特集
カテゴリー
タグ
メディア

夏休みの航空券は、5月に買うのがお得

夏休みの航空券は、5月に買うのがお得
Image: Nicole Lienemann/Shutterstock.com

航空券をお得に買うには、どういうコツがあるでしょうか?

  • 火曜日に買うこと
  • 朝5時に起きて買うこと
  • 往復でなく片道ずつ買うこと

どれも一度は聞いたことがあるかもしれません。でも、旅に関するアドバイスで誰にでも当てはまるものは、めったにありません。

昨年9億本以上の航空運賃を分析したCheapAir.comが最近発表した報告書を見ると、航空券を買うベストなタイミングがわかってきました。

1. 航空券は搭乗予定日の2カ月前に予約するのがベスト

コロコロを引いて歩く影
Photo: Pixabay

一般的なフライトの運賃は、フライトが実際に離陸するまでに61回も変わることをご存知でしょうか?

上述の報告書によれば、2018年だと、航空券を購入するなら搭乗日の4カ月前から3週間前の間が良く、76日前がベストでした(昨年の報告書では70日以上前でしたが、2年前の報告書では54日以上前でした)。

つまり、出発の2カ月半前に航空券を購入するのが一番お得ということになります。

4カ月以上前に予約すると、20ドルから50ドル余分にかかってしまいますが、都合の良い時間のフライトを選べるなど、選択肢の幅が広がるという利点があります。

旅をするなら平日に

相変わらず日曜日に飛ぶフライトが一番高く、火曜日と水曜日に飛ぶフライトが一番安くなります。でも、そのフライトの予約を何曜日に入れるかは問題ではありません。昨年は、火曜日に予約を入れた場合と日曜日に予約を入れた場合では、1ドル程度しか違いませんでした。

ですから、何曜日に予約するかは気にする必要はないようです。

2. 繁忙期の旅行は、事前に計画を立てる

季節によっても航空運賃は大きく変わります。

夏の休暇に出かけるときのフライトなら、3カ月以上前に予約することが理想的です。つまり、夏休みの旅行を検討しているなら、5月が予約のベストタイミングということ。

でも、秋に予定している旅行のフライトなら69日前で大丈夫です。

春と冬の旅行はその中間ぐらいです。ほとんどの旅行は夏に予定されるため、夏場は他の季節より航空運賃も高くなります。

一方、冬もクリスマス休暇などで帰省する人が増えるので、繁忙期になります。

3. 日々の価格変動に一喜一憂しない

ここまで見てきて、どういうことが言えるでしょうか。

まず、航空運賃が日々変動しても気にする必要はありません。ごくわずかしか変動しないので、いちいち気にするのは時間の無駄です。

搭乗予定日の2カ月半ぐらい前に航空券を予約して、往路も復路も火曜日や水曜日などの平日に飛ぶようにするのがベストな戦略です。そうすれば、航空運賃は最安値から5%以内の差で購入できます。

米Lifehackerの過去記事でもご紹介した通り、Skyscannerは国内線は搭乗日の2、3週間前に予約することを推奨しています。

CheapAir.comと比べると、ちょっと大胆なですね。早めの予約はできないけれど、両者のアドバイスを取り入れたいなら、搭乗予定日のきっちり3週間前まで待ってみるのも手です。

いずれにしろ、ぎりぎりになってから航空券を予約するのはやめましょう。

搭乗日の1週間前を過ぎてから予約すると、最安値より220ドルも高くなります。

あわせて読みたい

9億件のデータを分析してわかった、航空券を買うべきベストなタイミング

航空会社がブロックしている機内の席に座るには?


Image: Nicole Lienemann/Shutterstock.com, Pixabay

Source: CheapAir.com, Skyscanner

Josh Ocampo – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

swiper-button-prev
swiper-button-next