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普通の絆創膏の代わりに「液体絆創膏」を使ってみたら必需品になった!

普通の絆創膏の代わりに「液体絆創膏」を使ってみたら必需品になった!
Image: Shutterstock

ドラッグストアに買い物に行くとつい、目についたものを必要もないのに買ってしまいがちです。

私が液体絆創膏(リキッドバンデージ)を見つけたのも、そうしたパターンでした。

ところがそれは、まさに必需品であることがわかったのです。

液体絆創膏は、傷口に直接塗る透明な液体で、普通の絆創膏の代わりを務めます。小さな切り傷にもよし、水ぶくれにもよし、手のどんな傷にもよし、の万能選手です。

液体絆創膏には、さまざまな化学薬品が使われた複数の製品がありますが、大きく分けると、スプレータイプのものと、塗るタイプの2つがあります。

私のお気に入りは、ドラッグストアチェーンのWalgreens(ウォルグリーンズ)がプライベートブランドとして販売している塗るタイプの製品です。

普通の絆創膏と同じように、みなさんも、自分で自分のお気に入りを見つけてください。

小さな切り傷や虫刺され

米Lifehackerはこれまでに、虫刺されにセロハンテープやマニキュアを使う方法、あるいは切り傷に瞬間接着剤を使う方法をおすすめしてきました。

液体絆創膏は、こういったものに消毒剤を加えて、傷の保護に最適化したものと言えるでしょう。

液体絆創膏のほうが傷口を刺激しにくく、塗るのも簡単です(ミネソタ州にある総合病院メイヨークリニックで、傷口を縫うよりも皮膚用接着剤を使うことが多いのは、そのほうが処置に時間がかからず、痛みも少ないから)。

ただし、傷口が透けて見えるので、目立つ大きな傷の場合は、普通の絆創膏で隠したほうがいいかもしれません。

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手の傷

私たちのほとんどは、一日中手を使うので、普通の絆創膏だとすぐにはがれてしまいます。

また、指の傷には、あの不格好な関節用の絆創膏や、指先用の絆創膏を使わなければなりません。

けれども、誰もがタッチスクリーンを使う今の時代、絆創膏は、もはやうっとうしい存在です。

そんなものを貼っていたら、スマホがうまく使えません。普通のタイピングもうまくできません。

その点、液体絆創膏なら、小さくてあまり目立ちません(顔の傷にも適しています)。

指に塗っていてもタッチスクリーンが使えます。ただし、Touch IDには不向きです。痛い指でTouch IDを利用するのはやめて、別の指を使いましょう。

水ぶくれ

普通の絆創膏と同じように、液体絆創膏も、水ぶくれを手当てしたり、水ぶくれができるのを防いだりするのに使えます。

また、アンドルー・ワイル博士によれば、楽器の弦から指を保護するために瞬間接着剤を使っているミュージシャンもいるそうです。

摩擦を減らせればいいだけなんだけど、普通の絆創膏だとすぐにはがれるし……という人は、液体絆創膏をたっぷりと塗りましょう。

のりのいらない切手や、シリアルの箱の進化した上ぶたと同じように、液体絆創膏も、テクノロジーの小さな進歩のひとつです。

使い始めて最初の3回は、人生が一変したような気がしますが、やがては生活の中のありふれたバックグラウンドノイズの一部になっていきます。

でも今のところ、液体絆創膏は私を、自己治癒能力のあるミュータントになったような気分にさせてくれます。

マウスをクリックする指をケガしてしまったダサい男ではなく、ウルヴァリンのようにクールな男になったような感じなのです。

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Source: Mayo Clinic Health System,WEIL

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:ガリレオ

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