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正しい歯磨きで健康になる方法を、歯科医に教えてもらいました

Sponsored By 株式会社フィリップス・ジャパン

正しい歯磨きで健康になる方法を、歯科医に教えてもらいました
Photo: 大塚敬太

もしかして、歯を磨く目的を「虫歯や歯周病の予防」のためだけと思っていませんか?

実は、私たちの口の中には約1000種類もの細菌がいて、その細菌の塊が「歯垢(プラーク)」です。この歯垢をしっかり取り除くこと(プラークコントロール)を行わないと口腔内の細菌が増殖し、歯周病の発症リスクが高まり、そのままにしておくと、全身疾患に悪影響を及ぼすリスクも高まります 。

そこで、歯科医師の山口絵美(やまぐち えみ)先生にライフハッカー編集部員の歯の磨き方をチェックしてもらいながら、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」を例に、電動歯ブラシによる時短で効果的な正しい歯磨きの方法を教えていただきました。

山口 絵美(やまぐち えみ)

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歯科医師、 東京国際クリニック/歯科 副院長 。東京歯科大学卒業後、東京歯科大学千葉病院総合診療科へ入局。2011年に東京マキシロフェイシャルクリニックにて勤務。同クリニックは15年に東京国際クリニック/歯科と名称変更し、現在に至る。患者の声に耳を傾けながら、歯周病治療や義歯治療など、これまで培った技術と経験を生かして診療にあたっている。

なぜ歯を磨くのか? 本当の目的をしっかり理解しよう

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正しい歯磨きを行わなければ、口の中だけでなく、健康被害に遭うリスクも。
Image: yomogi1/shutterstock

朝晩、そして食後など、普段何気なく行っている歯磨き。簡単に言えば、口の中の掃除です。その歯磨きの本来の目的や役割とはどんなことなのでしょうか。山口先生に素朴な疑問をぶつけてみました。

Q. 歯を磨く最適なタイミングは?

A. 口腔内の細菌はすぐに増殖するので、毎食後すぐに歯磨きを行うのが理想的です。ただし、いつも食後にできるとは限らないので、気がついたらこまめに歯磨きをすればいいと思います。口腔内細菌は寝ている間に繁殖しやすいので、就寝前の歯磨きは、特にしっかり行いましょう。

Q. 歯垢と歯石の違いは?

A. 歯垢は、細菌の塊です。形状としてはネバネバしており、つまようじなどですくうことができます。ちなみに、つまようじの先端くらいの歯垢のなかには、10億の細菌が存在します。

この歯垢が堆積して石灰化したものが歯石です。歯垢は歯磨きで除去することができますが、歯石になってしまうと歯磨きだけでは難しいので、歯科医院の専用器具で取り除く必要があります。

Q. 歯周病とはどんな病気でしょうか?

A. 歯周病は歯垢に潜む歯周病菌によって歯茎に炎症が起きる病気。歯そのものではなく、歯を支えている骨や歯茎などの歯周組織が細菌に侵され、破壊される感染症です。

歯周病の初期は自覚症状が乏しく、初期症状の1つにブラッシング時の出血などが挙げられますが、出血=歯周病と結び付けるのは難しく、そのまま時間ばかりが経過してしまい、気がついたときには重症化しているというケースは残念ながら少なくありません。

歯周病のはじまりは「歯肉炎」で、歯茎に炎症が起きている状態です。この段階であれば適切なブラッシングを行えば治すことができます。ですが、症状が進むと「歯周炎」へと進行し、症状が進むにつれ、歯茎の内側では歯を支える骨が溶けはじめ(これを「骨吸収」といいます)、歯茎の腫れや出血、口臭もきつくなり、重度になると歯茎から膿も確認できるようになります。

次第に歯はグラグラと揺れ出し、ひどい場合には自然と歯が抜け落ちてしまいます。つまり、歯肉炎+骨吸収が歯周炎です。歯肉炎と歯周炎を総称して“歯周病”と呼んでいます。日本人が歯を失う原因の1位は歯周病です。

しかし、そうかといって怖がる必要はありません。「虫歯も歯周病も細菌の種類が違うだけで、原因は歯垢です。毎日の適切なブラッシングによって歯垢を除去できれば、歯周病は治る病気なのです」と山口先生は教えてくれました。

カラダの健康維持につながる、正しい歯の磨き方とは?

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これまで、一般的な歯ブラシで手磨きをしていた編集部員。電動歯ブラシ初体験の結果は?
Photo: 大塚敬太

歯磨きの目的と重要性はわかりましたが、正しい歯磨きを続けていないと、口腔内に歯垢が残リ続けてしまいます。健康のためにも「磨いたつもり」は避けたいですよね。

そこで、日ごろの歯磨きがきちんとできているか、ライフハッカー編集部員の歯の磨き方や口腔内の状態などを山口先生に診ていただきました。

ちなみに、被験者は30歳男性。当日は午後1時過ぎに昼食を終えて、一般的な歯ブラシで歯磨きを実施。その後、午後3時ごろにチョコレートを食べたままの状態で放置。チェックしていただいたのは午後7時30分からでした。

まず、歯を磨く際のポイントを山口先生に教えていただきました。

口腔内で特に歯垢が溜まりやすい場所があります。

1. 歯と歯茎の境目(歯頸部)

2. 歯と歯が接触している「コンタクトポイント(隣接面)」

3. 奥歯のかみ合わせの溝の部分

ここは、お口の「三大不潔域」と呼ばれています。虫歯や歯周病はこの3カ所から発生しやすいので、ブラッシングの際には、この三大不潔域を意識して磨くのがポイントです。 また、人により歯並びは違いますので、自分の歯並びを意識することも重要です。

では、歯垢をチェック! 山口先生、いかがですか?

