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猛暑の日にはアルコールを飲むべきでない理由

猛暑の日にはアルコールを飲むべきでない理由

暑くなればなるほど、キンキンに冷えたビールやフローズンカクテルなど、冷たいお酒を飲みたくなるものです。

しかし、安全上の理由から、猛暑のときはアルコール摂取量を最小限に抑えることをお勧めします。

脱水作用に注意

アルコールには脱水作用があります。

アルコールは、体内の天然ホルモンである抗利尿ホルモン(ADH)の分泌を抑えてしまいます。

通常、このホルモンは、尿により過剰な水分が失われるのを防ぐ働きをします。

つまり、お酒を飲みすぎると、尿が出すぎて、摂取する以上の水分が失われることになります。

お酒を1〜2杯程度に抑え、かつ、水分補給を心がけていれば、それほど大きな問題ではありませんが、それ以上に飲んでしまうと、補給したより多くの水分が失われ、また、そのことに気づきにくくなります。

ですので、安全を考えるなら、酷暑の日には、アルコールを避けるか、最小限にしておくのがベストです。

脱水症状になって死ぬまでのプロセス


熱中症の危険性も

脱水状態になると熱中症にかかりやすくなります。

熱中症になると、最悪の場合、死に至ります。

プールやビーチで涼を取っているときにはとくに注意が必要です。

冷水を浴びせたいわけではありませんが、アウトドアでのレクリエーション中に起きた溺死の70%は、アルコールの摂取がからんでいます。

お酒を飲むと悪ふざけをしがちになり、バランスやコンディションも崩しやすくなります。

ですので、この夏にビーチでお酒を飲む予定があるなら、上記のことを頭に入れておいてください。

水をたくさん飲み、お酒は飲みすぎないようにし、あなたが危険なことをし始めたらすぐに気づいてもらえるように、シラフの人たちの近くにいるようにしてください。

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Image: Elina

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文:Should You Avoid Alcohol in the Heat?

訳:伊藤貴之

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