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ママ友は必要?子育て中はこんな友だちがいてくれると助かる

ママ友は必要?子育て中はこんな友だちがいてくれると助かる
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私の娘はこの秋から新しい学校に行く予定なので、クラスメイトもその親御さんたちも知らない人たちばかりになります。それで、娘と相性が良い子がいるか、または私と気が合う親御さんがいるか、とても気になるところです。

そもそも、大人になると新しい友だちを作るのは難しくなりますが、子育てに忙殺されて人付き合いをするエネルギーも自由な時間もなくなってしまうと、ますます友だちはできにくくなります。

でも、「仲間」を見つける努力はする価値があります。子育て中に経験するあらゆることを一番よく理解してくれる人たちだからです。

近所の公園でよく会う親子連れ、目にクマを作りながらレゴで子どもを遊ばせているママや、朝の6:52に「あ、しまった。今日パジャマデーだっけ!?」とグループチャットを送ってくる人の中に、気が合いそうな人を見つけましょう。

これを言うと「日和見主義者だ」と言われるかもしれませんが、私はいつも気の合う友だちを探しています。

今回は子育て中にいてくれると助かる友だちのタイプを6つご紹介します。

1. ボーダーコリータイプの友人

グループにたいてい1人いる段取りが得意なタイプです。

休日のクッキーパーティや夏のプールパーティの幹事役を務めて、驚いたことに本気で喜びを味わっています。まるで犬のボーダーコリーのように、人懐っこくて、熱心で、大勢の人たちをまとめることができます

(「ボーダーコリータイプ」というのは私が思いついたわけではなくて、人づてに聞いた言葉です。多分ボーダーコリーを広めたい人が情報源でしょうね。)

私は、こういう外交的な人たちが積極的に奔走して、仲間内のイベントの段取りをしてくれることにいつも感謝しています。

お返しに、どれだけ感謝しているか必ず伝えるようにしましょう。ボーダーコリータイプは、人をまとめることと同じぐらい、人から褒められることが好きだからです。

2. 冷静沈着な友人

子育てに関してやたらと心配性になってしまう(私のような)人は、冷静沈着なタイプの親御さんが友だちでいてくれると、こちらの不安を中和してくれます。

このタイプの人は、ほかの人が経験しているような目にはあわない、というわけではありません。ただ、どんな事件や大きなゴタゴタにも動じないだけです。

彼女たちは泰然としていて、ささいなことで「もうダメだ」と絶望する必要はないのだと思わせてくれます。

でも、このタイプは一見冷静でも、内心は深く悩んでいることもあるので、平気そうに見えても、気遣いをしてあげて、必要ならサポートしてあげましょう。

もしかしたら、どうやって助けを求めたらいいかわからない人なのかもしれません。

3. メンターになってくれる友人

自分の子どもより年上の子どもを持つ親御さんは、こちらが直面している悪夢のような大変なことをすべて経験しているでしょう。

私の友人の中で一番年上の人は、子育てに関して私より7年も先輩なので、私は妊娠中から「これって普通のこと?」と質問ばかりして、彼女の経験を活用させてもらっています。

それに、彼女を見ていると、どんなに大変な時期も必ず終わるのだと思えます(たとえそれが、もっと大変な時期に突入するのだとしても)。

ただし、このタイプとの友情を保つには、一方的に自分の話ばかりしないように注意しましょう。どんなに忍耐強い人でも、毎日他人の子どもが癇癪を起こす話ばかり聞かされたらうんざりします。

また、大勢の子どもを教える「先生」はある種のメンターです。どの先生も子どもの親の良い友人になりますが、この場合は、必ずしも実際にわが子の先生である必要はありません。

先生は、子どもの発達、教育、公衆衛生、ポケモンについて、親よりよくわかっているはずです。

こちらはたった1人の子どもしかおらず、親になって10年もたたないのに対して、先生は長年現場でたくさんの子どもたちを見てきているのですから。

4. 自分と違うタイプの友人

宗教、家族構成、キャリアなどの面で、ライフスタイルがまったく違う親御さんと友だちになると、異なる視点から物事を見る機会に恵まれます。

友人関係に詳しいShasta Nelsonさんは、友情には5つの段階があり、好奇心は第一段階だと言います。自分と大きく異なるタイプの人ほど好奇心を刺激する存在はありません

たとえば、芸術的センスがある親御さんと一緒に子どもたちを遊ばせると、普段あまり自信が持てなくて手を出さないプロジェクトに親子そろって挑戦できます。

冒険心の強い親御さんと友だちになれば、自分がどれだけ子どもと一緒にアウトドアのアクティビティができるのか、気づかせてくれます。

また、必ずしも子育てしている人でなくても構いません

子どもがいない人と友だちになると、かつて理想を求めていた時の自分を思い出させてくれますし、多忙な家庭生活に溺れている時は、水面まで引っ張り上げてくれるかもしれません。

5. 信頼できる隣人

緊急事態は起きるものです。ですがそれ以上に、緊急でない事態も不都合なことも起きます。

たとえば、人と会う約束があるのに車のタイヤがパンクしてしまったのなら、信頼できる隣人がいてくれると人生が1000倍も楽になります

近所の人たちと親しくしていると、子どもも近所に遊び友だちができるかもしれません

え?同じ界隈に5年も住んでいるのに、今更近所の家々のドアを叩いて挨拶をして歩くなんて無理?(私にもできませんが)

でも、近所の人たちと仲良くなるには、玄関先で過ごす時間を毎日つくってみましょう。自然に顔を合わせて知り合いになれます。

6. 子育てと離れて付き合える友人

ママ友でなく、子育てと離れて付き合える友人のことです。1人の大人として、一緒に出かけたい友人を見つけましょう。

ベビーシッターに子どもを預けて、子ども抜きでコーヒーを飲むところを想像してみてください。自分が好きなことや子育てと関係のないことを話せる友人を持ちましょう。

相手にとっても「良い友人」になろう

学校で新学期が始まったら、あたりを見回して友情の種をどうやって撒いたらいいか考えてみましょう。

米ライフハッカーのNicole Diekerさんが書いた「気負いのない友人づきあい」に関する記事を参考にしてください。

定期的に関わる人たちとカジュアルで気負いのない付き合いをすると、周囲の世界に馴染んだ気分になれます。また、そうした付き合いをしている人の中に、最終的に真の親しい友人になる人がいるかもしれません。

友情は片方だけが得をするようでは長続きしません。ですから、自分は相手にどんなお返しができるかも考えてバランスを取りましょう。

何よりも、まず自分が誰かの良いパートナーや友人になることでコミュニティをつくることが大切です。

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Image: Shutterstock.com

Source: ShastaNelson.com

Anna Lee Beyer – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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