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調理中、にんにくを投入するベストタイミングはいつ?

調理中、にんにくを投入するベストタイミングはいつ?
Photo: Agto Nugroho (Unsplash)

ある時から、加熱した鍋に、玉ねぎとにんにくを同時に加えるのが一般的な調理法になりました。

「フレーバーを混ぜ合わせる」ことと関係があるのだと思うのですが、本当のところは、よく分かりません。

どちらもネギですが、火が通る速度は劇的に違います

そのため、同時に加えると、加熱不足の玉ねぎの山の中に、苦くて辛いにんにくが混ざっている…という残念な結果になります。

にんにくは、どのタイミングで入れるのが正解?

ベーコンと同じように、にんにくも、フライパンが温まる前から入れておく「コールドスタート」で調理するほうがよいです(ライフハッカーの過去記事(英語)はこちら)。

でも、ベーコンと違う点もあります。

にんにくの場合は、ベーコンよりもずっと早く、調理できてしまうのです。

タイミングを見極めるには?

どうすれば、良いタイミングを見極められるのか?

大事なのは、鼻を使うことです。にんにくのみじん切りを少量の油で冷たい鍋に加え、中火程度で加熱し、数分間待つ。

すると、少しずつ汗をかき、最初は辛いだけだった香りがまろやかで魅力的な香りになっていきます。

色も変化します。ほんの少し金色がかった茶色が、おいしくなった合図です。

料理で使う時は、最初に、にんにくを調理してからすくい取り、残りの料理を作っている間を脇に置いて、仕上げ前に戻します。

「時間がたったら、にんにくの味が落ちるのでは?」と心配な方は、にんにくを多めに加えてください。

(著者が料理をする時は、だいたいいつも、レシピに書かれた量より多めのにんにくを入れたくなります。ですので、レシピに書かれたにんにくの量を疑うのは、よい習慣だと思います!)


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Claire Lower/Lifehacker US[原文:You're Probably Overcooking Your Garlic

訳:曽我美穂

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