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個人情報を第三者に提供する企業から、簡単に離脱する方法

個人情報を第三者に提供する企業から、簡単に離脱する方法

音声録音されてる?

iPhoneのバーチャルアシスタントSiriが、音声認識ソフトの品質向上のために、ユーザーの音声を録音したものを保存していることが明らかになったため、先日Appleに対する集団訴訟が起こされました。

現在、この「リスニング・プログラム」は機能していませんが、Appleは将来的にユーザーが不明な点に関してオプトアウト(離脱)できる機能を作成すると計画しています。

また、Appleが見直した後で、このすべての音声データがどこにいくのかも不明です。

共有先を確認

Apple、LinkedIn、Yelpなど、どの企業がデータをサードパーティ(第三者)と共有しているのかを知りたい(そしてすべてから一度に脱退したい)場合は、「Simple Opt Out」に行ってみてください。

このWebサイトは、各ポリシーに従い、SNSや携帯電話会社、雑誌の出版社などのオプトアウトできるリンクを掲載しているので、約款やプライバシー・ポリシーの難解な法律用語を読む必要がありません。

例えばCrate & Barrelは、ユーザーの名前、住所、メールアドレス、取引履歴を、「そのユーザーが役立つと思いそうな製品やサービスの選ばれた会社」と共有しています。

(オプトアウトするには、カスタマーサービスにメールを送らなければなりません

一方Yelpは、ユーザーの名前、電話番号、チェックイン(Yelp上でのすべてのクリック)を、非常に普通のまったく不安にならない他の企業と共有しています。

(オプトアウトするには、自分のアカウントにログインし、プラバシー設定を変更しなければなりません)

テンプレートも提供

しかし、広告やデータ共有の設定を簡単に変えられない会社もあります。

Crate & Barrelの例にもあるように、オプトアウトするためには会社に直接メールを送らなければならない会社もあり、オプトアウトのプロセスをより難しいものにし、長引かせています。

(会社は返信するのでしょうか?カスタマーサポートの会社も配慮してくれるのでしょうか?)

ありがたいことに「Simple Opt Out」は、データ共有やメーリングリストから外してもらうよう、会社に送るためのメールのテンプレートも提供してくれているので、このサイトを下までスクロールし、テンプレートの部分をコピーして、メール画面に貼り付けるだけで済みます。

Yelpのアイコン

「Simple Opt Out」のリストに会社名がない場合は、オンラインで会社名とプライバシー・ポリシーで検索し、“ユーザーの選択”や“ユーザーの設定”を追加したものでも検索し、データやプライバシーや情報開示に関する設定を探しましょう、とアドバイスもしています。

また同時に、AlexaやGoogleアシスタントのようなデバイスから音声データを削除するのもお忘れなく。

これ以上、あなたの音声データを収集する必要はありませんから。


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Image: AP, Getty Images

Josh Ocampo - Lifehacker US[原文:How to Opt Out of Companies Sharing Your Data With Third Parties

訳:的野裕子

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