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コーヒー中毒者がカフェインの摂りすぎを抑える3つの対処法

コーヒー中毒者がカフェインの摂りすぎを抑える3つの対処法
Photo: Pexels

朝コーヒーを少し飲み過ぎると、興奮状態で震える人もいるかもしれません。

しばらくはカフェインの興奮作用が続きますが、今回はカフェインの興奮作用をベストな状態にする方法をお教えしましょう。

何か食べる

食べ物を食べても、すでに起きている興奮作用がおさまることはありませんが、ひどくなり過ぎるのを止めることはできます。

ゴクッと飲んだコーヒーは、最初に胃に流れ込みますが、胃で完全に吸収されるのではなく、胃から腸へと移動します。

胃が空っぽの状態でカフェインを摂取すると、その移動がかなり速くなります。

しかし、食べ物と一緒にカフェインを摂れば、食べ物とカフェインが混ざり、食べ物の消化の第一段階に行くまで、胃の中で少し余計に時間がかかります。

ですから、空腹でカフェインを含むものを飲むのであれば、朝食や早めの昼食も食べましょう。

検索せずに、時間が経つのを待つ

カフェインの興奮作用をなくす方法はおそらく数十、数百とありますが、そのほとんどがでたらめです。

水を飲んでも助けにはならないし、バナナを食べてもダメです。

理論的には助けになると言われていても、野菜やビタミンでは消化の時間はさして変わりません。

カフェインの興奮作用を感じる頃には、血管はカフェインでいっぱいになるのが問題なのです。

肝臓は、できるだけ速くカフェインを分解しようとしているので、ただそれを待つしかありません。

では、一体どれくらい時間がかかるのでしょう?

それは、どのくらいの量のカフェインを摂取したかによりますが、約5時間でカフェインの半分は分解されます。

(どれくらい摂っても関係ないというのも大体は事実で、統計では薬の半減期と呼ばれています)ですから、朝最初に口にしたのがグランデのコーヒー2杯だった場合は、午後までに1杯分のカフェインの効果はなくなります。

運動をする

カフェインをやめられなくても、自分の生活の中でカフェインの興奮作用を利用することはできます。

1日のうちに運動をする時間がある場合は、興奮作用があるうちにランニングシューズを履いて走りに行ったり、スポーツジムでウェイトを上げたりしましょう。

運動によって、興奮作用やイライラが気にならなくなり、しかもカフェインのおかげでいつもより速く走れたり、重いウェイトが上げられたりします

ずっとデスクワークの場合は、できるだけ活発に動きましょう

散歩に出かけたり、3階上のフロアにいる同僚のところに行ったり(階段を上がって)、何かの問題(カフェインの取りすぎ以外の)を解決するためのアイデアを考えるのに歩き回ったりしましょう。


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Image: Pexels

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文:What to Do When You've Had Too Much Caffeine

訳:的野裕子

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