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たった5円で投資家に。僕らの資産形成はスマホだけで完結する

たった5円で投資家に。僕らの資産形成はスマホだけで完結する
Image: トラノコ

「日本人は投資をしない」と言われていますが、「損をしそう」「手続きがややこしそう」といった従来のイメージが強すぎるのかもしれません。

しかし、老後の資産形成をする上で、そろそろ投資に向き合う必要があるのではないでしょうか?

そこで今回は、投資初心者でもスマホで始められる少額投資サービス「トラノコ」をご紹介します。

投資しないことがリスクと言える理由

バブル全盛期と言われた1990年、日本の名目GDPは世界の13.7%を占めていました。1位の米国の26%に次ぐ経済規模です。ところが2017年の統計では、米国が引き続き1位の24.3%をキープしている中、日本は6.1%に後退し、中国に抜かれて3位となっています。

その間、日本のGDPも成長してはいたのですが、世界全体は日本よりはるかに高い成長を遂げたためです。

では、現在20〜30代のミレニアル世代の25年後、30年後、日本はどうなっているでしょうか。世界人口は、現在の70億人規模から90億人へ増大する中で、日本は2008年をピークとして始まった人口減少が加速し、内閣府によると、2053年には1億人を下回ると言われています。

人口減少により、産業を担う現役世代も、消費人口も減る中での国内産業の著しい成長は難しく、所得の伸びはあまり期待できないでしょう。

しかし、世界経済の成長とともにインフレが進んでいくと、預貯金の価値は目減りし、物価の上昇により家計の負担は重くなっていきます。さらに、日本は政策金利がマイナスであるために、預貯金をしていても金利収入は、現状ほぼ望めない状況です。

家計所得
Image: 金融庁「平成27事務年度 金融レポート」

過去30年間の日米の所得総額の推移を見ると、世界金融危機などがあったにも関わらず、米国は右肩上がりの傾向が続いているのに対し、日本は横ばいから下落傾向となっています。

この図の中で特に注目すべきは、グラフ内の「勤労所得」(給与を中心とした所得)と、「財産所得」(資産運用による所得)のバランスです。米国は、この勤労所得と財産所得との比率がおおよそ3対1であるのに対して、日本は10対1。

家計における勤労所得を100として比較した場合、米国の財産所得は日本の約2.6倍もあり、すなわち“日本人はうまくお金を働かせることができていない”ということなのです。

副業解禁など収入手段が増えていくとは言え、勤労所得の顕著な増加が期待できない中、徐々にインフレが進み、少子高齢化により今後の労働人口の公的負担がさらに重くなっていくと想定すると、もはやお金を働かせること、すなわち、投資を行わないこと自体がリスクであると言えるでしょう。

とはいえ、大きな金額で勝負すべきということではありません。

将来のために備えるには、まずは、少額からでもコツコツとリスクを分散した王道の長期投資で世界の経済成長に参加しはじめることが重要です。

5円から無理なく投資ができる「トラノコ」

トラノコは、iPhoneとAndroid端末を通して最低5円から1円単位で投資ができるサービス。クレジットカードや電子マネーで行なったお買い物の端数をおつり相当額として、投資に回すことができます。

投資といえば、個人での株の売買や投資信託が一般的ですが、いずれもまとまった投資金額が必要で、投資初心者にとってはハードルが高いものですよね。

それに、口座を開設したあとも、売買の仕方がいまいちわからず、結局投資できていない人もいるのでは?

