連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

仕事にも支障をきたす、花粉シーズン到来。対策のカギは「ナノ技術」にあり

Sponsored By 株式会社DECENCIA

仕事にも支障をきたす、花粉シーズン到来。対策のカギは「ナノ技術」にあり
Image: Dmytro Zinkevych / Shutterstock

多くの人を憂鬱にさせる、花粉症シーズンが到来。仕事には集中できないし、目や鼻のコンディションも最悪。さらに肌が荒れてしまってはプライベートにも影響大。なんとかうまく乗り切りたいものです。

今シーズンの花粉飛散量予測は? 正しい対策は? そんな疑問を解決する最先端の花粉研究について、お話を聞く機会に恵まれました。

「花粉飛散量」だけで判断してはいけない。破裂した花粉は、PM2.5よりも危険!?

_DSC0086
埼玉大学大学院 理工学研究科 教授 王青躍(おう・せいよう)先生
Photo: Yutaro Yamaguchi

教えてくれたのは、31年にわたって花粉と向き合う大気汚染研究の権威、埼玉大学大学院理工学研究科教授の王青躍(おう・せいよう)先生です。

まず気になる今シーズンのスギ花粉飛散量ですが、王先生によれば「例年の6~7割でやや少なめ」という予測。しかしそれを聞いて安心してはいけません

「花粉対策は、花粉の飛散量予測だけでは追いつかない。たとえ花粉の量が半分であろうと10分の1であろうと、健康に影響が出る可能性があります」(王先生)

警鐘を鳴らすのは「花粉の微粒子化」です。

王先生が研究で明らかにしたのは、花粉が降水(湿度)によって“破裂する”という現象。黄砂などに含まれる硫酸塩や硝酸カルシウムなどの塩類、金属成分イオンなどが花粉の表面を傷つけると、花粉表面に亀裂が入って雨などの水分を浸透しやすくなります。

そして水を含んだ花粉は膨張して破裂しやすくなってしまいます。

「通常の花粉は30μm(マイクロメートル)ほどのサイズですが、破裂して細かく砕けることで、花粉の中に含まれるアレルゲン物質が微細化します。PM2.5よりも小さなナノ粒子になると、より深刻な健康被害が懸念されます」(王先生)

ヒトの毛髪の直径が約80~90μmであることを考えれば、PM2.5よりもさらに小さなPM1.0さえも下回るというナノ粒子がどんなに微細であるかは容易に想像できます。

対策は常に必要。黄砂や花粉から身を守る方法

以前は飛散時季に少しのズレがあった花粉と黄砂ですが、温暖化で黄砂が飛来・発生する時季は早まっています。花粉と同じタイミングで大気中に飛散すると両者はより付着しやすくなり、人への影響は大きくなってしまいます。

黄砂の飛散は冬から春にかけての時季だけでなく「8月や10月にも多い」と王先生。また、春に多いスギやヒノキの花粉だけでなく、秋に飛散するヨモギやブタクサの花粉、1年中飛散するイネの花粉なども私たちを悩ませます。つまり、花粉対策は通年で講じる必要があるというわけです。

微細化する花粉アレルゲンの対策としては、屋外ではウイルス対応のマスクやメガネを着用し、呼吸器系や肌などから花粉アレルゲン微粒子の侵入を防ぐこと。服や身体に付着した花粉は外で払って室内に持ち込まないようにし、帰宅後は手洗い・うがいを徹底しましょう。

ドアや窓を閉め、風が通る隙間を防ぐほか、空気清浄機や加湿器を使用する際は、花粉を巻き上げないような工夫を。また、花粉に水分を含ませないために、床などを掃除する場合は水拭きをしたあとに乾拭きをする、結露は乾く前にきちんと掃除するといった対策も有効だそうです。

花粉のために開発された“繊維”の最新技術

_DSC0104
帝人フロンティア株式会社 技術開発部 機能テキスタイル開発課 長尾英治さん
Photo: Yutaro Yamaguchi

王先生に続いて、花粉対策を教えてくれたのが、繊維の開発をおこなう帝人フロンティア株式会社です。飛んできた花粉を室内や体内に取り込まないために開発された生地を紹介してくれました。

