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子どもが自主的に宿題をはじめる「ホームワーク・マット」をご紹介します

子どもが自主的に宿題をはじめる「ホームワーク・マット」をご紹介します
Image: Gaiam/Amazon

子どもに宿題をさせるときに、好きではないことがひとつあります。

学校で1日中、机に座って過ごしたあとだというのに、家でも机に座るよう言わなくてはならないことです。

それは、子どもを抑えつける行為です。子どもというものは、そわそわとして落ち着かず、動きたくてたまらないのですから。

だから私は、新学期が始まったら、子どもたちのために「ホームワーク・マット(宿題専用マット)」を用意しようと思っています。

これは、小学生向け情報サイト「The K5」を立ち上げたOtis Kriegel氏が提案しているアイデアです。

ホームワークマットで宿題スペースを確保する

必要なものは、ヨガマットか、持ち運びできる敷物だけ。

私なら、集中力アップに効果的なブルーかグリーンのものを選びます。それを、宿題の時間になったら床に敷くのです。

その上でなら、子どもたちは手足をゆったりと伸ばしたり、動き回ったりしながら、引き算の練習ができます。

Kriegel氏は、「やる気が出ること間違いなしです」と太鼓判を押しています(同氏によれば、子どもたちは、これとは別に専用の勉強机を持つべきではあるけれど、そこで勉強する必要はないそうです)。

持ち運べるからどこでも宿題ができる

ホームワーク・マットの優れた点は、子どもたちがマットをあちこちに運べるところです。

たとえば、新しいレコーダーをもらったばかりの弟がリビングルームで「ビリーボーイ」を歌う練習をしていて気が散るとき。

あるいは、静かな場所で気分転換が必要なとき。そんなときには、マットを持ってほかの場所に行けばいいわけです。実際、勉強する場所を変えたほうが、子どもたちは知識を吸収しやすくなります

ホームワーク・マットと一緒に、こちらの記事で紹介している「子どもの集中力を高める方法」も取り入れてみてください。

私自身も、自分用のマットを用意して、子どもたちの横で仕事をしてみるのもいいかもしれません。猫のような姿勢で編集作業をするのも悪くなさそうです。

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Image: Gaiam/Amazon

Source: YouTube, The K5, Entrepreneur, The New York Times

Michelle Woo - Lifehacker US[原文

訳:遠藤康子/ガリレオ

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