連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

猫アレルギー持ちの友人を、自宅に招く前にすべき6つの処置

猫アレルギー持ちの友人を、自宅に招く前にすべき6つの処置
Image: Zinkevych/Getty Images

猫を飼っているせいで、親しい友だちを家に招けないのは残念なことです。

でも、猫アレルギーの友だちが訪ねてきてくれた時に、その人のアレルギー反応をいくらか和らげる方法はいくつかあります。

何よりもまず、家に猫がいることを相手に伝えましょう。アレルギー反応は、軽いものから、命取りになりかねないものまで、千差万別です。中には激しい不快感を伴うものもあります。

判断を下すのはあくまでも本人ですが、リスクをおかしてまで訪ねてきてくれる友だちには、少しでも快適な時間を過ごしてもらいたいですよね。

そのために、できることがいくつかあります。

「当日」ではなく「前日」に掃除機をかける

最初にご紹介するのは、MrCaspanさんが「reddit」の「LifeProTips」に投稿したアドバイスです。

「猫アレルギーの人が家に来てくれる場合、当日に家を掃除すると事態がいっそう悪化するおそれがある」というのです。

猫アレルギーの人を家に招く場合は、当日ではなく、前日に掃除機をかけましょう。当日だと、猫のフケが空気中に舞い上がって、さらに悲惨なことになってしまいます!

猫アレルギーの人が訪ねてくる直前に、アレルギー反応の原因物質で満たされた空気をかき回すのはご法度です。掃除は前日に済ませ、取りきれなかったほこりを落ち着かせましょう。

中には、「MrCaspanさんがいい掃除機を持っていないだけであって、高性能の掃除機なら、ホコリやフケを空気中に舞い上がらせることなく吸い取ってくれるはずだ」とコメントしている人もいます。

ただ、どんなに優れたフィルターつきの掃除機でも、ゴミを空気中に「吐き出す」ものだとMrCaspanさんは反論しています。とりあえず、用心するに越したことはないでしょう。

「安全」な椅子を用意しておく

ほかにも役に立ちそうなアドバイスがいろいろ投稿されています。たとえばslytherpuffenclawさんは、猫のフケがつきにくい椅子を用意しておくことをすすめています。

別の対策として、猫アレルギーの人のために、布地ではない椅子を用意しておくのも一案です。

布地の椅子に座らなければ、アレルギー反応は起こらないか、起こるまでにしばらく時間が稼げるかもしれません。

この対策については、猫アレルギーのFleshfeastさんも、効果があると太鼓判を押しています。

その通り。私は、猫が座っていたカーペットとかに触れると、30分も経たないうちにぜんそくの発作を起こしてしまうんですが、金属製や木製の椅子だったら、猫を飼っている家でも、1時間でも2時間でも平気で座っていられます。

もちろん、その場に猫がいなければ、の話ですが。

また、猫は布で覆われたフワフワしたものの上に座ることを好み、座り心地の悪い椅子は避ける傾向があります。猫はぜいたくな暮らしを知っているのです。

家の中に「ノーキャット」ルームを設ける

アパート暮らしの私には無理ですが、大きな家で暮らしている人であれば、「ノーキャット」ルームを設けるというぜいたくなやり方が、完璧な解決策になります。

その部屋なら、猫アレルギーの友だちも安心してくつろげますし、あなたのズボンにも猫の毛がつきません。これを実践しているのがmonster_mentalissuesさんです。

うちには、ペット立ち入り禁止の部屋があるので、猫アレルギーの友だちが遊びにきても大丈夫です。

私の経験から言わせてもらうと、この方法の唯一の難点は、入れない部屋があることを猫が不満に思い、すきあらば入ろうとして、ドアの前で見張っているということです。出入りの際には、足元に注意しましょう!

空気清浄機のフィルターをチェックする

空気清浄機は持っていますか? あるいは、ファーネス(暖房装置)のフィルターの状態は確認できますか? 汚れている場合は、掃除するなり、(できれば)交換するなりして、作業が済んだらスイッチを入れましょう。im_not_a_grillさんはこんな風に言っています。

それから、ファーネスのフィルターを高品質なHEPAフィルターに替えて、ファーネスのファンを一日中回しておくと、室内の空気がきれいになりますよ。

作業中は、窓を開けておくのも忘れないでください。

抗アレルギー薬を常備しておく

抗アレルギー薬は、効くまでにしばらく時間がかかります。

猫アレルギーの友だちは、あなたの家に来る前に、すでにベナドリルを飲んでいるかもしれません。ですが、万一の必要な場合に備えて、眠くならないタイプの抗ヒスタミン剤を手元に置いておくといいでしょう。

次の手を考えておく

猫アレルギーであるにもかかわらず、友だちがあなたの家でくつろごうと努力してくれているなら、あなたもそんな友だちのために、ダメだった時に備えて、どこかほかに行ける場所をあらかじめ考えておきましょう。

近所のコーヒーショップや公園、バーなど、どこでもかまいません。次の手を頭に入れておきましょう。家にいるときは、相手の状態に注意していて、大丈夫かどうか聞いてあげてください。

そして、いつでも猫を置いて家を出られるよう、準備をしておきましょう。

あわせて読みたい

それでも猫を飼いたい人へ。猫アレルギーの原因と対策方法いくつか

服についたペットの抜け毛は、洗濯前に乾燥機で取り払おう


Image: Zinkevych/Getty Images

Source: Reddit(1, 2, 3, 4, 5,)

Aimée Lutkin - Lifehacker US[原文

訳:阪本博希/ガリレオ

swiper-button-prev
swiper-button-next