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子どもができて最初の2年、疲弊した心をポジティブに保つには?

子どもができて最初の2年、疲弊した心をポジティブに保つには?
Image: Quang Nguyen Vinh/Pexels

はじめて息子を託児所に預けた時、「私は母親なんだ」と実感しました。

もちろん、赤ちゃんを産み、この数ヶ月間赤ちゃんのために過ごしてきたことを考えれば、そんなことは間違いないことです。

でも、片手にチャイルドシートを持ち、もう一方の手に仕事用のバッグを持って歩いていた時に、軽くめまいがしました。

今の私は何者なんだろう? と。

子どもを持つとアイデンティティの危機がある

親になると、ちょっとしたアイデンティティの危機のような体験をするのは至極当然のことです。

しかし、Redditユーザーのu/witcherybrought2Ubyが正確に書いてくれているように、この時期がどんなものかを教えてくれることが、私にとっては一番の助けとなりました。

赤ちゃんが生まれて最初の怒涛の1〜2年は死ぬほど疲れます。

サバイバルモードになっています。自分の時間を取り戻せるようになったら、自分をいたわることに時間をかけ、一人でどこかに行く道すがら車の中で言いたいことをわめきながら大音量で音楽を聞きましょう。

子どもが学校に行くようになると、特に1日中出かける小学生になると、サバイバルではなく、普通の生活になります。

また、子育てにある程度自信が持てるようになると、他人と比べたり、自分に言い訳したりしなくなります。

危機はいずれさるもの

ここで一番大事なことをもう一度言わせてください。

「赤ちゃんが生まれて怒涛の1〜2年は死ぬほど疲れます」

これは紛れもない事実です。

ただ、はじめての子育てという森で迷子になりますが、それでいいのです。ひとつの季節のようなものです。コンパスを持っていても、その時はそれを読むことができないだけです。自分が何者かではなく、今自分がどこにいるのかという問題です。永遠には続きません。

ただ、言っておかなければならないことがあります。産後うつや産後不安症や、陣痛や分娩による身体的損傷が治癒していないなど、さらに多くの問題がある場合は、専門家に助けてもらわなければなりません。

単に受け入れて、取り組む、というようなものではありません。

それ以外の、自分はどこをさまよっているのか、どこに向かっているのかと感じたり、そのような状態になるのが心配だったりするのは、すべて普通の感覚です。

今すぐ終わるような気がしなくても、いずれ終わります。しばらくの間は大変ですが、自分のケアになりそうなものであれば、絶対にどんなものでも試してみるべきです。そうすれば最終的に、いつの間にかその時期が過ぎ、また完全に実体のある自分自身に戻っています。

赤ちゃんが生まれて怒涛の1〜2年は大変ですが、そのことを知り、認めるだけで、半分は勝ったも同然です。

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Image: Quang Nguyen Vinh/Pexels

Source: Reddit

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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