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昼食後に間食したままの状態でチェック。歯垢があるのは間食だけが原因ではないようです。
Photo: 大塚敬太

結構、歯垢が残っていますね。左右の差が大きいようです。とくに、右側(上画像の左側)があまり磨けていないようなので、右利きですね? 利き手側は歯ブラシの動かし方が難しいので、磨き残しが出てしまうんです。

なんと歯垢を見ただけで、利き手までわかるとは! 確かに、歯垢染色液による検査では、右側の歯が赤く染まっています。また、歯の裏側、奥歯、そして歯間といった、歯ブラシが届きにくい部分などにも磨き残しが多くなっていました。

本人は十分に歯を磨いた気になっていても、これだけ歯垢が残っているもの。これには少なからずショックを受けたようです。

ソニッケアーで、正しい磨き方を実践してみた

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山口先生が歯形模型を使って正しい磨き方を指導。ソニッケアーを手に歯磨きをはじめた編集部員。
Photo: 大塚敬太

これまでの山口先生のお話を理解した上で、どのようにしたら正しく歯が磨けるのか、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」を使って指導していただきました。一般的な歯ブラシとは違い、電動歯ブラシの場合は、歯磨きの作法が少し異なるところもあるようです。

正しく歯を磨くための、歯ブラシのコツ

・毛先を強く押しつけない。

・歯ブラシの面を歯にあてて、数秒で次のエリアに移動する。

・歯の表面を磨く場合は、表面に対して90度の角度であてる。

・歯と歯茎の境目を磨く場合は、歯茎に向かって45度の角度であてる。

・歯列はアーチ状になっているので、意識して毛先をあてる。

・歯ブラシは自分でゴシゴシ動かす必要はない。

・奥歯の裏側は、歯ブラシのつま先を使って磨く。

これらを意識して編集部員が磨いた結果がこちら!

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ソニッケアーで磨いた結果に、編集部員だけでなく、取材スタッフも驚いてしまいました。
Photo: 大塚敬太

なんと、あれだけ真っ赤だった歯垢がきれいになっています。これには本人も大満足。「歯がツルッツルになった」と大喜びでした。

しかも、歯ブラシを持った手で磨くことなく、ただ数秒おきにずらしていくだけというのも気に入った様子。歯磨きにかかる時間は、慣れてくると2分ほどで終わります。これまでゴシゴシ磨いていたときよりも大幅に時間が短縮できます。

ではなぜ、そこまできれいに歯垢が除去できたのか。それは、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」が、正しい歯磨きを自動的に行ってくれる構造や機能を搭載しているからです。

手軽に歯垢を除去できる理由

1. ブラシヘッドの先端が丸く、高密度植毛されているので、歯と歯茎にやさしく歯垢除去率が高い。

2. 約3万1000回/分(※)の高速振動と広い振動幅が、歯垢を徹底的に除去。

3. 音波水流で、歯間や奥歯の外側の歯垢まで除去。

4. 加圧防止センサー搭載により、歯や歯茎に負担をかけない。(※一部のモデルを除く)

※フィリップス調べ。

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ソニッケアーの大きな特徴である、高速振動(左)、幅広い振幅(中)、音波水流(右)で、効果的に歯垢を除去します。
Image: フィリップス

手磨きと電動歯ブラシの違いを比べてみた

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Photo: 大塚敬太

ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」を使用することで、手磨きに比べて格段に効率よく歯垢除去ができるということは、これまででおわかりいただけたかと思います。

一方で、電動歯ブラシではない、手磨き派が多数なのも事実。やっぱり、自分の手で磨いたほうが、磨き残しの有無は別として「歯を磨いた達成感」は味わえますからね。

では、一般的な歯ブラシで磨いた手磨きと電動歯ブラシで磨いた場合の特徴を比べてみましょう。

手磨きと電動歯ブラシの違い

【手磨き】

・歯ブラシ1本あたりの単価が安い。

・毛先のサイズ、形状、硬さなどのバリエーションが多い。

・きちんと磨けているのかは、自分のテクニック次第。

・しっかり磨くには時間がかかる。

【電動歯ブラシ】

・一般的な歯ブラシと比べて価格が高い。

・機能や価格帯でバリエーションが豊富。

・用途に合わせてブラシヘッドが選べる。

・手磨きに比べて、歯垢除去率が高い。

・口臭の原因となる、舌の汚れも専用ブラシで除去可能。

山口先生にも聞いてみました。

手磨きでも電動歯ブラシでも、基本は“歯の汚れや歯垢が残らないようにしっかり磨く”ことが重要です。歯垢を除去して口腔内の健康状態を維持することで、カラダの健康維持にもつながることを意識していただければと思います。

