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Googleアカウントの二段階認証でiPhoneをセキュリティキーにできる!

author 訳:伊藤貴之
Googleアカウントの二段階認証でiPhoneをセキュリティキーにできる!
Screenshot: David Murphy (Google Smart Lock)

iOS:意識の高いGoogleユーザーなら、2段階認証を設定して、アカウントにログインするたびに(あるいは、第三者があなたになりすましてログインを試みるたびに)、スマホにプロンプトが表示されるようにしていることでしょう。

また、Androidユーザーは、かなり前からスマホをセキュリテューキーとして使うこともできました。そして、このたびようやくiPhoneでも同じことが可能となりました。

iPhoneをセキュリティキーに設定するとどう変わる?

つまり、ログインしようとしているのが本人であることを確認するためにプロンプトだけを表示するかわりに、ログインしようとしている端末の近くに本人が実際にいるかどうかもチェックされるようになります。

まず、ログインしようとしている端末本人のiPhoneの両方でBluetoothが有効になっている必要があります。

そして、Bluetoothを利用して、プロンプトに答える本人と端末にログインしようとしている人物が同一であることを確認します。

説明は少し難しいのですが、ChromeブラウザでGoogleアカウントにログインする場合は、この方式のほうが認証のセキュリティが高くなります。

ただし、この方法はGoogleアカウントをWindowsのカレンダーに同期させるような場合には使えません。

二段階認証の設定画面
Screenshot: David Murphy

iPhoneをセキュリティキーに設定する方法

セキュリティーキーを使うには、iOS用のSmart Lockアプリをダウンロードする必要があります。

セットアップは簡単。自分のアカウントを選択し、Bluetoothと通知を許可します。Googleアカウントにログインして、セキュリティーキーとしてiPhoneを選択すれば完了です。

iPhoneを二段階認証のセキュリティキーに設定した画面
Screenshot: David Murphy

私が気づいた唯一の問題点は、iPhoneとWindows PCがBluetoothでお互いを認識できなかったことです。

ようは、うまくいきませんでした(他の方法で認証できるので、すべての希望が失わたわけではないですが)。ちなみにMacbookでは完璧に機能しましたが、まあ当然の話しです。

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Screenshot: David Murphy (Google Smart Lock)

Source: Apple

David Murphy - Lifehacker US[原文

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