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大掃除をはじめる前に準備しておきたい7つのこと

author saori
大掃除をはじめる前に準備しておきたい7つのこと
Image: Shutterstock.com

あぁ~、今年もやってきてしまいました、この時期が。年末は、何かと楽しいイベント目白押しですが、皆さんその前にやることがありますよね?

そう、大掃除です。

毎年やらなきゃと思いながら重い腰がなかなか上がらない方に向けて、少しでも大掃除を段取りよく、そして効率的に進めるための下準備についてLifehacker USがまとめていた「大掃除を始める前にやるべきToDo」を参考にご紹介します。

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1. 掃除もまずは計画から

12月のカレンダー
Image: Shutterstock.com

まず最初にやるべきことはなんといっても「掃除の計画を立てる」こと。

これは私の過去の実体験に基づいていますが、なんとなく目についたところから…では確実に時間が足りなくなります。

また、年末はバタつくことも多く、イレギュラーなお出かけや来客も増えがちですから、余裕を持ったスケジュールを作りましょう。

Lifehacker USでは、大掃除が楽になるように毎日20分のちょこっと掃除習慣を作ることをオススメしています。

実は私、普段からこれを実践中。そうすることで汚れも溜まらず、年末はここ数年大掃除いらずな生活です。

例えば、汚れの溜まりやすい洗面所やキッチンには、常にメラミンのミニスポンジを置いています。毎日気付いたときにひと磨きしておけば水アカもたまらず、いつもピカピカに保てます。

時間が経つと厄介なキッチン周りの油汚れも、コンロを使ったその日に使い捨てのセスキ入りのウェットシートで一拭きしておけばOK。

窓拭きも、まだ寒くない日に、洗濯物を干しにベランダに出たついでにボロ布でササッと拭いておきます。(真冬に外で窓拭きするほどツライことはないですから…)

そう、日頃からすぐ使える場所にサッと掃除できるグッズを忍ばせておき、ついでに拭く習慣を作ったのです。

また、たまにしか洗わないカーテンなど大型のファブリックも気候がよい時期にすべて洗濯しておけば、年末にバタバタと慌てて洗わなくて済みます。

2. 必要なアイテムは事前にもれなく準備する

リビングにまとめた掃除用品
Image: Shutterstock.com

掃除の計画を立てるときは、掃除をする場所と一緒に、必要な洗剤や道具をリストアップ。事前にもれがないように揃えておきましょう。

掃除をはじめてから、「あ、あれもない…」なんて買い出しに走るようでは、出鼻をくじかれてしまいます。

Lifehacker USでは、使い道の多い、重曹やお酢、クエン酸など簡単に汚れを落としてくれるものも上手に活用するのが良いと提案していました。

また、去年から主婦の間でオキシ漬け(酸素系漂白剤「オキシクリーン」を使った漬け置き掃除法)が大ブレークしていたように、漬け置きさえしておけば、こすらなくても簡単に汚れが落ちる洗剤やアイテムも利用すると掃除がはかどります。

ガンコな汚れを何時間もかけてゴシゴシ…なんて掃除はもう過去の話。高機能な洗剤やお役立ちツールの力をうまく借りて短時間で汚れを落としましょう。

3. モノの"一時避難場所"を確保する

ごちゃごちゃの引き出し
Image: Shutterstock.com

モノの一時避難場所を作ること。これ、意外と、というかめちゃくちゃ大事です。

Lifehacker USには、掃除中に手がとまってしまう原因のひとつは、掃除をしようとする場所に置いてあるモノの置き場に困ったとき、とあります。

例えば、棚やラックの中を掃除するとき、まずは中に入っているものを全部出しますよね。

その際に手当たり次第に出してしまうと、溜まっていたホコリが散らばってしまったり、そこに置いてあったものが見当たらなくなったりと、場合によっては掃除前よりカオスな状態になってしまいます。

まずは、古い新聞紙などを引いた広い場所を確保し、そこに一時避難場所を確保してから掃除を始めるようにします。

私はそのスペースに、空き箱も一つ用意し、掃除中に捨てるか残すか即決できないものを一旦入れて、後でまとめて判断するようにしています。

アイテムひとつひとつその都度悩んでると掃除や片づけは一生終わりませんからね…。

4. 1箇所ずつ、集中して20分で片付ける

各部屋
Image: Shutterstock.com

これも掃除計画を立てる際に気をつけてほしいのが詰め込みすぎること。『午後の数時間で全ての部屋を掃除しよう』とするのはやめてください。

掃除は一度始めると没頭してしまい、気づくと数時間、なんてことも。時間が足りなくなってきたから、と休憩もなく作業をし続けると、疲れが溜まりヘトヘトに。しまいには、ストレスが爆発して「もう大掃除はや~めた!」と全て投げ出したくなってしまいます。

ひとつのエリア、部屋につき、約20分ほどで終わらせることLifehacker USでは勧めています。

もちろん部屋の広さや汚れ具合によって違うとは思いますが、いずれにせよタイマーをセットしてある程度の区切りをつけて掃除をすると効率的に掃除がはかどりそうです。

5. 上手に役割分担する(外注もOK)

各人がやりたいことをやる
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ルームメイト、一緒に暮らすパートナー、家族や子どもたち、また家事代行などの外部委託も含めて、自分以外のリソースを上手く活用しましょう。

「自分がストレスと感じることが、他人にとっては得意なことかもしれないため、その場合は相手に任せたほうがよほど効率的だ」

Lifehacker USより引用翻訳

つまりはそういうことです。

外注は、お金がかかると敬遠する方もいますが、その分自分や家族のエネルギーと時間を節約し、その蓄えを何か他の生産的なことに使えます。それなら、対価としての価値は充分ではないでしょうか?

6. ストレスなくやる方法を考える

積み木を片付ける子供
Image: Shutterstock.com

役割分担の話とも繋がりますが、これは私が日々掃除に限らずとても大切にしている考え方です。

例えば、毎日のちょこっと掃除も、何も意識しなくても身体が動くくらい簡単で、手軽に取り組めることだけ実践しています。

何事でも、嫌だなぁ…と思うとつい行動に移しづらくなり、後回しにしてしまうもの。家の掃除において、大切なのは継続すること!

続けるためにはできるだけストレスなく、無理なくできる方法を考えることがポイントです。

段取りはもちろん、環境づくりも重要。私の場合、掃除をするときには必ずお気に入りの音楽でテンションをあげたり、ラジオ番組を聴いたりと、リラックスした気持ちで取り組むようにしています。

また、掃除の後には、ちょっとしたものでもいいので、自分にご褒美を用意しておきます。

甘いスイーツでも、好きな番組を観る、でもなんでもOKです。頑張れば楽しいことが待っていると思うと、面倒だと思っていた掃除もはかどります。

7. 大掃除の日は、食事も無理しない

ピザを取り分ける
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大掃除をする日は、エネルギーを掃除にかけましょう。

ヘトヘトな状態で料理を準備するなんてもってのほか、あらかじめ昼食や夕食のプランも立てておくこと。もちろん出前や外食に頼るのもありですよ。

計画と段取りが大掃除を制す!

掃除が嫌い(苦手)な方にとって、毎年この時期は大掃除から逃げ出したくなるような気持ちになっているかもしれません。

それでも、少しの工夫で楽しく時短に。効率的にお部屋をキレイにすることは可能です。めんどくさいと思っていても、掃除のように何かシンプルな作業は没頭すると、思いのほかストレス解消にも繋がります。

さぁ、まずは計画と段取りから。余裕を持ってはじめる、それが大掃除を成功させるための第一歩です。

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Source: Lifehacker US

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