虫歯予防のために歯の表面や奥歯のかみ合わせの溝を磨く場合と、歯と歯茎の境目を磨くのでは、使う歯ブラシの形状やサイズ、磨き方を変える必要があります。手磨きの場合は、目的に合わせた形状の歯ブラシを揃えて磨き方も変える必要がありますが、電動歯ブラシの場合は1本で済むので、とてもメリットがあると思います。

手軽にしっかり磨けるという点では、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」を使うことはいいかもしれませんね。

車でたとえると、手磨きは自分でギアを変えて運転するマニュアル車電動歯ブラシは自動的にギアが変わってくれるオートマチック車のような感じ。より労力が少なく目的が達成できるという点では、電動歯ブラシのほうがおすすめかもしれませんね。

アプリ連動で、磨き残しのない歯磨きが実現できる?

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「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」は、ルナーブルー /ブラシヘッドホルダー付(上画像)と、ブラック、ホワイトの3色がラインナップ。
Image: フィリップス

歯磨きをする上で重要なことは、正しい方法で磨き、磨き残しをなくすこと。それを簡単に実現することができるのが、「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」です。

この製品は、歯垢除去能力が優れているだけではなく、スマホアプリと連動することで、磨き方のクセや磨き残しをチェックするなど、歯磨きを最適化する特徴が揃っているんです。

1. ブラシヘッドを自動認識して最適なモードを選択

「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」には、歯垢除去・歯茎ケア・ステイン除去・舌ケアに特化した4本のスマートブラシヘッドが付属。これらを本体に取り付けると、自動的にブラシヘッドを認識し、最適なモードでブラッシングをしてくれます。

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「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」には、左から歯垢除去・歯茎ケア・ステイン除去・舌ケア、それぞれの目的に特化した4本のブラシヘッドがセットに。
Photo: 大塚敬太

2. 手磨きと比べて、最大10倍の歯垢除去能力

1分間で約3万1000回(※)の高速振動ブラシヘッドの幅広い振動幅により、歯と歯茎の歯垢を徹底的に除去。また、高速振動により発生する音波水流で、歯間や奥歯など磨きにくい部分もしっかり磨けます。

※フィリップス調べ。

3. 電動歯ブラシ初心者にやさしい機能を搭載

電動歯ブラシの初心者は、手磨きの感覚でついブラシを歯に押しつけてしまいがちです。あまり強く押しつけてしまうと、歯や歯茎を傷つけてしまうことも。そのような事態を防止するために、本体に過圧防止センサーを搭載。

一定以上の圧力がかかると本体が光って知らせてくれます。また、ブラッシング時間とブラッシング圧力からブラシヘッドの交換時期も知らせる機能も搭載。さらに、電動歯ブラシに慣れるために、使いはじめてから14回目までは振動が弱めに設定される「イージースタート」という機能もあります。

4. スマホアプリで、毎日の歯磨きをアシスト

Bleutooth(R)でスマホ用アプリ「Philips Sonicare」と連動。本体に内蔵されているスマートセンサーが磨き方のクセをチェックして、アプリの画面で正しいブラッシングをアドバイス。また、毎日の歯磨きを記録し、ひとりひとりに合わせたオーラルケアの方法とコツも教えてくれます。

Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴはBluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、Koninklijke Philips N.V.またはその関連会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標や商品名はそれぞれの所有者に帰属します。

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スマホアプリで磨いている状態をチェックしながら、磨き方や磨くエリアをガイド。最後に磨き残しを通知してくれます。
Image: フィリップス

5. 旅行や出張に最適なスマートな充電方法

本体に付属する充電器は、ファッショナブルなグラスデザイン。洗面室のレイアウトにもなじみます。また、USB充電が行えるトラベルケースも付属。コンパクトに収納できるので、家でも外出先でも旅行先でも、いつでも手軽に使うことができます。

また、多機能なフラッグシップモデル「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」のほか、一部の機能を省いたエントリーモデル「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション」もあります。もっと手軽にはじめたいという方は、こちらも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

日本の歯科医・歯科衛生士の使用率が11年連続でNo.1(※)というソニッケアーシリーズ。それだけ、専門家の目から見ても、歯磨きの効果が高いということです。

※POHC 2018 Dental Professional Tracking Research 調べ。

歯磨きは、生活する上でほぼ毎日、何十年と継続して行うもの。しかし、正しい磨き方をしなければ、その時間は無駄になってしまうかもしれません。

また、口の中を清潔に保つことがカラダの健康維持にもつながっています。

正しい歯磨きを手軽に実現できる「ソニッケアー」は、健康維持への近道。人生100年時代と言われている現代。これからの人生を健康的に過ごすためにも、まずはソニッケアーで口腔ケアをはじめてみませんか?

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Photo: 大塚敬太

Image: yomogi1/shutterstock , フィリップス

Source: ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート , ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション

三浦一紀

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