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世界各国の空港で確実にFree Wi-Fiに接続する方法と注意点

世界各国の空港で確実にFree Wi-Fiに接続する方法と注意点
Image: Shutterstock.com

空港に着いたあなたは、フライトまでまだ時間があるので、旅行計画を煮詰めようと、座って作業ができる場所を探します。

ありがたいことに、コンセントが近くにあり、周囲に騒がしい人たちもいない完璧な場所が見つかりました。安堵とともにノートパソコンを開いたあなたは、ある問題に気づきます。

無数に表示されるWi-Fiネットワークのどれに接続すればいいのかわからない…(または、パスワードがわからない)。

ネットワーク一覧には、一応「Free Airport WiFi」が表示されているのですが、本当にこれでいいのかわかりません。

あるいは、接続はできても、遅すぎて使い物にならないのかもしれません。もうインターネットはあきらめて本でも読むしかないのか…。

ちょっと待ってください。自暴自棄にならないで。

空港でW-Fiをうまく利用するためのテクニックやサービス、アプリがたくさんあります。

ネットワーク名とパスワードを調べられるサービス

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私は『WiFox』(ウェブサイトAndroidiOS)がお気に入りです。

WiFoxは、世界の空港で利用できるWi-Fiネットワークの名前とパスワードを調べられるサービスです。空港で接続すべきネットワークやパスワードがわからない時は、このサービスが大いに助けてくれます。

このサービスで調べられるのは空港の無料Wi-Fiだけではありません。なんと、空港ラウンジのWi-Fiパスワードもわかるんです。

ラウンジを利用するほどお金持ちじゃない人も、サービスカウンターで哀れにもWi-Fiパスワードを教えてもらえなかったあなたも、空港の無料Wi-Fiよりはるかに品質の高いラウンジのWi-Fiネットワーク名とパスワードをゲットすることができます。

もしあなたがお金と心に余裕がある人なら、このサービスに貢献してみてはいかがでしょうか。Wi-Fiネットワークとパスワードのリストに新しい情報を付け加えてください。

使用できるWi-Fiを探せるアプリ

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「Free_airport_wifi」とか「_ freewifi」「freest wifi」などの名前のネットワークが見つかったはいいけど、本当に接続しても大丈夫なのか心配なときは、ほかのリソースの助けを借りることもできます。

たとえば、『Instabridge』や『WiFi Map』などのアプリは、本物の公共ホットスポットと、どこかの誰かのノートパソコンやスマートフォンが発信しているまぎらわしい名前のアクセスポイントを、区別するのを助けてくれます。

もっとも、これらのアプリはクラウドソースの情報を基盤としているので、盲目的に信頼することはできませんが、空港や旅行先で無料Wi-Fiを探したいときには間違いなく便利です。

ほかにも、『Flio』も大好きなアプリの1つです。

世界の空港情報が充実している、まさに「旅のお供」アプリです。空港の公式Wi-Fiのネットワーク名がわからないときは、このアプリを開けばたいていわかります。(オフラインでも情報を検索できる『App in the Air』もおすすめです。)

無料Wi-Fiに個人情報を教えてはいけない

うける。バルセロナ=エル・プラット空港のWi-Fi、mickey@mouse.comだと登録できないのに、MickeyMouse@gmail.comなら大丈夫だった(笑)

空港の無料Wi-Fiが、名前やメールアドレス、好きな色などの個人情報を要求してきても、素直に答えてはいけません。マーケティングに利用されるだけです。

空港WiFiを提供しているサービス事業者には、あなたが本当の情報を入力したかどうかを判別できません。ダミーの情報を入力しておけば十分です。

Wi-Fiログインページを表示させる方法

空港の無料Wi-Fiにサインインしても、「メールアドレスを入力してください」とか「続けるにはこちらをクリック」「広告をお楽しみください」などのページが表示されて、Wi-Fiに接続できないことがあります。

そんな時は、ちょっとしたコツを知っていると切り抜けられることがあります。

たとえば、ブラウザのアドレスバーに「routerlogin.net」とタイプしてEnterキーを押せば、「connecting(接続中)」ページにリダイレクトされるはずです。

このほかにも、以下のアドレスが使えるとRedditで報告されていました。

また、ウェブブラウジングや、オンラインショッピングなどを始める前に、安全で信頼できるVPNサービスを利用するのもおすすめです。

利用制限を回避するコツ

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空港でW-iFiを使っていると、無意味な利用制限がかけられて使えなくなることがあります(1時間まで利用可、とか)。

そんな時は、MACアドレスの偽装を試してみましょう。

Wi-Fiからいったんログオフして、偽装アプリを立ち上げ、システムのMACアドレスを変更してから再度ログインします。Wi-Fi側からはまったく別のパソコンのように見えるので、うまくいけば利用制限を回避できます。

また、携帯ゲーム機などからWi-Fiに接続したいのに、ブラウザが搭載されておらず、Wi-Fiの利用規約への同意ができないケースもあります。

そんな時は、ノートパソコンのMACアドレスを、ゲーム機のMACアドレスに変更して、ノートパソコンで利用規約に同意してから接続を切り、改めてゲーム機からWi-Fiに接続すると、問題なくインターネットを使うことができます。

(ただし、ブラウザクッキーなど別の認証が使われていない場合に限ります。)

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Image: David Murphy, Twitter, Shutterstock.com

Source: WiFox, GooglePlay, Apple Store, Instabridge, WiFi Map, Flio, App in the Air, Reddit, Twitter(1, 2, 3)

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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