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月額300円4GB!しかもスマホが100円? IIJのキャンペーンがすごすぎるけど裏はないの?

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月額300円4GB!しかもスマホが100円? IIJのキャンペーンがすごすぎるけど裏はないの?
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

電気やガスが自由化されて、各社からキャンペーンのご案内が届くことが増えてきました。わずか数パーセントの違いでも積もれば……と電卓アプリを叩いて検討してみるも、そういえば「各社からのキャンペーン」の定番といえば格安スマホだったよな、と思ってみたり。

月額料金としては割と各社こなれてきたようで、ポイントやキャッシュバックに目が行きがちだったのですが、久しぶりに衝撃的な月額料金を目にしました。なんと月額300円。しかも通信容量は4GB。ギガバイト単価100円を切ってるじゃないですか。

しかも、本体一括払い100円(月々分割100円ずつではなくて「一括払い」で100円!)というスマホセットまである。あれ、僕は100円ショップの話を書いてるんでしたっけ、と頭がくらくらしてきました…。

どこの会社かしらと見てみたら、「みおふぉん」でお馴染みのIIJmioだと言うんです。新規参入の企業が撒き餌で大盤振る舞いかと思いきや、格安スマホ業界を長きに支えてきた人気ブランドではないですか。とはいえ、さすがに「4GB300円で100円スマホ」は何か裏があってもおかしくない。ちょっと詳しく見てみました。

シェアNo.1記念キャンペーンのお得ポイントまとめ

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

そもそもこの「シェアNo.1記念キャンペーン」が始まったのは、国内MVNO市場規模(2018年9月末調べ)において、MVNO/MVNEを合計した回線数で、IIJmioがシェアNo.1を達成したことを記念するもの。

最近では、MVNO事業者が増えてきたことで、それらの事業者と回線の提供元をつなぐ「MVNE」という存在も注目されていますね。ざっくり言うと、MVNEは卸売業者のような役割を指します。NTTドコモやau、ソフトバンクといった回線網をもつ事業者と、格安SIMを提供したい事業者の間を取り持って、円滑にサービスが提供できるように進めています。IIJmioはMVNEも担っており、今回のシェアNo.1はMVNOに加えて、MVNEとして提供している回線分も含んでいます。

いろいろ書き連ねてきましたが、要はMVNOとしてユーザーからも評判がよく、MVNEとしても事業者から頼られているということ。言い換えると「プロ御用達のスーパー」みたいな安心感でしょうか。

さて、そんなシェアNo.1キャンペーンですが、まずはベーシックなお得ポイントをまとめてみましょう。

1.通信容量が3GB上限/月の「ミニマムスタートプラン」で、音声通話機能付きSIMが月額「300円」で3カ月間利用可能(※)。

2.通信容量6GB上限/月の「ライトスタートプラン」、12GB上限/月の「ファミリーシェアプラン」も、それぞれ月額料金から「1300円引き」で3カ月利用可能(※)。

3.すべてのSIMのプランで、データ上限が「1年間」にわたって1GB増量(※)。

4.初期費用3000円が「1円」になる。

5.音声SIMとのセット購入では、OPPO「R15 Neo」(3GB)が一括で「100円」など、対象端末が特別価格で購入できる。

※ご契約月の翌月より適用されます。

よく見たら契約初期費用も割り引かれてるじゃないですか。初期費用がぶっちぎりで安く済む…!

初月1701円で新品のスマホが買えてしまう世の中になった

IIJmioのサイトでも「カンタン料金シミュレーター」が用意されており、月々の料金を試算できるのですが、今回の「ぶっちぎり」スタートを計算してみると、こんな感じです。

データ容量3GBのミニマムスタートプランで、音声通話SIMとセットでOPPOR15 Neo」の新品を買うとすると……。

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

初月1701円で新品のスマホが手に入って、3カ月間は月額300円。つまり、買ってから4カ月までにかかる基本料金は2601円ということです。……4カ月で2601円!?

いや、そりゃOPPOR15 Neo」は、指紋認証もおサイフ機能もないですし、防水防塵仕様じゃないですが、デュアルカメラによる「A.I.ポートレートモード」を備えるなどカメラに定評があるOPPOならではのモデルとなっています。また、画面占有率88.8%のフルスクリーンディスプレイを搭載と、最近のトレンドをしっかりおさえています。しかも、バッテリーが4230mAhと容量が大きく、内部の工夫もあって、電池持ちを含めて評判の良い機種なんですよね。

日本では馴染みがまだ薄い中国メーカーではありますが、近年はゴリゴリとレベルが上がって良い機種が増えてきているアジア勢。いやいや、用途によっては全く問題ないでしょう。

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左:OPPO「R15 Neo」、右:Huawei「P20 lite」
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

そのほかにも予算が許すのであれば、HUAWEIP20 lite」が7000円、SonyXperia XZ Premium」が40,000円、SHARPAQUOS sense plus SH-M07」が10,000円、ASUSZenFone Live(L1)」も5000円で、数量限定ラインナップされています(さすがに100円じゃないけど、こっちも安い…!)。何にせよ新品のスマホが4カ月間の爆安価格の回線付きで手に入る計算になります(どの端末もなくなり次第終了なので、お早めの購入が吉!)。

ちなみに、今回のキャンペーン、何もスマホセットだけの特典ではありません。手持ちのスマホがストレスなく使えるのであれば、音声通話SIMカードだけの契約でも初期費用1円&1,300円割引×3カ月&データ量1GB増量×12カ月が適用になります。料金を見直したいなぁ、と思っていた乗り換え派の人にとっても、電卓を叩く価値がありそうですね。

いくらなんでも落とし穴はないのであろうか?

