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忙しくても短時間で。無理なくできる大掃除ハック6選

author saori
忙しくても短時間で。無理なくできる大掃除ハック6選
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大掃除シーズン到来!

しかし、年末に向けて仕事は大忙し、プライベートも予定がいっぱいで、なかなか気合いを入れて家中の掃除をする時間がとれない…。

片付けや掃除が苦手、「お掃除グッズ揃えて、腕まくりして、いざ!」と考えるだけで、なんだか憂鬱でなかなかやる気が出ない…という方。

分かります、その気持ち。今回は、忙しくてもズボラでもできる、肩の力を抜いて、無理なく手軽に部屋を整える6つの大掃除ハックをお届けします。

1.食洗機であれこれ洗ってしまう

食洗機にお皿をいれる女性
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普段から食器洗浄機はお皿やコップ、お箸やカトラリーだけにしか使ってない…。そんな方必見です。Lifehacker US によると、油汚れがつきやすいキッチンのフードフィルターなど意外なものも食洗機で簡単に汚れがキレイになるそう。

そういえば私の母は定期的に、こびりついた汚れが底に溜まりやすい調味料入れやスポンジなども食洗機に放り込んでいました。

もちろん中に入れるものは、そもそも食洗機にかけてもよい素材のものなのかどうか、耐熱性の確認や、洗浄機の中が傷がつかないものかどうかなどチェックは必要ですが、もしそれらの条件をクリアしているようであれば試してみては。

食洗機ハック!

食器洗い機にレモンを入れるだけで、食器がピカピカに

2.水回りやレンジの汚れにはお酢

お酢水
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トイレやシンクの黒ずみ、水アカ、電子レンジの汚れなど、力を入れてゴシゴシと洗う作業って体力を一気に消耗します。考えるだけで掃除する気が失せてしまいそう…。

Lifehacker USでは、そんな汚れに効くお酢の力を紹介しています。

例えばトイレの黒ずみなど汚れの箇所に少量のお酢を混ぜた水を吹きかけ、しばらく放置しておけば、汚れが簡単に落ちるそう。

小さなお子さんやペットがいたりして合成洗剤をあまり使用したくないという方にも、お酢は安心して使えます。普段から使うお酢なら掃除のために、専用洗剤を購入する必要もなく楽ですね。

さらにお酢はレンジ庫内の掃除にも大活躍します。お酢とレモンと水を含ませたスポンジを入れてチンするだけで、庫内の汚れ落とし、除菌に繋がるそうです。酸性の蒸気と熱で汚れが浮き上がるので、サッと拭き取ればキレイになりますよ。

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3.入浴後の冷水シャワーでピンク汚れを防ぐ

シャワーをかける
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気を抜くとすぐにカビが発生したり、ピンク色の汚れが出たりしやすい浴室。

窓がなく換気扇を回してもピンク汚れが出がちな我が家では、ある日気がついて、

「菌は温かい場所で繁殖するもの。最後に冷水をかけて繁殖しにくい環境を作ればどうだろう?」と風呂上がりに冷水シャワーで浴室全体をざっと流すようにしたところ、以前と比べて格段に汚れがつきづらくなりましたよ。

これなら毎日ストレスのなくできるので習慣にしています。ピンク汚れやカビでお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

便利なブラシも

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4.バスタブは、大きな洗い桶として使う

つけ置き洗い
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小さな子どもがいる家では、レゴブロックなどの細々したものやプラスチック製のものなど、埃やベタベタでなど汚れが落としにくい子どものおもちゃの汚れに悩んでいる方も多いのでは?

Lifehacker USでは、バスタブを洗い桶として活用する方法が提案されていました。

浴槽に水もしくはお湯をはり、洗剤を入れてじゃぶじゃぶ洗いをすれば、それだけでOK。

お風呂グッズをまとめてオキシ漬けをするのにもぴったり。スニーカーやスリッパなどもつけ置き洗いすると時短になりそうですね。

5.太陽の力で除菌&消臭する

枕を天日干し
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汚れを落とす!というと洗剤をつけたり、こすったり、洗ったり、なんてイメージが先行しがちですが、もっと手軽に除菌&消臭には自然の力も活用できます。

Lifehacker USでは、枕や寝具などは丸洗いやクリーニング、コインランドリーに出すのも良いけれど、もっと手軽に「天気の良い日に陽に当たるところに干しておくだけで消臭、除菌になる」と提案しています。

私もよく、食器洗いのスポンジやバスマットなどを洗濯物を干すときに一緒にベランダに出して日光に当てて乾燥させるようにしています。

菌は、水気のあるところで繁殖しやすくなりますから、なんでも湿った状態で放置しておかないほうが衛生的なはずです。

なかなか外に干せないなら、初めからお手入れが楽な素材のアイテムを使うのも良さそう。珪藻土を使ったバスマットなどは湿気が残らず、菌が繁殖しにくいのでカビ対策にはぴったりかもしれません。

6.ペットの抜け毛は、ゴム素材ですっきり

ゴム手袋についた猫の毛
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ペットを飼っている方。部屋中いたるところに落ちたり、くっついていたりする抜け毛に悩まされていませんか?

Lifehacker USによれば、ペットの毛はゴム素材にくっつきやすいとのこと。

ゴム手袋やゴム製のビーチサンダルなどがあれば毛だらけのフロアやブランケットをさっとなでてみてください。簡単にキレイになりますよ。毛を拾いとった後は、そのまま水で洗い流すだけ。

コロコロで取るのもいいですが、ゴム手袋など家にあるもので、すぐできるのでこれも覚えておくと損のない簡単アイデアです。

洗濯前の乾燥で抜け毛すっきり

服についたペットの抜け毛は、洗濯前に乾燥機で取り払おう

散らかっているものを少し片付けるだけでもOK

整頓する
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ちょっとしたアイデアを提案してきましたが、大掃除というと「家中すべての汚れ落としと片付けをしなきゃ」と壮大なことが思い浮かびますが、もう少し肩の力を抜いて無理なく掃除をすればいいのです。

例えば、部屋の中で散らかっているものをさっと片づけたり、部屋の隅に溜まっている埃を掃除したりするだけでも部屋は整い、気分もすっきりできます。

部屋の隅に積み上げてある洋服は洗濯機に、溜まりにたまった不要なDMはゴミ箱に捨て、最後にさっとフローリングワイパーでもかければ、それだけでもだいぶ見違えるはず。

少しでも部屋が整うと、そういえばここも…あそこも…とエンジンがかかりはじめるかもしれません。

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来年、大掃除いらずな年末を迎えるために

面倒な掃除もちょっとした工夫で楽しく時短できます。けれど、本当はあまり掃除をしなくても整っているのがベスト、ですよね?

そう思うなら、自分なりの大掃除を終えた後、「どうやればこの状態をキープできるか?」という片付け・持ち物のルールや仕組みづくりも一緒に合わせて考えてみてください。

うまくルーティン化できれば、日々の生活がよりストレスフリーになり、来年の年末は「大掃除いらず!?」と今年の自分に感謝できるかもしれません。

一人でも多くの方が気持ちよく掃除を終えて、良い年末年始を過ごせますように!

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Source: Lifehacker US

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