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直近6年で14カ国追加! ワーキングホリデーで留学できる26カ国まとめ

直近6年で14カ国追加! ワーキングホリデーで留学できる26カ国まとめ
Image: Riccardo Piccinini/Shutterstock.com

海外で旅行したり、アルバイトしたりできることで有名なワーキングホリデー制度

2019年にはリトアニアやスウェーデンが加わり、現在26カ国もの協定国があります。7年前に私はワーキングホリデーで台湾に滞在しましたが、今ほど選択肢はありませんでした。というのも、2015年あたりから協定国が突然増え始めたからです。

日本人が行けるワーキングホリデー協定国26カ国

遡ること40年前、ワーキング・ホリデー制度は、1980年にオーストラリアとの間で開始されました。その後、1985年にニュージーランド,1986年にカナダと追加され、現在の26カ国に至ります。実は2014年までは、12カ国でした。2015年から突然協定国が増え始め、たった6年で14カ国も追加されています。

6年前に行きたい国がなかった人でも、今ならあるかもしれませんよ。

英語圏

  • オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス

アジア

  • 香港、台湾、韓国

ヨーロッパ

  • ドイツ、フランス、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、スロバキア、ポーランド、ポルトガル、オーストリア、ハンガリー、スペイン、チェコ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン
  • エストニア(2020年3月11日開始)、オランダ(2020年4月11日開始)

南米

  • アルゼンチン、チリ

ワーキングホリデーのメリットと年齢制限

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Image: Antonio Guillem/Shutterstock.com

ワーキングホリデーは、これら26カ国に滞在できるビザを発行してもらえる制度。

仕事を主目的とすることはできませんが、現地でアルバイトをしたり、語学学校に通ったり、旅行をしてみたり、留学先である程度縛りなく行動できるのもワーキングホリデービザの強みです。

もし、観光ビザや学生ビザで海外に渡航したら、当然ですが仕事はできません。また、就労ビザをとる場合でも、相応のスキルや技術、語学力がなければ、企業は採用さえしてくれません。日本での学歴(大学卒業)や就労経験が数年なければ、ビザの申請が通らない国も普通にあります。

こうした他のビザと比較すると、ワーキングホリデーは比較的簡単にビザを取得でき、なおかつ行動に制限がつかないというメリットがあります。海外に少しでも興味がある人なら、使わなければもったいない制度です。

ただ、ワーキングホリデーは海外に滞在したい人にとっては素晴らしい制度ですが、全ての人が対象ではありません。制度を利用できるのは、日本国籍を有する18歳から30歳までの人という縛りがあります。この条件さえ満たしていれば、誰でも申請する権利はあります。

私の周りでは、30歳にちょうどなったタイミングで、ワーキングホリデーに行く人が数人いました。一度も海外に行ったことがない人もいれば、経験豊富な人もいます。多くの人に共通していたのは、人生を見直すタイミングであったということです。

仕事を辞めて留学に行くのは躊躇しますが、「人生最後のチャンス」と腹を括ったという話も聞きました。

ワーキングホリデーに興味を持ったら、何から始めればいい?

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Image: CA-SSIS/Shutterstock.com

ワーキングホリデーは、あくまでも制度。現地で何をするかは自分次第です。語学学校に行くにしても、自分で調べて選ばなければなりません。また滞在先を探すにしても、同じく自分で探す必要があります。

これも含めて、ワーキングホリデーの醍醐味ではありますが、語学力がなかったり、海外に慣れていない人からすれば、不安であることは間違いありません。

そんな人は、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会のセミナーに参加してみるといいでしょう。東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄で定期開催されており、制度について説明を受けられます。

すでにワーキングホリデーについて情報を集めている人で、現地で語学を勉強したいと考えている人は、留学の専門サイト「SchoolWith」で人気の語学学校を調べてみましょう。

SchoolWithは手数料無料の語学学校比較サイト

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Screenshot: Schoolwith

「SchoolWith」は、アメリカ、フィリピン、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、アイルランド、マルトの語学学校を掲載している比較サイトです。ワーキングホリデーの協定国である英語圏の全ての国を網羅しています。

こうした比較サイトは数多くありますが、注目すべきは手数料無料ということ。基本的に語学学校は、自分で直接申し込むか代理店を通して申し込むかの二択ですが、代理店を通すと手数料がかかります。自分ができないことを代理でお願いしているので、当然といえば当然。しかし、長期の留学を考えている人からすれば、できるだけ渡航前の費用は抑えたいところですよね。

一方、「SchoolWith」は学校側に紹介手数料や広告費を支払ってもらうことで、学生側には手数料を一切請求しない仕組みを作り上げました。SchoolWithを通して申し込みをしても、直接学校に申し込みをしても同じ料金ということです。代理で語学学校の申し込みをしてくれて、手数料はかからない。留学を検討している人にとっては、非常にありがたいことではないでしょうか?

さらに、SchoolWithを通して申し込みをすることで、以下の4つのサービスを無料で受けられます。

  • 最低価格保証
  • 2カ国留学サポート
  • クレジットカード決済
  • 学校倒産保証(フィリピンのみ)

個人的にはクレジットカードで支払いができるのは、ポイントも貯まって嬉しいところ。航空券やホテルの割引を受けられるクレジットカードにご興味がある方は、以下の記事をご参考にしてみてください。

旅行費用が最大8%OFF? 海外・国内旅行に強いクレジットカード6選

SchoolWithへの相談は、LINE、メール、個別面談(ビデオ通話or東京オフィス)、留学説明会、電話の5つの方法があります。いずれも無料ですので、留学に興味があるという方は相談してみるといいでしょう。

>>SchoolWithへ相談する

増え続けるワーキングホリデーの協定国、30歳でも間に合う留学

ワーキングホリデーの協定国を久しぶりにチェックして、その数の多さに驚きました。

英語圏以外にも数多くの国々が追加され、昔よりも簡単にヨーロッパ圏へ留学できるようになっています。もし自分が30歳なら、ヨーロッパ圏へ一度挑戦してみたいと思います。時を戻せないことが、唯一残念なことです。

一方、アメリカやシンガポールなど、協定国になっていそうな国が、実は違うということもあります。毎年のように新しい協定国が追加になったことを考えれば、これからもワーキングホリデー対象国は増えていきそうなので、期待したいところです。


Image: Shutterstock.com(1, 2, 3), SchoolWith

Source: 一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会, SchoolWith

島津健吾

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