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睡眠や歩数の計測は不要? フィットネストラッカーと健全な関係を築く4つの方法

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睡眠や歩数の計測は不要? フィットネストラッカーと健全な関係を築く4つの方法
Image: Lifehacker US

私たちは数字に執着しがちです。

フィットネストラッカーはたくさんの数字を提供してくれます。トラッカーを手首に巻けば、カロリー消費、歩数、睡眠にいたるまで、さまざまなものを数値で見せてくれます。

あなたは次第にこうした数字に一喜一憂するようになり、何事もトラッカーが示す数字をもとに判断するようになるでしょう。

データを集めることが悪いのではありません。ただ、データはあくまで情報を示してくれるだけであり、データに支配されてはいけないということです。

今回は、フィットネストラッカーと健全な関係を築くためのヒントを紹介します。

1. 感覚を大事にする

トラッカーの睡眠レポートを見て、疲労度を判断している人は手を挙げてください。「深い」あるいは「質の高い」睡眠が平均より少ないというレポートを見せられたら、自分は睡眠不足なのだと決めつけてしまうでしょう

データを見る前に、体の感覚を自分で確かめてみてください。

あなたの体には、自分自身をきちんとモニターする機能が備わっています。空腹や疲労、活力などを感じ取ることを、データに肩代わりさせてはいけません。

データは間違っていることもあります。

2. 限界を知る

睡眠トラッカーは、ユーザーがベッドでどれぐらいの時間横になっていたかを調べるのは得意ですが、睡眠のステージを判別するのは苦手です。

また、燃焼カロリーを測れるとするトラッカーが示す数値は、だいたいの目安にはなりますが、本当に正確な数値を計測するには、膨大な変数を調べなければなりません。

そして、ランニングウォッチは、走った時間と走った距離は正確にレポートしてくれますが、あなたがどれだけの労力を使ったのか、筋肉や腱がどれだけ疲労したのかを教えてはくれません。

3. 休息をとる

企業側はユーザーが自社のプロダクトに興奮し続けることを望んでいるので、アプリやガジェットから絶え間なく通知を送り続けるように設定しています。

また、ユーザーに目標を与えたり、企業が考えた狭いパラメーターの中で汗水を垂らすように仕向けます。たとえばApple Watchは、ユーザーが毎日「リングを完成させる」ことを心から望んでいて、streak(習慣)を無限に追加するように誘導します。

トラッカーが示す目標は、本当にあなた自身の目標と合致しているでしょうか?

私は、何週間もApple Watchをにらみ続けた末に、本当はエクササイズを毎日する必要などないことに気がつきました。週末に1日か2日運動すれば、十分に心身の健康を保つことができます。

もし、あなたが1週間以上ぶっ通しで続くstreakを設定しているとしたら、回復のための時間をきちんと設けているのかと、自問してみなければなりません。

4. たまにはトラッカーを外す

トラッカーを身に着けていないとどうなりますか?

もし、不安や心細さを感じたり、気持ちが落ち込むようなら、トラッカーに依存しすぎているサインです。中断し、トラッカーを手首からしばらく外してください。

そして、どうすればトラッカーをうまく利用できるかをじっくりと考えてください。あなたがトラッカーに身を捧げているようではいけません。

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Image: Lifehacker US

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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