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エスプレッソ、カフェラテをより美味しくする砂糖の入れ方

エスプレッソ、カフェラテをより美味しくする砂糖の入れ方
Image: Shutterstock

コーヒーに砂糖を入れる場合には、溶解度(や運動エネルギー)などの要因から、ミルクなどの冷たい乳製品よりも先に砂糖を加えるほうが美味しくなります。

ですが、蒸気で温めたスチームミルクを加えたエスプレッソベースの飲み物を楽しむ時にも、甘味料の類をミルクの前に入れると、より美味しくなるのです。

ホットコーヒーの常識!「砂糖→ミルク」の順番を守るべき理由

エスプレッソは、泡が命だから…

カプチーノやラテといったエスプレッソ系ドリンクは、表面が泡の層で覆われているのが普通です。この泡には、目で楽しめる絵が描かれることもあります。

このドリンクの構造ができあがったあとに砂糖やシロップを加えると、カップの中をスプーンでかき混ぜる必要があるので、泡(とラテアート)を壊してしまいます。

これは致命的なことではないでしょうが、ドリンクの味や口当たりに支障が出ます。

(泡のことや、バリスタが泡に描いた美しいハートのことなどまったく気にかけない人なら、ダブルエスプレッソを注文してお金を節約すると良いかもしれません)

砂糖は、まず最初に入れる

エスプレッソ系ドリンクを作る過程の早い段階で砂糖を加えれば、砂糖が熱い液体の中にとどまる時間がもっとも長くなるため、溶けやすくなります。

自宅でエスプレッソ系ドリンクを淹れる場合は、エスプレッソを注ぐ前に、甘味料を必要なだけカップに入れておくと良いでしょう。

出先で注文するのなら、ラテやカプチーノやマキアートに、砂糖(もしくはハチミツ、アガベシロップなど)を最初に入れて欲しいとバリスタに伝えてみましょう。

(私はコーヒー通ではないので、これが本当に正しいのか、知り合いのバリスタ2人に聞いてみたところ、2人とも正しいと言っていました。お墨付きをもらえて安心しました)

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Claire Lower - Lifehacker US[原文

訳:風見隆/ガリレオ

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