連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

これだけは絶対入れよう! 災害・避難用バッグに必要な「6つのP」

これだけは絶対入れよう! 災害・避難用バッグに必要な「6つのP」
Image: SpeedShutter/Shutterstock.com

先週来、北カリフォルニアでは山火事が壊滅的な被害をもたらし、推定20万人が避難を余儀なくされています。

ソノマ郡としては史上最大規模の避難になったと、The Washington Postは報じています。

一方、ソノマ郡からわずか数百マイル南で発生した「Getty Fire」と呼ばれる山火事は(有名美術館「Getty Center」付近で発生したことが命名の理由です)、ロサンゼルス一帯の少なくとも500エーカーを焼き尽くし、数千人が避難しました。

人々は引き続き山火事で自宅から避難を余儀なくされていますが、ロサンゼルス市緊急時管理局が、避難時持ち出し袋の準備のコツTwitterの投稿でわかりやすく説明しています。

これは、ハリケーンや長期的停電による避難など、誰もが遭遇しうるあらゆる緊急事態に応用できます。

このリストをプリントアウトして(あるいは内容を紙に書き留めて)安全な場所に保管しておけば、緊急時にWiFiや電源を探してパニックになることもなく、必要なことを確認できるでしょう。

困ったときは、そこに書かれているコツや「6つのP」を実践しましょう。

避難時に必要な6つのP

fire2
カリフォルニア州ガイザービルで炎上する家屋。
Photo: Justin Sullivan (Getty Images)
  • 人間とペット(People and pets)
  • 身分証明書などの証明書類、電話帳、重要書類(Papers, phone numbers, and important documents)
  • 処方箋、ビタミン剤、メガネ( Prescriptions, vitamins, and eyeglasses )
  • 写真やかけがえのない思い出の品(Pictures and irreplaceable memorabilia)
  • パソコン(Personal computers )
  • ビニール袋と現金(クレジットカードなど)(“Plastic” and cash)

もちろん、このリストは自分のニーズや目の前の緊急事態の性質に応じて臨機応変に変えてください。

たとえば、停電の場合は、写真や思い出の品は持ち出さなくてもいいでしょう(停電に関しては、特に「停電に備えるための手引き」を確認してください)。

一方、自宅から何日も避難することになりそうなときや、緊急事態が深刻な結果を招いている場合は、避難する前に時間があるなら「非常用持ち出し袋」を準備することも検討しましょう。

上記のアイテムに加えて、たとえば、水と食料も詰めてください。

山火事の場合の対策

特に山火事に関しては、連邦緊急時管理局も同じようなことをTwitterのスレッドで提案しています。

車の窓を閉め通気口を閉じて煙が車中に入るのを防ぐこと、ペットのエサや水入れなどペットの必需品も非常用持ち出し袋に詰めることを奨励しています。

あと、お住まいの地域の警報システムにも忘れずに登録してください。

ロサンゼルスソノマ郡はもちろん、多くの地域では、緊急警報が設定されているので、テキストメッセージやメールで最新情報を受信できます。

ネットで検索して、今すぐ最寄りの緊急警報システムに登録しましょう。

あわせて読みたい

手に乗るサイズに畳め、体温の90%を保つ寝袋。ポンチョやサバイバルシートにも変身【今日のライフハックツール】

非常用持ち出し袋に入れておくべき書類・証書一覧

防災グッズは「2種類」準備すれば憂いなし

防災対策|銀行やクレジットカード会社に前もって確認すべきこと


Image: SpeedShutter/Shutterstock.com

Source: The Washington Post, Twitter, Sonoma, LA

Josh Ocampo – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

swiper-button-prev
swiper-button-next