているようですが、見た目から想像する以上に厚みがあるんですね。

ちなみに、ハニカム状に凹凸加工してあるのは、背中のムレを軽減させるためとのこと。暑い時期の使用を考えると、大事なポイントですよね。

この背面パネル、背負ったときの安定性に一役買っていますが、同時にもう1つ役割が与えられていますよ。

PCをしっかり保護してくれる

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Photo: 田中宏和

背中に接する面には15インチまでのノートPCを収納するための専用スリーブが設けられています。このスリーブの耐衝撃性を確保する役目もあるようですね。

もちろん、収納スペース側のクッション材にも相当の厚みを持たせてあり、PCの保護性能に関しては、同価格帯のバックパックに比べてかなり頑張っている印象。

貴重品を入れるのに最適な隠しポケット

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Photo: 田中宏和

また、背面パネルの両サイドには貴重品を入れられる隠しポケットもあり、スマホや財布、パスポートなどを入れておくのに良さそう。

開口部が約18cm、奥行きは約17cmありますので、タブレット端末を入れるのは厳しいものの、たいていの貴重品は問題なく収納可能でしょう。

なお、ノートPCを専用スリーブに入れた状態で、このポケットにスマホを入れるときは、画面を背面パッド側に向けておけば、万が一の画面割れを心配することもなさそう。

Suicaを入れるのにも最適なポケット

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Photo: 田中宏和

隠しポケットはもう1つ、ショルダーストラップにも用意されています。

こちらは素早くアクセスできるので、クレジットカードや交通系ICカードを入れておくのにピッタリですね。

通気性・視認性が高いメッシュ地のポケット

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Photo: 田中宏和

充電ケーブルやイヤフォンなどの小物類のために、中身がすぐに分かるメッシュ地のポケットもあります。

この開口部は約21cm。手帳やペンケースなどを収納するのもいいと思いますし、通気性が良いので、日帰り旅行や出張ではランドリー袋を使って下着を入れておくのにもいいかもしれませんね。

ボトルケースが内蔵されている

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Photo: 田中宏和

大きく開口するメイン収納部のフタ側には、ボトルケースが付いています。

シンプルな外観にするために内蔵したとのこと。しかし当然のことながら、夏場に冷たいペットボトルなどを入れてしまうと、内部が湿気てしまう恐れがあります。

これについては賛否両論ありそうですね。ただ、真空ステンレスボトルなどを常用している人や、夏でも常温派の人なら、問題を感じることはないはず。

ちなみに、上の写真ではフタを折り曲げているために、ポケットが浅くみえるのですが、実際には500mlのペットボトルでも難なく入れられますよ。

特徴的なフロントポケットにも理由あり

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Photo: 田中宏和

斜めに切られたフロントポケットが、シンプルな外観にアクセントとして効いています。でもこれ、たんにルックスを良くするために採用されているデザインではありませんよ。

左ショルダーストラップだけを肩から外し、右ストラップは肩にかけたままバッグを前に持ってきたとき、ちょうど地面と水平になる角度に設定されているんです。

サッと取り出したい物を収納しておくと、バッグをいちいち降ろさなくて済みますよ!

さらに、フックも付いています。たとえば財布を入れる場合には、ジッパーのスライダーなどにリングを通してフックにつないでおくと、盗難対策になります。ほかにも使い方を工夫できそう。

ストラップも使いやすい

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Photo: 田中宏和

荷物が重いとき、肩に掛かる負担を分散してくれる、チェストストラップも装備されています。

これは取り外せるので、使わない場合は外してしまえば、ブラブラしてジャマに感じることもないですよ。

それに、メインストラップとチェストストラップの両方とも、余ったストラップを引っ張るだけで長さ調整ができるのも、見逃せないポイント。

背負ってからアジャストすればOKなので、いちいちバッグを下ろして面倒な調整をすることなく、ピッタリの位置で背負えますね。

>>WEXLEY STEM BACKPACK (FULL CORDURA BLACK)


以上、一般的なバックパックと比べるならもちろん、最新の高機能なタイプと比較しても、間違いなく平均点以上の仕上がりですし、長く愛用できそうに感じました。

機能的ながらスッキリとした外観なので、通勤バッグからちょっとした旅行まで、オンからオフまで活躍してくれるでしょう。

また、WEXLEYのバックパックには、ほかにも気になるラインナップがあります

URBAN BACKPACK

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Image: WEXLEY

さらにシンプルな外観に、充電ポートも備えた、モダンなスマートバックパック「URBAN BACKPACK」。

THE CLASSIC DAYPACK

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Image: WEXLEY

オーソドックスな外観で、使い慣れたタイプが良いという人には「THE CLASSIC DAYPACK」。

いずれも、機能性の高さと使い勝手の良さは負けず劣らずなので、合わせてチェックしておきましょう。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、表示ページをご確認ください。

Photo: 田中宏和

Image: WEXLEY

Source: Amazon.co.jp, WEXLEY

田中宏和

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