特集
カテゴリー
タグ
メディア

重い荷物が「軽く」感じる!肩に余分な負荷をかけない高効率なバックパック「STORIO」を使ってみた

machi-ya

  • カテゴリー:
  • TOOL
重い荷物が「軽く」感じる!肩に余分な負荷をかけない高効率なバックパック「STORIO」を使ってみた
Photo: 吉田 祥平

どれだけ高機能のスマホやタブレットがあっても、やっぱりノートPCでキーボードを使って作業するのが一番ストレスフリーで効率的です。でも、そのノートPCを持ち運ぶバックパックがイマイチだと、結局ストレスになってしまいます。

世界各国を歩き倒したバックパッカーが自身の経験をもとに作り上げたバックパック「STORIO(ストーリオ)」は、旅を知り尽くした人ならわかる、数々の工夫が散りばめられていました。高い防水性、隠しポケット、重さ軽減の重心コントロール、帆布の素材感、防犯性などなど。

ただ、STORIOが画期的なのは、今挙げたどの機能も、一見しただけではわからないようにシンプルな外観に収まっている点です。今回の記事では、正直紹介しきれないほど多い機能性の一部をなんとかまとめてご紹介します。

後ろ側にはジッパーが1つもない

DSCF2516(1)
Photo: 吉田祥平

STORIOは後ろから見るとジッパーもポケットも1つも見つかりません。それもそのはず、STORIOのジッパー、ポケットは全て背面に設置されているため、背負った姿を見ると、シンプル過ぎてちょっとバックパックに見えないほど。

DSCF2408
Photo: 吉田 祥平

後ろ側にジッパーがないことで、バックパッカーの悩みである、ポケットから物を盗まれる可能性を、大幅に抑えてくれています。

赤修正後DSCF2187-2-2
Photo: 吉田 祥平

その代わり、隠しポケットは3個もあり、使えば使うほど実感できる収納力が、このバックパックの強みです。

重い荷物も軽く感じる「重心コントロール」

DSCF2542(1)
Photo: 吉田祥平

当たり前すぎて忘れてしまいがちですが、バックパックで最も重要なのは、「快適に背負える」こと。STORIOは、バックパックで一番重要な「背負う」点において、並々ならないこだわりを見せています。

STORIOには肩ベルトの上部に「ボタン式の留め具」が付いています。この留め具を使って固定することで、肩ベルトを高い位置で固定でき、重心を高く、重くてもバックパックがピタリと背中に貼り付きます。留め具でバックパックの重心をコントロールすることで、実際の重さよりも軽く感じる工夫がなされているのです。

言ってみれば「たったこれだけのこと」なのですが、これがあるのとないのとでは感じる重さがだいぶ違います。この重心コントロールを試してみると、なぜ他のバックパックにこの機能がないのか、と思えるほど素晴らしい。ノートPCを持ち運ぶ人はバックパックが重くなりがちですが、STORIOなら1日が終わったあとの疲れ方がかなり軽減されると感じました。1日のエネルギーは限られているものなので、これは誰にとってもありがたいポイントなのではないでしょうか。

DSCF2127-3
※このボタンの留め具は形状が変更になる可能性があります
Photo: 吉田 祥平

加えて、背面の極厚のクッションも追加。並々ならぬ、バックパッカーの「背負いやすさ」の追求が見えます。

DSCF2404
Photo: 吉田 祥平

ブランドのバックパックでさえ、長い時間持ち歩くと、肩がだんだんと疲れてくるもの。

今回取材のため、毎日このバックパックを背負って移動をしたのですが、肩でなく、背中で重さを支えられる一体感は、有名ブランドと比べても頭ひとつ抜けたものがありました。

多機能はそのままに、シンプルさを追求

DSCF2511(1)
Photo: 吉田祥平

多機能のバックパックでありがちなのは、ポケットが多過ぎたり、付属アイテムがどんどんと増えていってしまうこと。

STORIOは、かさ張る機能を徹底的に排除して、シンプルさを奪わない機能だけを慎重に選び、積み重ねた感があります。

ヨットの帆の素材として知られる帆布を、1枚そのまま使ったシンプルな外面。使えば使うほど、古い帆のように、その人だけの味が出てきます。

image_preview(3)
Photo: 吉田祥平

また、メインのジッパーはスーツケースのように全面オープンが可能で、容量が23Lと多く、中の仕切りも折りたたみ可能。ビジネス用途からレジャー用途まで多様な使い方ができる柔軟性は評価できるポイントです。

DSCF2349
Photo: 吉田 祥平

裏面に防水素材を使用した「主張しすぎない防水性」

たいていのバックパックは、表面に防水加工を施すことで防水性能を確保していますが、STORIOの場合は逆に、裏面を防水素材にすることで防水性を確保しています。この最大の利点は、荷物を雨から守りながら、帆布のファブリックな外観を残すことができること。

防水性能のあるバックパックは多いものの、ツルツルした「いかにも登山!」といった感じの外観だと、バックパックとしては好き嫌いが別れるところでしょう。STORIOの場合は、見た目は帆布のファブリック感でカジュアルな印象なのに、裏側にターポリンという防水素材を使用しているので、外観と防水性のいいとこ取りしたバックパック、というわけです。外見からは防水素材は見えない、防水性を主張しすぎない感じがスマートと言えます。

DSCF2602
Photo: 吉田 祥平

自立するバックパック本体

地味にうれしいのが、バックパック自体を床に置いたときに自立するというポイント。重心が調節してあるので、電車の中で床に置くシーンなどでも倒れません。些細なポイントですが、実は小さく積み上がっていく重要なポイントです。

再修正後DSCF2264-2
Photo: 吉田 祥平

もちろん、ノートPC専用のポケットも

ノートPCを持ち運ぶビジネスパーソンのために、背面にはノートPC専用のポケットが付いています。こちらも、細かいポイントですが、頻繁に出し入れをすることを考えると嬉しいポイント。

DSCF2584-2
Photo: 吉田 祥平

シンプルさと多機能性を追求したSTORIO(ストーリオ)。バックパッカーが考え抜いたさまざまな機能性には一度は使ってみたいとワクワクするポイントが多かったのではないでしょうか?

現在「STORIO」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてプロジェクトを行なっています。ここで紹介できたのは機能性の一部だけなので、詳細は以下のリンクからご確認ください。

>>「STORIO」の詳細ページはこちらから

Image: 吉田祥平

Source: machi-ya


吉田祥平

swiper-button-prev
swiper-button-next