……と、並べ立てれば非常に魅力的なキャンペーンですが、「うまい話には簡単に乗っかったらいけないぞ」っていうのは、投資だろうがスマホだろうが同じってもんです。以下、想定できる落とし穴を検証してみます。


■『最初だけ安価でも、キャンペーンが切れたら高くなるんじゃないの?』

1カ月300円の「ミニマムスタートプラン」は、キャンペーンが切れる契約5カ月後以降は1600円になります。その他のMVNOプランと比べても、格別安くはないかもしれないけれど、決して見劣りする価格ではないでしょう。いや、月額容量が1年間は1GB追加の4GB上限で使えることを考えると、むしろ他の事業者より月額料金だけなら上回るケースのほうが多そうです。


■『いわゆる“2年縛り”とかの制約が厳しいのでは?』

IIJmioはドコモ網・au網から回線を選べて、2年縛りなし! 縛りがないので機種変更も自由に可能。余ったデータは翌月に繰り越しできます。

ただし!下記の場合は端末の割引適用がなくなってしまうので注意。その点では、スマホセットを買う場合には、実質的に1年間の利用を前提に考えたほうがいいかもしれません。

・利用開始後12カ月以内に、音声通話機能付きSIMを変更(※1)、解約した場合

※1「音声通話機能付きSIM」から「データ通信専用SIM」「SMS機能付きSIM」へ機能変更

・初期契約解除制度を利用し、契約解除をした場合(※2)

※2 1年以内に音声SIMを解約する、もしくはデータ通信専用SIMやSMS付き機能SIMに変更すると、値引前の金額と特別価格の差額(例えば「OPPO『R15 Neo』」であれば24,700円)を請求されてしまうので、要注意


■『家族割などの割引を考えると、乗り換えないほうがよい?』

現在使っているキャリアの契約解除料などがあるので、一概にトータルコストが安くなるとはいえません。ただ、条件がハマればIIJmioにも「ファミリーシェアプラン」が用意されており、通話料もお得になったり、通信容量をシェアできたりと、家族での利用を想定した機能もあります。

ファミリーシェアプランで「音声通話SIM」を新規で3枚同時に申し込む場合、対象端末も3台まで特別価格になります。OPPO「R15 Neo」が300円で3台買える計算ですね。

ただし、この場合、新規で「音声通話SIM」と対象端末を同時に申し込む必要があり、あとから追加で端末と一緒に購入しても特別価格は適用されません。

家族揃ってスマホを新調……というのはレアケースかもしれませんが、タイミングが合いさえすれば、これは渡りに船というもの。

サブスマホのデビューにもうってつけ

いくつか落とし穴も見てきましたが、特に気をつけるのは「スマホセットで買うなら12カ月間は使い続ける前提に」くらいでしょうか。あとは、申し込みはIIJmioのWebサイトから絶対に行うこと!です。家電量販店の店頭でパッケージ版も売られていますが、そちらだとキャンペーンが適用になりません。

また、すでにIIJmioの「音声通話SIM」を契約中の場合は、端末だけをキャンペーン価格で購入……は残念ながらできませんが、3月27日から5月8日まで、IIJmioモバイルサービス、もしくはIIJmioモバイルプラスサービス(エコプラン)を6カ月以上利用中であれば、IIJmioサプライサービスで対象端末を申し込むと、選べるe-GIFTを最大10,000円分プレゼントしています。

また、これはIIJmioの格安SIMに限りませんが、キャリア向けサービスやキャリアメールが使えなくなるという、「いわゆる」な乗り換えの注意点はあります。ただ、そこが割り切れるのであれば、新機種でスタートダッシュを切りたいという人にとって、価格メリットが非常に大きいキャンペーンです。

余談ですが、「Androidアプリの『Simeji』は音声入力の精度がハンパない」という話を最近聞きまして、試してみるかとお手頃なAndroidタブレットを買ったばかりなんです。僕にとって久しぶりのAndroidだったんですが、自分の体感が数年遅れっぱなしだったことに驚きました。動きもサクサクしてるし、電池は持つし、期待していた音声入力の精度も確かにめちゃくちゃすごいことになってました(この話はまた別の機会に……)。

要は「Androidすげぇいいじゃん」というシンプルな感動がありまして。メイン機種も全部乗り換えはアレなら、サブスマホに持ってみるっていう使い方も、このキャンペーンならアリなんじゃないかと思うわけです。とりあえず1年間OPPO「R15 Neo」を使っても回線費用込みで1.5万円くらいですからね。まずは、毎月の通信費用と見比べつつ「カンタン料金シミュレーター」を見てみることからいかがでしょう。

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

IIJmioのサイトではそのほかにも「100円や300円の話」をSNSで人気のマンガ作家が描く企画や、Twitterと連動したプレゼントキャンペーンなども展開中ですのでフラッと立ち寄って見るだけでも楽しめますよ。


Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

Source: シェアNo1 記念キャンペーン(IIJmio)

長谷川賢人

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