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コンサルテーションで選択コストを減らす。喜ばれるギフトへの最短距離

コンサルテーションで選択コストを減らす。喜ばれるギフトへの最短距離
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

クリスマスシーズンを迎え、ギフトを選ぶ機会も増えるのではないでしょうか。

気心が知れた友人や自分へのごほうびならまだしも、頭を悩ませてしまうのが仕事相手へのギフト。プレゼント交換などで誰にもらわれていくかもわからず、予算が決まっているとなればなおさらです。

新しい発見や気づきにもつながるようなちょっと気が利いたアイテムで、でも押しつけがましくならず、受け取った相手が気を使わなくて済むようなもの…。

そんな何拍子も揃ったギフトはどうすれば見つけられるのでしょうか。

そのヒントを探るため、LUSH新宿店を訪ねて「ギフトコンサルテーション」を体験してきました。

数あるアイテムから、贈る人にピッタリのギフトを選ぶには

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

LUSH(ラッシュ)」と聞くと、バスグッズといった女性向けアイテムのお店と思う人も多いかもしれません。

イギリスのドーセットに本社を置くハンドメイドの化粧品やバス用品を扱うブランドで、スキンケアやヘアケア、シェービングまわりなどの男性向けアイテムも豊富です。

今回伺ったのはアジアでは最大の売場面積と最多のアイテム数を揃える「LUSH新宿店」。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

2階の「クリスマスハウス」と呼ばれる空間には、華やかなクリスマス限定のパッケージギフト34種類が所狭しと並べられていました。

ほかにも定番のパッケージギフトは31種類。店内の各アイテムや新宿店限定アイテムあわせると約600種類。

それぞれラッピングしてギフトにすることができるので、ギフトの数は無限大。この中から贈りたい人にピッタリのアイテムを選んでいきます。

最新アプリや環境保全のビジネスアイデアも添えて贈れる

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

ギフトといえば色とりどりのリボンがついたボックスをイメージしますが、ブースには何も飾り付けのないシンプルなギフトボックスも積み重ねられていました。

これは「レンズギフト」と呼ばれる新作で、「Lush Labs(ラッシュラボ)」というアプリをスマホにダウンロードして製品をスマホで撮影すると、製品の詳細はもちろん、使い方やそのイメージ映像までが表示されるというもの。

リボンをほどくときのワクワク感が、スマホのレンズを通して味わえるというわけです。

ボックスに入ったアイテムだけでなく、包装されていない裸のアイテム(ラッシュでは「ネイキッド」と呼ぶ)でも同じように情報が得られるのもすごいところ。

LUSHは社内にテックウォーリアーという開発チームがいるのですが、明暗など異なる環境下でも正しい情報を提供できるように、アプリの開発にはさまざまな労力を要したそう。

そんな開発の背景もビジネスパーソンとしてはシビれますね。

また、ラッピングペーパーやリボン、タグなどの資材は環境へ配慮した素材。

100%オーガニックコットンやペットボトルをリサイクルして作られた「ノットラップ」と呼ばれる風呂敷スタイルの布は、ギフトを包んだあともさまざまなシーンで使えます。

サーキュラーエコノミーを自身のライフスタイルにも取り入れたいと考える人には、この布一枚ですら「刺さる」ギフトになりそうです。

人に会う機会の多い男性へ贈るなら

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

いよいよ、お待ちかねのギフトコンサルテーション体験です。

「ギフトコンサルテーション」とは、ショップスタッフが贈る側と贈られる側の関係性や特徴やライフスタイル、喜んでもらえるポイントなどを会話の中から引き出して、プレゼント選びに悩む人のニーズにあったアイデアを一緒に探してくれるというLUSHのサービスです。

今回、ギフト探しのターゲットに想定したのは「人に会う機会も多く、企画などを練る時間も必要」という男性のビジネスパーソン。

リフレッシュできて自分と向き合う時間が楽しみになるようなアイテムも贈りたいと伝えました。

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ボディスプレー(3,000円~)
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

リフレッシュするためにすすめてもらったのが「ボディスプレー」。香りの種類が多く、香水のように強くないので、ちょっとした気分転換にも最適。

ロッカーにジャケットを入れっぱなしという営業職の方にも重宝しそうなアイテムです。

ブラックのシンプルなパッケージもいい感じ。ブラックでくて同じ香りのボディウオッシュやシェービングクリーム、スキンケアアイテムも揃っています。

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マウスウォッシュ(1,350円)
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

また、人に会う前やランチ後のマウスケアを気にする人なら「マウスウォッシュ」がおすすめとのこと。

液状ではなくタブレットで、パッケージも小さくて軽いので持ち運びしやすいのもポイント。1粒を水と一緒に口に含み、噛み砕いてすすぐだけで簡単です。

エチケット用のアイテムは下手に贈ると「俺ってにおうのかな」とうっかり相手を傷つけてしまう可能性もありますが、こんなアイテムなら心配無用。

ジントニックやキューバリブレといった変わった味のバリエーションも豊富で、お酒好きな相手にも喜ばれそうです。

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バスオイル(420円~)
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

お湯につかりながら頭の中を整理できる大切なバスタイムを、さらに至福なものにしてくれるのが「バスオイル」。

とはいえ、手で身体に塗るのではなく、お湯に1粒落とすだけ。

保湿効果に優れたオーガニックシアバターとカカオバターに、香り高いエッセンシャルオイルをブレンドしたものを固形状にしてあり、多忙な日々に乾いてしまった心もしっとりとうるおしてくれます。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

入浴剤は女性らしいデザインのパッケージが多いですが、LUSHのネイキッドアイテムにはちょっと「くすっ」と笑えるようなアイテムもたくさん揃っています。

選んだアイテムはどれもユニセックスで使えるのもいいですね。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

最後にラッピングをセレクト。今回は、はじめに紹介した「ノットラップ」という布でラッピングをすることに。

結び方次第でシンプルにも華やかにもデザインでき、エコバッグにも早変わり。

レジでプラスチックバッグを断って、代わりに風呂敷を取り出す男性、ちょっと素敵じゃないですか。

ギフト選びのコツは、自分が楽しむことかも

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

今回アイテムを選ぶときにいつも頭に思い浮かんでいたのは、「仕事ががんばれるように、リラックスやリフレッシュができるように」という相手への思い。

ギフト選びってなんともやさしい行為なのだなあと実感します。

また、ギフトを選んでいる間はギフトを贈る側の自分がずっとワクワクと楽しい気分でいられたことにも気づきました。

ギフト選びとなると「どうしよう、どうしよう」とおっくうになってしまいますが、まずは自分が楽しむこともとても大切なのかもしれません。

また、最新アプリや環境保全といった旬の情報も仕入れることができ、ビジネスにも生かせる“ヒント”も得ることができました

クリスマスのギフト選びに迷ったら、LUSH新宿店のクリスマスハウスを訪れてみてはいかがでしょうか。

アプリをかざしたり店内のディスプレイやインスタレーションを見たりするだけでも自分へのギフトにつながるはずです。

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Source: LUSH, Lush Labs

大森りえ

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