特集
カテゴリー
タグ
メディア

割高な幼児向けの食べ物、あえて買わなくてもいいのかも

割高な幼児向けの食べ物、あえて買わなくてもいいのかも
Image: Elizaveta Galitckaia/Shutterstock.com

幼い子どもたちも、私たち大人と変わりません。

彼らは、おやつにクッキーやチーズパフを食べたり、甘いスムージーを飲んだりするのが大好きです。

誰だって、そうですよね? 幼児用として宣伝されているスナック菓子は、特別に身体に良いヘルシーな食品だと信じている人もいるかもしれませんが、この宣伝には要注意です。

幼児向け食品は大人のものと変わらない?

現実を見てみましょう。

Annie’sの「Organic Berry Patch Bunny」というフルーツ菓子は、キャンディーです。パッケージにセサミストリートのエルモの顔が描かれている、オーガニックな「Breakfast Biscuits」はクッキーです。

チーズ味の「Gerber Lil’ Crunchies」は、それこそチーズ風味菓子「Cheez Doodles」そのものです。

パウチタイプのベビーフードは、基本的にはスムージーです。そして、幼児用ミルク。これは、乳幼児用粉ミルクを卒業したら与えなければならない飲み物として売られています。でも、掛かりつけの小児科医に聞けば、1歳になったら普通のミルクに直接切り替えても大丈夫と教えてくれるでしょう。

とはいえ、いくつかの事実を知っておかないと、なかなかこうした商品を横目に素通りはできません。オーガニックは「よりヘルシーである」という意味ではありません。

グリーンとブラウンのパッケージも「よりヘルシーである」という意味ではありません。

幼児向けのパッケージだからといって、大人向けコーナーにある同じ食品に比べて、より幼児に適した食べ物であるというわけではありません。

果物と野菜の写真が描かれたスナック菓子の多くは、そうした果物や野菜をほんのわずかしか含んでいません。単に、特別感を出しているだけです。

大人用と幼児用の食品はたいして変わらない

The Washington Postが伝えているように、幼児用食品のコーナーにある商品は、大人向けのスナック菓子よりも健康的だと親は思い込まされていますが、大抵はそうではないのです。

私自身は、わかっているつもりです。

自分の子どもたちにはヨーグルトパフは買い与えなかったので、ほかの子たちのお母さんにもねだらなくなりました。そういう食べ物は確かにとても美味しいです!

でも私なら、甘いスナック菓子を買うとしても、出費を抑えて、大人向けのを買うと思います。

あわせて読みたい

子どもにお尻の拭き方を教える最高のやり方|育児ハック

2歳ごろに触れた会話の総量が、子どもの将来を決定づける(かも)

ご褒美はいらない。子どもの本物のやる気を引き出す方法

幼児食と大人の食事を同時に用意するコツ


Image: Elizaveta Galitckaia/Shutterstock.com

Source: The Washington Post, Kids Health, Target

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:風見隆/ガリレオ

swiper-button-prev
swiper-button-next