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今日のライフハックツール【新生活エディション】

豊かな表情で天気もわかるフクロウ型ホームモニター。防犯カメラなのに、ペットみたい【今日のライフハックツール】

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豊かな表情で天気もわかるフクロウ型ホームモニター。防犯カメラなのに、ペットみたい【今日のライフハックツール】
Image: Indiegogo

防犯カメラ見守りカメラは、たしかに生活に安全と利便性を加えてくれますが、なんせ1つ目の無機質なデバイス。いかにも監視されている感があり、あまり心地よいものとはいえません。

でも、見てくれているのが小さくてかわらしいフクロウだったらどうでしょう?

Ulo』は、フクロウのかたちをした、まばたきしたり動くものを追ってキョロキョロしたりと、生きもの感あふれるホームモニターです。

高齢の親やお子さんの見守りカメラに

Video: Oh That Tech / YouTube

もちろん、ホームモニターとしての機能もバッチリ。『Ulo』を離れて暮らす年を取ったご両親の家に、あるいは赤ちゃんの寝室に置いておけば、遠隔からアプリブラウザを通して様子を確認できます。

フクロウの置きものなら、カメラで見られることに抵抗感がある方や、テクノロジーデバイスアレルギー反応を示す方にも受け入れてもらいやすいのではないでしょうか。

GIF動画の記録やIFTTTとの連携も

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Image: Indiegogo

ライブ動画の撮影だけでなく、GIF動画を記録しておけます。「戸棚のクッキーを食べた犯人を突き止める」なんてこともできそう。

また、IFTTTと連携することで、スマホがWi-Fiネットワークから離れたタイミングGIF動画の記録を開始することや、動きを検出したらHueのライトをつけるなど、さまざまなアクションの設定も可能。

なお、ナイトビジョンも備えていますので、まさにフクロウらしく夜間の見張りもおまかせです。

目が「気持ち」を訴えるかのように、情報を教えてくれる

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Image: Indiegogo

『Ulo』は、その愛くるしい目でいろいろなことを教えてくれます。

たとえば、スナップショットを撮影するときはウインクし、ライブ動画の撮影中には目を凝らします。また、バッテリー残量が10%以下のときは「疲れ目」になりますので、『Ulo』の状況がすぐにわかります。

さらに、幸せ、不機嫌、びっくり、困った…といった感情表現も豊かです。

目の表現はカスタマイズ可能

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Image: Indiegogo

こうした目による表現はアプリから自由にカスタマイズできますので、飽きずに長く付き合えそうですね。

IFFFTと連携して、楽しみな予定がある日幸せそうな目になり、雨の日目が青くなる、といった条件づけをすれば、パッと見ただけでわかる情報表示デバイスとしても活躍してくれます。

データの保存場所や2段階認証でセキュリティに配慮

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Image: Indiegogo

安全性の観点から、『Ulo』は独自のサーバーにデータがためられることはありません。代わりにデータが送られるのは、ユーザー所有のメールDropboxのようなクラウドストレージ。『Ulo』のサービスが乗っ取られて、プライベートな動画が流出…といった事態は避けられそうです。

また、ローカルに保存しているのは数分間の動画のみで、機能にアクセスするための2段階パスワードが設定できます。

充電はどれくらいもつのか

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Image: Indiegogo

デフォルトでは、頭をダブルタップすると目の表現をオフにしたまま監視をつづけるアラートモード」がスタンバイ。スマホがWi-Fiネットワークを離れたときに起動します。

この「アラートモード」なら、フル充電で1週間バッテリーが持続。目の表現をオンにしたままなら、2日ほどで充電が必要とのことです。充電が面倒くさいなら、常にUSBポートに接続しておくのも良いでしょう。

サブスクリプションなどの追加料金も不要

なお、サブスクリプションなどの追加料金が発生しないのも嬉しいところ。

『Ulo』はIndiegogoから購入できて、現在10%オフのセール中(2019年3月29日時点)。価格は269ドル(約2万9700円)に送料が35ドル(約3900円)となっています。

新生活のおともに、安全対策はもちろん、ロボットペットみたいな感覚で取り入れてみてはいかがでしょうか。毎日がますます便利に楽しくなりそうです。

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Image: Indiegogo

Source: Indiegogo, Oh That Tech / YouTube

山田洋路

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