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ポモドーロ・テクニックで、最高に生産的な25分を過ごそう

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ポモドーロ・テクニックで、最高に生産的な25分を過ごそう
Image: Brian A Jackson/Shutterstock.com

生産性をもう少し上げたいと考えている人は、手始めに「ポモドーロ・テクニック」を使ってみてはいかがでしょうか。

ポモドーロ・テクニックとは?

ポモドーロ・テクニックとは、1990年代初めに、ソフトウェア開発者のFrancesco Cirillo氏が開発したテクニックで、大きな仕事をやる際、短い時間で区切って取り組む方法です。

Cirillo氏はこの区切りのことを「ポモドーロ(トマト)」と呼びました。トマトの形をしたキッチンタイマーを使って、時間を計ったことが理由の1つです。

短く区切った単位は、短距離走のようなものと考えましょう。マラソンのように大がかりな仕事に一気に取り組むのではなく、もっと小さくて管理しやすい単位に分割して取り組むわけです。

小さく分けて取り組めば、がんばりすぎて燃え尽きてしまうのを防げますし、休憩を取ったとしても、結局は仕事をずっと早く終わらせることができます。

ポモドーロ・テクニックのやり方

このテクニックは、自分に一番合う形に調整することが可能ですが、一般的なのは「25分働いて5分の休憩を取る」パターンです。これを4セットやったら、15分から30分の長めの休憩を1回取ります。長い休憩を終えたら、また初めから繰り返します。

長時間を要する仕事に取り組むには、実に役に立つテクニックかもしれません。ただし、明らかな問題が1つあります。タイマーが必要なのです。

ポモドーロ・テクニックの無料・有料アプリ

『Pomo Timer』
Image: Lifehacker US

Macのアプリ『Pomo Timer』は、Macのツールバーにトマトの形をしたタイマーを追加するものです。このアプリを使えば、自分が何分働き、何分休憩したかを計り、1つの仕事において、短距離走を全部で何回走ったかが記録できます。

有料版では、データをグラフ化することも可能です。

スマートフォンのタイマーや、自分が持っている時計を使うことももちろんできますが、パソコン画面に表示されていれば、短距離走と休憩を記録するのが多少は簡単になります。また、スマートフォンのタイマーをつけたり止めたりするときに、「ちょっとだけFacebookをチェックしよう」と考えることもなくなるでしょう。

アイコンはもちろん、昔ながらのトマトのタイマーのような形をしています。

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Image: Brian A Jackson/Shutterstock.com

Source: Apple

Emily Price - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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