L0008649re
Photo: Yutaro Yamaguchi

花粉の季節に着用するスプリングコートなどに採用されているのは、花粉が付着してもすぐに落ちる生地。脱いだり振ったりするだけで落ちるので、室内への花粉症の持ち込みを減らすことができます。

非常に細かい糸を緻密に織り、繊維の表面には特殊な加工を施すことで花粉を落としやすくしています。

また、屋外から入り込む花粉を未然にキャッチする特殊な生地を用いたレースカーテンも。クリンプという、ちぢれを作った糸がふくらむことで繊維の隙間をなくし、小さな花粉をつかまえます。


スキンケアで花粉やアレルゲン物質をブロック

花粉シーズンにつらいのが、かゆみやヒリヒリ感、赤みといった顔の肌の悩み。花粉の季節に起こるこれらの肌悩みは、花粉が肌に触れることによって起こります

花粉から肌を守るためには、肌を徹底的にバリアして花粉を触れさせない対策が効果的。

_DSC0035
Photo: Yutaro Yamaguchi

肌に侵入する微細な花粉やアレルゲン物質をブロックし、さまざまな外部刺激に対して高いバリア機能を発揮するのが「DECENCIA(ディセンシア)」。バリア機能が低下した敏感肌のために開発されたスキンケアブランドです。

注目すべきは特許を取得したディセンシア独自のバリア膜「ヴァイタサイクルヴェール®」。まず「ベントナイト」という板状の粉体が肌表面を覆ってバリア膜を形成。水分蒸発を防ぎながら、ほこりや乾燥などの外的刺激から肌を守ります。

_DSC0036
Photo: Yutaro Yamaguchi

このベントナイトは静電気を帯びにくいことから、肌に起こる静電気を3分の1にまで抑制し、花粉の付着を抑えることがわかっています。

そして、ベントナイトのバリア膜機能をサポートするのが「セラミドナノスフィア」。通常のセラミドを20分の1のサイズまでナノ化したもので、隙間だらけになった角層の隅々まで浸透してうるおいを届けます。

毎日のスキンケアで花粉をブロックすることができ、弱まった肌のバリアを高められるのは、男女問わず花粉による肌の悩みを抱える人にとって朗報ですね。

最先端技術と確かな情報で、花粉に立ち向かう

特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」を体感できるのは、ベントナイトが入っているクリームです。

_DSC0017
Photo: Yutaro Yamaguchi

おすすめは、「アヤナス クリーム コンセントレート」。

花粉の時季は鼻、まぶた、首、耳といった細部までクリームを丁寧になじませる「バリア塗り」で、花粉から肌を守りましょう。

_DSC0014
左から:アヤナス クリーム コンセントレート(9g)、アヤナス エッセンス コンセントレート(10g)、アヤナス ローション コンセントレート(20ml)
Photo: Yutaro Yamaguchi

このクリームのほかにローションとエッセンスも手軽に試せる「アヤナス トライアルセット」は、今ならオイル状美容液のサンプルもプレゼント。ナノの技術を惜しみなく試せる絶好の機会です。

また、2月20日の「アレルギーの日」にあわせて、ディセンシアでは「#花粉症バイバイ」という情報サイトをローンチ。「2020~花粉症のない未来へ」をコンセプトとし、さまざまな専門家や企業を取材して得た最新の花粉症に関する情報を届けます。

年々、脅威を増す花粉。食生活や睡眠といった生活習慣の見直しや、手洗いうがい、掃除などの習慣化とともに、ナノレベルで研究された情報や製品を上手に活用して対策していきたいもの。花粉症をあきらめず、できることから始めてみませんか?

アヤナス トライアルセット

通常価格:2750円(税込み) → お試し価格:980円(税込)

内容:アヤナス ローション コンセントレート(20ml)、アヤナス エッセンス コンセントレート(10g)、アヤナス クリーム コンセントレート(9g)※

[プレゼント]アヤナス リンクルO/L コンセントレート(1包)

※キャンペーン中は、「アヤナス クリーム コンセントレート(9g)」が2個入っています(数量限定、なくなり次第終了)。


Source: ディセンシア, #花粉症バイバイ

Photo: Yutaro Yamaguchi

Image: Dmytro Zinkevych / Shutterstock

大森りえ

swiper-button-prev
swiper-button-next