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ペン型で電動! 20種類のネジ穴に対応する多機能ドライバーセット「WOWSTICK TRY」が便利さもコスパも最高だった

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ペン型で電動! 20種類のネジ穴に対応する多機能ドライバーセット「WOWSTICK TRY」が便利さもコスパも最高だった
Photo: 島津健吾

滅多に使わないけど、ある日突然必要になるものといえば、ドライバーや六角レンジ。

家具を組み立てたり、時計の電池を変えたり、年に数回使う程度ですが、ないと本当に困りますよね。特に物によって、ネジ穴の形や大きさが違うということもあり、できれば多機能なものを備えておきたいところ。

こんな悩みから救ってくれるのが、ペン型の電動ドライバーセット「WOWSTICK TRY」でした。見た目はペンケースにも入れておけるほどのスマートさでありながら、20種類のネジ穴に対応。モーターを搭載し自動で開け閉めすることもできます。

でも、「これって本当に活躍してくれるのかな?」という疑問を解消すべく、今回実際に使ってわかったことをご紹介したいと思います。

20種類のビットでどんなネジ穴にも対応

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Photo: 島津健吾

ペン型の電動ドライバーセット「WOWSTICK TRY」がどのようなプロダクトかというと、ドライバー本体と筒に入った20種類のビットの2つがセットになったもの。本体はアルミニウム+ABSを採用し、軽くて扱いやすく作られています。アルミのスマートな見た目もあって、これがドライバーなのかと目を疑うデザインも控えめに言って最高です。

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Photo: 島津健吾

筒の中にはこのようにビットが段になって収納されており、必要に応じて本体に取り付けて使います。本体側には磁石が搭載されており、ビットを近づけるとスポッと簡単に取り付けられました。

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Photo: 島津健吾

「WOWSTICK TRY」の最大の特徴は、やはりこのビットの豊富さ。通常のドライバーセットだと、プラスとマイナスが数本ずつ入ってる程度ですが、これはプラス、マイナス、六角レンジはもちろん、みたことがないビットも多数入っています。

20種類のビットは以下の通りです。

1:PH000

2:PH0

3:PH2

4:SL1.0

5:SL2.0

6:SL3.0

7:T5

8:T6

9:T8

10:P2

11:P5

12:P6

13:H2.5

14:H3.0

15:S0

16:▲3.0

17:Y0.6

18:Y2.5

19:U3.0

20:0.8

正直、持て余してしまう感が少しはありますが、小型でスッキリ収まりますし、たくさんの種類に対応している安心感の方が強く感じます。あってよかったという瞬間が時折やってくるでしょうし、その時はきっと感謝するだろうな〜。

コンパクトサイズながら電動なのが優秀

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Photo: 島津健吾

ビットの種類が豊富なことだけでは、他の多機能ドライバーセットとの差別化は難しいところと思うはず。そこで、ペン型かつ電動ドライバーということが「WOWSTICK TRY」をさらに個性的にしていると思うんです。これ、左右どちらにも回るのでボタンひとつで開け閉めも簡単なのにはちょっと感動しました。

小さなペン型のドライバーにモーターが入っているなんてびっくり。駆動させるためには、単四電池を2本をペンの中に入れればOKです。

大工さんが使っているような大きな電動ドライバーではないので、バッテリータイプではありませんが、時々しか使わないので電池が正解。最大8時間駆動できるそうですよ。

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Photo: 島津健吾

ペンのように持ち、サイドにあるボタンを押すと自動で回ります。早速、プラスのビットをつけて、エアコンのリモコンのネジを開け閉めしてみました。

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Photo: 島津健吾

このサイズなので正直パワーは期待していなかったところはあったんですが、十分閉められる強さがあります。きつく閉めたネジを緩めるのがちょっと厳しそうなのと、最後まできつく締めることは苦手な印象ですが、機能としては十分。最後のひとおしは電動をストップして自分でキュッとひねればきちんと止まります。

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Photo: 島津健吾

そしてこの電動機能、超便利なんですよ。自分で回せばいいじゃんて話ではあるんですが、物の置き場や形によっては自分で回しずらい時ってありませんか?

たとえば、ベットの下に入らないといけないとか、椅子の下の見にくい部分とか。こういう場所って、ドライバーを回すのが本当に大変!なわけです。腕が痛くなるし、イライラはたまるし、作業がスムーズに進まないことも。

でも、電動ドライバーのおかげで、これはだいぶ楽になりました。サクサクと緩めてくれるし、作業の時短にもなり大助かりです。

家中のネジに対応

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Photo: 島津健吾

20種類のビットを見たとき、プラスとマイナスが若干小さいかもと心配になりました。そこで、一番使う頻度が高い、プラスマイナス、六角レンジを家中の家具で試してみましたよ。たとえば、ニトリで買ったテーブル。ネジがかなりの数あるのですが、プラスとマイナスの両方ですべて対応できました!

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Photo: 島津健吾

次にニトリのカラーボックス。このネジは少し大きめでしたが、回すことができました。ただ、かなりきつくしまっていたので、電動でネジを緩めることはできなかったので、出だしが手動で。このほかにも、ニトリの本棚やキッチンの電子レンジや炊飯ジャーを置く棚など、すべて対応できましたよ。

プラスとマイナスはそれぞれ3種類の大きさがあるので、これだけ幅広く対応できるんだと思います。これなら引っ越しや模様替えをしたいときなどにも活躍してくれそう。

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Photo: 島津健吾

また、私はクロスバイクに時々乗るのですが、クロスバイクの小さなネジもプラスのビットで回すことができましたよ。このドライバーをバックに入れておけば、自転車にも使えるのは思ってもいなかったメリットかなと。

ただシートの六角レンジは、サイズが大きかったため、今回の多機能ドライバーでは対応できませんでした。他にも、椅子やベッドなどの大型の家具に使われている六角レンジも大きいものが多く、対応できなかったものも。

そういった一部を除けば、自宅にあるネジはこの多機能ドライバー1本で十分対応できそうなので、活躍の幅は十分広いと言えそうですよ。細めのビットもそろっているので、眼鏡や時計など、小物系のネジのゆるみなどにも、すぐに取り出して使えちゃいますね。

常に携帯して持ち歩こう

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Photo: 島津健吾

最後に1つ改めてお伝えしたいのが、このコンパクトさです。本当にペンのように持ち運びができるので、かさばることなくバックに忍ばせておけます。見た目もスタイリッシュでスッキリなのがいいですよね。

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Image: シンシア

今回ご紹介したペン型の電動ドライバーセット「WOWSTICK TRY」は、3,980円で販売中です。持ち運びがラクラクでさまざまな用途に使える多機能さを兼ね備えているので、かなりコスパが良さげ。

まだドライバーセットが家にない方や、持ち運びができるタイプを探している方は、ぜひ一度お試ししてみてくださいね!

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。

Photo: 島津健吾

Image: シンシア

Source: Amazon.co.jp

島津健吾

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