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もう子どもに怒鳴らない、怒りをコントロールする秘策

もう子どもに怒鳴らない、怒りをコントロールする秘策
Image: Sasha Turkina/Shutterstock.com

私も、子どもに大声を出してしまうことがあります。

怒鳴りつけてもうまくいかないことはわかっていても(早くしなさいと大声で怒鳴るほど子どもは動かなくなる)、どうしても大きな声が出てしまいます。

忍耐強くありたいと願ってばいるのですが、なかなか簡単にはいきません。

メンタルヘルスカウンセラーでMessy Motherhoodの創設者でもあるAmanda Rueter氏が、ポッドキャスト「Strength in Words」で、大声を出さないために同氏が試した戦術について語っていました。

どこにいても目に入るシンボルを作る

彼女は、見て触ることができる物理的なリマインダーを家じゅうに設置することで、子どもに声を荒らげるのをやめるというチャレンジを自分に思い出させることにしたそうです。

当時、息子の好きな色が黄色だったので、黄色い画用紙をハート型に切って、家中の「ホットスポット」に設置しました。

たとえば、ベットタイムのリマインダーとして息子の寝室のドアに貼り付けたり、夕食時のいましめとしてキッチンの冷蔵庫に貼ったりしました。

それから車のバックミラーにも。

こうしてさまざまな場所に設置することで、一日中、黄色いハートを目にすることになります。

同氏は、黄色いハートを心の平静さを保つリマインダーとして、また、怒りのチェックイン・ツールとして使いました。

黄色いハートが目に入るたびに、自分が今どんな気分になっているか、怒りが高まっていないか、心の平静を取り戻すための戦術を実行すべき時ではないのかを確認することができます(同氏のウェブサイトに、50の「心の平静を取り戻すヒント」が紹介されています)。

壁に貼っておくものはなんでも構わない

ハートを貼っておくのは本当に良いアイデアだと思いますが、なんでも構いません。あなたの注意を引き、子どもとの会話に緊張が高まっていないか思い出させてくれるものなら。

止まれのサインでも、子どもが大好きなテレビ番組のキャラクターでも、心を静めてくれる何らかの言葉でもかまいません。

この戦略にはおまけの効果もあります。

子どもたちに、激しい感情をコントロールするやり方を実地で見せてあげられることです。自己改善に遅すぎるということはありません。

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Image: Sasha Turkina/Shutterstock.com

Source: Messy Motherhood, Strength in Words

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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