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場所を取らずに使えるモバイルモニター「TAIHE Gemini」は仕事の生産性を高めてくれた

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場所を取らずに使えるモバイルモニター「TAIHE Gemini」は仕事の生産性を高めてくれた
Photo: 島津健吾

「もっと広いスクリーンだったらな…」と思ってしまう、ノートパソコン。

13インチや15インチではもの足りないけど、17インチはサイズや重さの観点からいうと、現実的ではありません。

そこで、モバイルモニターを持ち歩くというのはいかがでしょうか。

たとえば、現在Campfireでクラドファンディングをしているモバイルモニター「TAIHE Gemini」。パソコンやスマホと有線でつなぐことで、作業環境を拡張できるというもの。

Video: O GadgetYouTube

コンパクトなので、カフェやオフィスでも、場所を取らず、持ち運びも簡単なところが魅力です。それでいてモバイルモニターとしてはリーズナブルで、すでに1000万円近い支援を集めています。

今回は「TAIHE Gemini」の実機をお借りできたので、使ってみてわかったメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

PCのスクリーンサイズには不満があった

私の作業環境は、MacBook Proの13.3インチ。13インチ前後のパソコンを仕事で使っているという人も多いのではないでしょうか。

日頃からサイズに対する不満はあって、資料を見比べたり、NetflixやYouTubeで動画を見たり、SlackやChatworkなどのチャットツールを常に表示しておけるスペースが欲しいと思っていました。とにかくスクリーンは大きいほうが作業効率も上がりますよね。

でも15インチ、17インチのパソコンは価格も上がるし、持ち運びも大変。

だから、「TAIHE Gemini」にはかなり期待していました。

デュアルディスプレイは生産性向上にいい

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Photo: 島津健吾

「TAIHE Gemini」には15.6インチの1080PのFHDタッチスクリーン、または4K UHDスクリーンの2種類があります(どちらもタッチスクリーン対応)。私は、15.6インチのFHDタッチスクリーンモデルを使用。USB Type-C、MicroUSB、HDMIなど、強欲にも多くの端子が揃っています(4K UHDスクリーンには、Type-Aも付属)。

今回は、MacBook ProとType-Cで接続。PCと全く同じ画面が表示されるミラーリングの状態でスタートしました。ミラーリングは、2人でパソコンを見るときに非常に便利。たとえば打ち合わせや会議のとき、相手にもう1つの画面を見せておくこともできます。

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Photo: 島津健吾

そして、パソコン側で設定を変えれば、モバイルモニターとしての本領が発揮されます。それぞれ異なった画面を同時に表示可能。片方に資料をおきながら、メールを打ったり、資料をまとめたりする際にとても便利でした。普段13インチを使っていると、15.6インチというサイズは大きく感じられ、とても見やすかったです! デュアルディスプレイは、やっぱりアリですね。

そして、FHDタッチスクリーンということもあり、指でのクリック、スクロールが可能でした。タッチスクリーンとして使う場合は、パソコンのカーソルをモバイルモニター側で、一度クリックする必要があります。動作は機敏で、非常に使いやすかったです。

スマホやNintendo Switchの画面を映し出すことも可能

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Image: Campfire

「TAIHE Gemini」が普通のディスプレイやタブレットと違うところは、スマホやゲームの画面を映し出せるというところ。Android端末やiPhoneなどをUSB Type-Cのケーブルで繋げば、15.6インチのスクリーンで操作ができます。動画や電子ブックも大画面で楽しめますよ。

またモバイルバッテリーとしての機能もあり、スマホを充電できて便利です。

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Image: Campfire

Nitendo Switchといったゲーム機器とつなぐことができるところも特徴。Nintendo Switchのスクリーンの大きさでは物足りないという人には、嬉しいポイントです。

キックスタンドは180度動かせる

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Photo: 島津健吾

モバイルモニターとしての使いやすさを高めているのが、このキックスタンド

180度の調整がきくので、自分が好きな角度に調節が可能。かなり細かく調節できたので、首への負担も軽減できそうでしたよ。

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Photo: 島津健吾

また、縦置きにも対応。キックスタンドを真ん中に置くことで、とても安定しました。これはコーディングや文章を書く人にとっては、ありがたい置き方かもしれません。普通のディスプレイは横置きしかできないので、「TAIHE Gemini」の良いところかなと思います。

唯一の問題点は重さ

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Photo: 島津健吾

厚さはMacBook Proと同じくらい、重量は907g。15.6インチでバッテリーも内蔵しているので、それなりに重量感がありました。もちろんMacBookよりは軽いのですが、パソコンとセットで持ち歩くとなると、ちょっと重いと感じる人もいると思います。

ただ、モバイルディスプレイですからね…。フリーアドレスの社内や、カフェなど、長時間持ち歩くことはそこまでないでしょう。用途を絞れば、あまり気にするポイントではなさそうですよ。

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Photo: 島津健吾

1080PのFHDタッチスクリーンが35,000円、4Kが44,000円です。1080PのFHDタッチスクリーンは、解像度が高くないので、iPhoneやMacBookのRetinaディスプレイに慣れていると物足りなさを感じました。綺麗なスクリーンがいいという人は、迷わず4Kです!

>>モバイルモニターTAIHE Geminiの支援はこちら

Image: Campfire

Source: Campfire

島津健吾

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