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新年の抱負は小さいものにした方がいい。その理由は?

新年の抱負は小さいものにした方がいい。その理由は?
Image: Shutterstock

新年になると、誰もがこれからの1年でどのように自分の生活を良くしていこうかと考えます。ランニングを始めようという人もいれば、家族や友だちと過ごす時間を増やしたいという人もいるでしょう。

2020年の目標や夢がどんなものであれ、それを小さな目標にして組み合わせれば、より多く達成することができます

なぜ新年の抱負は達成できないのか?

新年の“抱負”とは、何かをする、もしくはしない決意のことですが、現実的に達成できることというより、大きな夢や野望を語る時に使われることがほとんどですだから達成できないことが多いのです

たとえば、スポーツジムに通ったことがない人が、2020年になったからといって、突然毎日ジムに通うようにはなりません。「10kg痩せる」というような高すぎる目標を立てるのではなく、その大きな目標を、年内に達成できるような小さな目標に分解しましょう

現実的な目標設定がカギ

痩せることが目標であれば、週数回は昼休みに歩くとか、夕食はいつも食べていたファストフードではなく、ヘルシーな食事を自炊するといった具合です。

痩せるという目標を設定してはいけないと言っているのではありません。生活自体を大きく変えるのではなく、目標をより小さなものに分解して、成果がわかりやすく、達成しやすいものに置き換えるのです。

新年の抱負として、「自分」という人間を根本的に変えようとするような目標を立てることがよくあります。変わること自体は素晴らしいことですが、人間が突然大幅に変わることはほとんどありません

それよりも、達成しやすい小さな目標に落とし込めば、はるかに成功する確率が上がります。

まずは小さな一歩から

“急いては事を仕損じる”と言います。経験的にも、小さな変化や目標から始めるのが一番です。それが日課や習慣になったら、さらにもう少し追加してみましょう。

しばらくすると、はるかに楽に達成できるやり方なのに、自分が大きく変わったことに気づくでしょう。

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Image: Shutterstock

Emily Price - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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