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自分自身をいたわる習慣を作る「セルフケアボックス」のすすめ

自分自身をいたわる習慣を作る「セルフケアボックス」のすすめ
Image: Shutterstock

あちこちでセルフケアのメリットを耳にします。もっともなことです。

私たちは本当に、自分自身をもっといたわる必要があります。

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お金をかけずに毎日セルフケアは叶う

働きすぎや過密スケジュール、休養不足といった問題を抱えている私たちは、もっとマッサージを受けたり、海辺に出かけて1週間のんびり過ごしたりするべきです。

けれども、そこに厄介な問題があります。たいていの場合、極楽気分を味わうには時間とお金がかかります。

私たちにそんな余裕はありません。友だちとハッピーアワーに出かける、お風呂にゆっくりつかる…そんなことさえ、まるで至難の技のように思えます。

けれどもセルフケアは、「決してチェックマークが入らないToDoリスト」のもうひとつの項目にするべきではありません。

むしろ、セルフケアとは簡単で、お金をかけずに、毎日少しずつできることであるべきです。

セルフケアのための癒しグッズをまとめてみる

Rachel Garlinghouseさんはあるとき、セルフケアに関する「ひらめき」を得ました。

彼女はそのときのことを、Scary Mommyで次のように書いています。

ある日突然、気がつきました。

セルフケアは、自分にとっていちばん身近な場所で実践すればいいのです……つまり自宅で、です。でも、どうやって?

買い物に行ったとき(私の家では、どういうわけか、いつも歯磨き粉が切れているのです)、透明のコスメコンテナが私の目に飛び込んできました。カウンターの上に置いて、中にある化粧品を取りやすくするための入れ物です。

その瞬間、空から光が差し込み、「ハレルヤ」の合唱が聞こえてくるような気がしました。これが私の答えでした。

私は歯磨き粉といっしょに、そのコスメコンテナを買いました。そして家に着くと、そのコンテナをバスルームのカウンターの上に置きました。さて、中に何を入れましょう?

Garlinghouseさんは、自分をリラックスさせてくれるアイテムたちを入れていきました。

その多くは、持ってはいるけれど、キャビネットの奥にしまいこんでいて、忘れ去られていたモノたちでした。

たとえば、歯を白くするホワイトニングテープや、ディープクレンジング機などです。

さらに彼女は、ほかにもいくつかアイテムを買い足しました(そんなに高くないものです)。

髪が顔にかからないようにするプラッシュのヘアバンドや、コーヒーココナッツのフェイスマスク、乾いたボディブラシで全身をブラッシングするドライブラッシング用ブラシなどです。

Garlinghouseさんが発見したコツは、すべてのアイテムを家の中のよく行く場所(彼女の場合はバスルーム)にひとまとめにして、よく見える場所に出しておくことでした。

みなさんが思っていることはわかります。

「いい考えだとは思うけど、本当にわざわざ時間を割いて、これらのアイテムでセルフケアしてるの?」ですよね?

答えは「イエス」です。

バスルームに行くたびに、そこにあるコンテナがリマインダーの役割を果たしてくれるので、少し時間を作って自分のために何かしなきゃという気になるんです。

ドレッサーやナイトスタンド、デスク、キッチンカウンターの上など、どこでもかまいません。

自分がここだと思う場所に、セルフケア・ボックスを置いておきましょう。

セルフケアボックスに入れたいもの

中に何を入れるのかは人それぞれですが、いくつかヒントをご紹介しておきましょう。

ちょっとした特別感はあるけれど、数分で簡単に使えるアイテムを選ぶのがコツです。

毎日、(少なくとも)ひとつを選びましょう。

ワイナリーへの週末旅行や、まる一日のスパパッケージに使える時間とお金がある人は、もちろんそちらも楽しんでくださいね。

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Image: Shutterstock

Source: Scary Mommy

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文

訳:ガリレオ

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