手書きのメモをそのままデータでシェア! 仕事の効率を上げるデジタルノート「i Note」があと7日
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「メモは手書きに限る!」そう思っているあなた。もちろん手書きの良さはありますが、紙に書いたメモをデータに起こすのが面倒だと感じたことはないですか?
手書きでメモを取りつつ、その情報のデータ化までスムーズにできたら、仕事の効率も格段にアップします。
現在、姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「i Note」は、手描きにこだわる人のためのデジタルノート。紙に書いたメモやイラストがデバイスに自動で同期表示されるんです。
イラストを描くのに便利な機能もあります。キャンペーン終了まで残り7日となりましたので、改めて特徴をおさらいしましょう。
メモ紙は捨てても失くしても大丈夫

「i Note」は、会議の記録や思い付いたアイデア、大事なメモを一瞬でデータにしてくれます。そのままデバイスにPNG形式で保存できるので、もうメモ紙の管理に気を配る必要もありません。
使い方は、専用アプリ「eDraw」を起動して、デバイスをBluetoothで接続するだけです。

デバイスに保存したデータは、そのままSNSに投稿が可能。
メモをしてから共有するまでのスピードが劇的に速くなりますね。
最大150ページを本体に保存

「i Note」で書いたメモやイラストは、デバイスと接続されていなくても、本体に保存しておくことができます。
保存できる容量は、A5サイズの紙で最大150ページ分。データは、デバイスと再接続したときにデバイス側に取り込まれます。
思い付いたアイデアを忘れないうちにメモしておきたいときは、とりあえず本体に保存しておきましょう。
図やイラストも描きやすい
「i Note」専用のペンを使えば、繊細で豊かな表現が可能になります。
8192レベルの筆圧を実現しているので、手書きにしかない味を存分に出すことができるんです。

アプリには線の太さを変えたり色付けができる編集機能も。
イラストはもちろんですが、大事な部分を赤字にするなどして、文章に応用することもできますね。
「i Note」本体は約500gと軽量なので、持ち運びも簡単ですよ!
「i Note」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、限定50個が26%オフの13,800円からオーダー可能です(税・送料込)。
詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。
Image: machi-ya
Source: machi-ya
Qurumu
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