つまり、まとまった金額や投資を始めるまでの様々な手続き、また難解な専門用語などが投資のハードルを高くしているのです。

こうした投資の「ややこしさ」を解消してくれるのが、「トラノコ」です。たった5円から始められる金額設定の低さに加えて、運用のストレスも低め。

運用には「安定重視の小トラ」「バランス重視の中トラ」「リターン重視の大トラ」の3つのファンドが用意されており、ユーザーはそのうちから1つ選ぶだけ。

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Image: トラノコ

あとは、毎月投資に回した金額が、選んだファンドに自動的に投資されて、投資のプロが運用してくれます。しかも、いずれのファンドも過度のリスクを取るのではなく、幅広い国際分散投資を行なっているので、安心して無理のない範囲で資産形成ができるというのです。

あれだけややこしかった投資が、ここまでハードルが下がると、逆に心配になるかもしれません。

そう思った私は、実際にトラノコを試してみました。数百円ほどを投資して、2カ月間様子を見たところ、数円ほど微増していました。

投資金額がわずかだったので利益も微増ですが、逆に言えばマイナスになったとしても数円程度ということ。たった5円でも、「投資家」になれるわけです。

さらに感心したのが、投資の専門家の解説が読めること。毎週ごとに、市況変動の背景を専門家が解説してくれるので、もしマイナスになった場合にも納得感があります。こうした市場の解説を毎週読むことで、市況の変動に対する理解を深められるでしょう。

トラノコのサービスは、最初の3カ月は無料で受けられます。3カ月以降は、運用報酬が年0.3%(税抜)、月額利用料が300円(税込)発生しますが、運用報酬が一般的な投資信託と比べて極めて格安なため、運用資産が積み上がっていくほどコスト比率が安くなる設計になっています。このコストのお得さも、投資のハードルを下げている理由の1つと言えます。

トラノコの機能や手数料について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてお読みください。

「トラノコ」は投資のハードルを限りなく下げた

ポイントやマイルでも投資できる

トラノコが投資のハードルを限りなく下げた理由は、少額投資を可能にしたこと。それに加えて、nanacoやANAのマイルなどのポイントを投資に回せるようにしたことも大きいと言えます。

確かに少しでもお金を失うリスクを考えると、投資に対して躊躇してしまう気持ちもわかります。しかし、ポイントなら実際にお金を失うわけではありません。それに、ポイントを貯めても使い道がない人にとっても新しい使い道になるはず。

今までは頑張って貯めたポイントを消費するしかありませんでしたが、これからは資産形成ができてしまうんです。

現在対応しているポイントは以下の通り。ポイントによって交換率が異なることには、注意が必要です。

ポイント名交換率
nanaco ポイント1pt=1円
ANAマイル1マイル=0.5円
ジー・ポイント1pt=1円
ポイントタウン20pt=1円
ネットマイル2mile=1円
リアルペイ1リアル=0.098円

交換に対応しているポイントは、順次拡大傾向とのこと。対応したポイントが増えていけば、さらに投資のハードルが下がっていくことでしょう。

友達紹介プログラムで最大5000ポイントをもらえる

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Image: トラノコ

更に、トラノコでは年間最大5000円分のポイントがもらえる友達紹介プログラムも実施中。トラノコに口座を持っている人が、友人や知人などに紹介すると双方にポイントが加算されるプログラムです。

  • 紹介者: 1名あたりトラノコポイント1000 ポイント(毎年上限5000 ポイント)
  • 紹介された新規ユーザー:トラノコポイント1500 ポイント

ポイントゲットまでの流れは以下の通り。

  1. アプリの「トラノコポイントメニュー」の「友達紹介でポイント をゲットする」をクリック
  2. 紹介したい人のお名前またはニックネームとメールアドレスをフォーム入力
  3. 友人や知人は、メールに記載される専用フォームからトラノコの口座開設を行う
  4. 期間中にトラノコの投資口座の開設から必要設定をすべて行う
  5. ポイントが付与される(条件が満たされた直後の午前3時ごろ)

ここで得たポイントで投資を始めれば、手数料実質無料で投資ができます。

「投資って危なくない?」から「私、投資しているんだよね」と言える日もすぐそこまできています。この機会に、たった5円から投資家になってみてはいかがでしょうか?

>>少額投資サービス「トラノコ」の申し込みはこちら


Image: トラノコ, 金融庁「平成27事務年度 金融レポート」

Source: トラノコ, 金融庁「平成27事務年度 金融レポート」(1, 2

島津健吾

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