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スマホで写真を撮る6つのコツ

スマホで写真を撮る6つのコツ
Image: MJTH/Shutterstock.com

誰かに自分の写真を撮ってもらおうと、スマホを渡し、その人がスマホのカメラを向ける間立ち尽くし…でも何も起こらない。そんなことが何度もあります。

「ほんとに写真を撮ってるの?」「私のメールを見てるの?」「一体何が起こってるの?」

そして、スマホを返してもらいカメラロールを見ると、徐々に私の目に不安の色が濃くなっていくだけのほとんど同じような写真が50枚ほど入っていたりします。

残念ながら、人に撮ってもらった写真を無駄にしているように思います。

「写真を撮って」とお願いされたらどうすべき?

Redditorのu/triple_verbosityが、「r/LifeProTips」に以下のような投稿をしていたので、この長い間地味に悩まされていた問題について思い出しました。

誰かに写真を撮ってと頼まれる時は、その人が所定の位置についてポーズを取り始める間も、絶え間なく写真を撮りましょう。最終的にその中から相手はいい写真を選ぶことができます。

これは楽しい写真を撮るTIPSですが、他人の写真を撮ることにいかに慣れていないかを表しています。ちょっとしたディレクションと調節をすることで、もっといい写真が撮れるようになります。

写真を撮るのが下手な人が身の回りにいたら、その人にこの記事を転送してあげてください。そんな人はいないという場合は、あなた自身が下手なのかもしれません。

今回は見栄えのいい写真を撮る方法をお教えしましょう。

1. 「はい、チーズ!」と合図を

これを言ったところで何が起こるのかわかりませんが、最近は写真を撮る時に言う常套句の「はい、チーズ!」を言わなくなった人が多いように思います。

少なくとも、これを言えば、相手に写真を撮っていることがわかるので、相手は自分でポーズをするかどうか選択できます。

こっそり撮った写真も1〜2枚あるのは楽しいですが、「はい、チーズ!」を言わないと、誰かが違う方向を見ていたり、何かを聞いている人の口が空いていたり、主役の座が誰かに奪われていたりします。

カメラに注目して欲しい基本的な瞬間を全員に伝えるだけでいいのです。

2. 写真写りのいいアングルを選ぶ

誰かが、下からのアングルで写真を撮ろうとする時ほどゾッとすることはありません。そのアングルはスーパーマンなら最高かもしれませんが、それ以外の私たちは、顎の下側を人に見せずに生活しています。立ち上がって、u/jdr34dがコメントしているように撮りましょう。

カメラを持って、ちょっと高いかなと思うくらいのところから撮りましょう。

少し高いところから撮った写真は、ほとんどの人にとって見栄えのいい写真になります。

また、美しい景色の場所でグループ写真を撮る場合は、高いところから撮ったほうが、その背景も写真に写る確率が高くなります。

3. 構図を考える

写真の写り方が変だと思っても、写真の勉強をしたことがなければ、その理由がわかるとは限りません。私はプロの写真家ではありませんが、大学在学中と卒業後にカメラマンのアシスタントとして働いていたので、ここで私の言うことを信じてください。

アップで撮るか、普通に撮るか、ワイドに撮るかなど、標準的な写真を思い浮かべてください。それから、被写体とどれくらい近づいているかと関連させて考えます。

アップの場合は、顔と目にピントを合わせるでしょうから、頭の上部を少し切るとうまくいきます(極端にアップ過ぎると思われるかもしれませんが)。

しかし、遠くから撮ればそれだけ、変に写ることが多いです。逆に、ワイドで撮る場合は、体全体を撮ったほうが写りがよくなります。足は写っていなくてもいいです。

4. 顎を引いて、肩を下げる

いい姿勢で写っている写真が全部好きというわけではありませんが、姿勢がいいと間違いなく写りはよくなります。

プロに写真を撮ってもらったことがある場合は、おそらく「顎を引いて、肩を下げてください」というアドバイスをされたことがあるのではないでしょうか。

人間はつい頭を上げてしまいますが、そうすると顎の下側を見せることになります(先ほどよくないと言ったアングルと同じです)。

また、真っ直ぐ立つと、体から自信や存在感がより浮き彫りになります。当然ながら、このように被写体に言うことがどれほど効果があるかは、互いをどれくらいよく知っているかによって変わります。

しかし、撮られている人がディレクションやコメントを求めていて、何を言えばいいのかわからない場合は、ここからはじめるのがいいでしょう。

5. 「じゃあ、次は変顔で!」

変顔やおどけたポーズの写真は気恥ずかしいこともありますが、グループ写真などの場合は特に、このように言って何枚か写真を撮るのもいいと思います。

変顔をしたり、おどけたポーズをしたりする前に、そのことを考えて笑ってしまうので、みんなが実際にやる前に何枚か写真を撮ると、とてもいい笑顔や動きの写真になります。

6. 一緒に確認する

ロサンゼルスでは、グリフィス天文台までハイキングに行くのが隔週のお決まりになっていて、3m歩くごとに写真を撮って欲しいという観光客に遭遇します。

ですから、私はこれまでのアドバイスを実践してきました。時間がある時は、写真を撮ってあげた人と一緒に写真を見て、相手の望むものが撮れたかどうかを確認します。

大体、どんな写真でも「大丈夫です」と礼儀正しく言ってくれるのですが、もし違う感じの写真を撮るなら、もう1枚撮るならどうしたいか聞くようにしています。

ある日、丘の上で誰かに写真を撮ってもらいたくなったら、先に言っておきましょう。

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Image: MJTH/Shutterstock.com

Source: Reddit(1, 2, 3), B&H Photo Vide

Aimée Lutkin - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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