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罰を使いこなせ! 悪い習慣に染まった自分に気づき・打ち勝つ方法

罰を使いこなせ! 悪い習慣に染まった自分に気づき・打ち勝つ方法
Image: Motortion Films/Shutterstock.com

米Lifehackerでは、いかに良い習慣をつくるか、いかに悪い習慣を打破するかというテーマを繰り返し取り上げてきました。

「仕事中Twitterを見るのをやめられない」「ダイエット中なのにお菓子を食べてしまう」

今回のテーマは、こうした悪い習慣から良い習慣にどうすれば切り替えられるか、そのプロセスをいかにスムーズにするか、についてです。

お菓子を食べたい欲求を打破した方法

今から紹介するエピソードは、Rad ReadsのKhe Hy氏が発見して、自身のニュースレターで紹介していたものです。

それは、Redditユーザーのu/DFjordeさんがLifeProTipsのコーナーに投稿した、誰もが身に覚えがある葛藤についての物語。

u/DFjordeさんはジャンクフードを食べたくなる衝動と戦っていました。副業でやっていたお菓子の販売をやめた後、クローゼットの中に大量のお菓子が在庫として残されたのです。衝動のコントロールに問題を抱えている人なら、この状況がどれほど誘惑的なものかがわかるはずです。

u/DFjordeさんは、お菓子を食べたいという欲求をモチベーションとして利用することにしました。頭にお菓子のことが浮かぶたびに、腕立て伏せを10回行なうことにしたのです。そして回数を徐々に増やしていきました。

望ましくない習慣の打破に、腕立て伏せを利用しましょう。不健康なことをしたい衝動にかられたら、すぐに体を伏せて、腕立て伏せを10回行ないます。

10回が無理なら5回や3回でもかまいません。これは、悪い習慣を打ち破るだけでなく、新しく健康的な習慣を始めることにもなります。わずか数秒でスタートできますよ!

その誘惑が、一日のうちに何度頭に浮かぶかを考えてみてください。5回? 10回? 15回?

一日に腕立て伏せを50回、100回、150回できたらどれほど素晴らしいでしょうか!

難しく聞こえるかもしれませんが、思ったより簡単ですよ!

10回が無理なら(または10回が余裕すぎるなら)、自分に合った回数でかまいません。やってみれば、すぐに回数が増えていくことに驚くでしょう。

その理由は、古い習慣を打ち破りながらパフォーマンスを高められる最高のメソッド「GTGトレーニング」を実行しているからにほかなりません。

職場や私生活で取り入れるには?

もっとも、誰もがいつでも腕立て伏せができる環境にいるとはかぎりません。ほとんどのオフィスでは、誰かが突然席を立って、腕立て伏せを始めることを許すほど寛容ではないでしょう。

同じ原理を利用しつつ、もう少し軽い身体活動に置き換えることもできます。スクワットをしたり、階段を上り下りしたり、水を一杯飲んだり(多くの人が水分補給が足りていない)しても、衝動をまぎらわすことができます。

このメソッドで筋肉ムキムキになれなかったとしても、不健康な衝動と身体活動を結びつけることで、悪い習慣にどれほどの頻度で陥っているかに気づくことができます。

また、お菓子を食べたくなったり、Instagramを過度にチェックしたくなる衝動をもたらす原因が何なのかを考え始めるきっかけにもなります。

そしていつしか、悪い習慣を止めるために腕立て伏せを10分おきにやる必要はなくなっていることでしょう。もはや衝動を感じなくなっている自分に気づくのです。

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Image: Motortion Films/Shutterstock.com

Source: Radreads, Reddit

Aimée Lutkin - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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