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引っ越し直後、私がやってよかった1つの試み

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引っ越し直後、私がやってよかった1つの試み
Image: A.A. Newton

引っ越しをするとうんざりするのは、新居に着いてからの片づけです。

段ボール箱が置かれ、まだ箱に入っているものと取り出したものがごっちゃになった狭い空間で、普段通りの暮らしをするわけですから嫌になるのも無理はありません。

ただし、この悩ましい時期にも、1つだけ良い面があります。

実は、引っ越し直後の時期は、新しい調理器具を購入するのにぴったりのタイミングなのです。

なぜなら、今までの器具が段ボールに入っていて使えない以上、新しいものを毎日使わざるを得ないからです。

新しい調理器具を試したら、その良さに見事ハマった

私はこの3年で2回目となる、アメリカを東西にまたぐ引っ越しを終えたところです。しかも、引っ越し荷物の輸送にちょっとした手違いが生じて、旧居から送った荷物が届くまであと1週間ほど待たされることになりました。

そこで私は、カーボンスチール(炭素鋼)製のスキレットと、中古の肉切り包丁を買い求めました。

どちらも今まで手にしたことがないアイテムで、慣れ親しんだ道具たちがアメリカ大陸をゆっくりと横断して私の手元に届くまで、この新顔に活躍してもらうことにしました。

予想通り、私はこの新しいスキレットと包丁にすっかり惚れ込んでしまい、この可愛い「ベイビー」たちを、これまで慣れ親しんだ調理器具と一緒に使う日が待ちきれないほどになりました。

でも、仮にそこまで気に入らなかったとしても、最悪、荷物が届くまでのわずかの間、不便を味わうだけで済みます。そういう意味では、今は新しい器具を試すのに絶好のタイミングです。

調理器具の選び方

目に留まったあらゆる器具や製品に、大枚をはたくべきだと言っているわけではありません。そもそも引っ越しだけでも、かなりの出費ですからね。

効率を最大限に高めたいなら、既存の調理器具のラインナップを確かめ、その穴を埋めるアイテムを選ぶべきでしょう。ちょうど良い機会ですから、以前からずっと欲しかったけれど、何らかの理由で購入を先延ばしにしていたものを2つ3つ、思い切って買ってみると良いかもしれません。

包丁研ぎなど、今まで知らなかった新しいスキルを身につけたい、あるいは鋳物やカーボンスチール製の鍋で調理したらどんな感じなのかを確かめたい……などでもいいです。

あなたのやりたいことが何であれ、最後の段ボール箱の荷解きを終えるころには、新たに購入した調理器具が自分に合うかどうか、確かな感触をつかんでいることでしょう。

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Image: A.A. Newton

A.A. Newton - Lifehacker US[原文

訳:長谷 睦/ガリレオ

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