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固さも食感も自分好みに!完璧なスクランブルエッグの作り方

固さも食感も自分好みに!完璧なスクランブルエッグの作り方
Photo: Claire Lower

スクランブルエッグは、すごく簡単そうに見えて実はそうではない料理の1つです(実際に卵を割ってスクランブルエッグを作ってみたらわかります)。

実際、本当にうまくスクランブルエッグを作るのはかなり難しいです。固くなったり、パサパサするのもよくないですが、生っぽいくらいやわらかいのも違います。

しかし、ご心配なく。今回は、いつでも完璧なスクランブルエッグを作る方法をご紹介します。

まずは必要なものをチェック

まず最初に、どんなスクランブルエッグをつくりたいかに関わらず、適切な調理器具が必要です。

フライパンはくっつかないタイプのものが欲しいところです。卵を混ぜるのにシリコンのスパチュラも必要です。

当然ながら、卵(1人当たり3個)と、牛乳大さじ1杯(お好みで)塩ひとつまみ胡椒少々も要ります。私は、塩は調理前に混ぜ(塩は卵をやわらかく仕上げるのに分子レベルで効果があるので)、胡椒は調理後にかけるのが好きです。

最高にふわふわのスクランブルエッグが食べたいときは

大きくて、ふわっとしたスクランブルエッグ

スクランブルエッグ
Photo: Claire Lower

卵の固さに影響する主な要因は温度です。温度が高ければ、それだけ硬くなります。

大きくてふわっとした、それでいて柔らかいスクランブルエッグを作るには中火で調理しましょう。また、少し空気を含ませれば卵をふわっとさせることができます。

卵と牛乳を入れた容器
Photo: Claire Lower

昔ながらのやり方で、泡立て器で混ぜるという力技もありですが、私はミキサーを使う方が好きです。長時間混ぜる必要はありません。表面が少し泡立つ程度で十分です。

表面が泡立つ程度混ざった卵と牛乳
Photo: Claire Lower

フライパンで大さじ1杯のバターを中火で溶かし、少しプツプツと泡立ってきたら、卵を入れます。

数秒そのままにして、それからシリコンのスパチュラで大きく弧を描くように素早くかき混ぜます。生っぽい部分がなくなり、でも半生くらいの柔らかい状態になったら、大きくてふわっとしたスクランブルエッグのできあがりです。

お皿に乗せて、胡椒をふったらすぐに食べましょう(しばらく温かいまま置いておきたい場合はオーブンの中に入れておくこと)。

小さくて、なめらかなスクランブルエッグ

トーストとスクランブルエッグ
Photo: Claire Lower

とてもなめらかで、チーズを入れていないのにチーズっぽい風味のスクランブルエッグが好きな場合は、低温でじっくり調理しなければなりません。

上の写真のスクランブルエッグは、最初のふわっとしたスクランブルエッグとは正反対です。しかし、私が変えたのは混ぜ方(フォークで黄身と白身を混ぜただけ)調理の温度だけです。

卵3個と塩と牛乳を入れたお皿
Photo: Claire Lower

このようなスクランブルエッグをつくるには、フライパンで大さじ1杯のバターを中火で溶かし(ただし泡立つほど溶かさない)、バターが溶けたらフライパンの温度を下げ、フォークで混ぜた卵を入れます

少しそのままにした後で、卵が固まり始めるまで時々かき混ぜます。(少し時間がかかります)

トーストとスクランブルエッグ
Photo: Claire Lower

なめらかな卵の塊がたくさんできるまで混ぜ続けます。できたら温めたお皿に移し、胡椒をふって、バターを塗ったトーストと一緒に食べましょう。

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Photo: Claire Lower

Claire Lower - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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