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もう失くさない。スマホで場所を把握できるIoTウォレット「Time」

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もう失くさない。スマホで場所を把握できるIoTウォレット「Time」
Image: Makuake

2020年には500億個のモノがインターネットにつながるとの予想もありますが、まっさきにつながってほしいものの1つが財布でしょう。

本来、デフォルトで財布にトラッキング機能が備わっていればありがたいのですが、今の段階においてはスマートトラッカー専用ポケットの備わった財布を使うのが懸命と言えます。

財布などに入れて使うスマートトラッカーは「Tile Slim」が有名ですが、異物が財布の中に混ざることを良しとしない方もいるんじゃないでしょうか。そこで、「Tile Slim」と組み合わせて使いたいのが、現在MakuakeでクラウドファンディングをしているIoT財布「Time」。

「Tile Slim」が小銭と混ざらないばかりか、お札と小銭やカードも混ざらないようになっていて、現代人の支払い体験をストレスのないものにしてくれます。

財布の位置をスマホに通知

Video: NINE SUPPLY/YouTube

まず、スマートトラッカー「Tile」についてですが、財布やカギなどと抱合わせで使用し、"見つからない、忘れた、落とした…"を解決するためのデバイスです。

「Tile」はトラッキング対象に合わせていくつかタイプがリリースされていて、なかでも薄さ2.4mmの「Tile Slim」は、財布に入れるのに最適です。

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Image: Makuake

スマホとBluetoothでつなげていれば、家の中や外出先で財布が見つからないときには、アプリを使って音を鳴らすことができますし、同じことをGoogle HomeやAmazon Echoにお願いすることもできます。

出先で財布を忘れた/落とした際には、Bluetooth接続が途切れた場所をスマホに表示し、近くを通ったTileユーザーが電波を受信したら、保有者に位置情報を通知するといった機能も備えています。

お札と小銭を自動で仕分け

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Image: Makuake

専用ポケットつきの「Time」を使えば、こうした「Tile Slim」の恩恵がより自然に受けられるのです。たとえ2.4mmでも財布が分厚くなるのでは…とお考えかもしれませんが、「Time」自体かさばらないのが売り。小さく折りたたんでもカードや小銭、レザーができるだけ重ならないデザインになっていて、薄さをキープできます。

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Image: Makuake

秀逸なポイントが、お札と小銭の自動仕分け機能です。レジ前でお札と小銭を別々に入れるのはなかなか辛気くさい作業。小銭入れが小さかったりするとなおさらです。

「Time」では、同じ入口からお札と小銭が入り、まとめて入れても小銭だけがすり抜けていく仕組みになっています。

レシートと一緒におつりを渡される際も、小銭だけが専用スペースに潜り込むのでスムーズに会計が済ませられそうです。

財布の開閉もジッパーも必要なし

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Image: Makuake

小銭入れには最大15~16枚(1000円ぶん相当)の硬貨が横並びに収まり、とても取り出しやすそう。お札もマジシャンのような手さばきで取り出せますが、タネ明かしをすると、お札を押し出すためのスリットを使っています。

一見、逆さで危なっかしそうなカード入れに関しては、"わざと見せている"とのことで、デザインのアクセントとカードが取り出しやすい実用性を兼ねていて、なんともスマートな設計じゃありませんか。

一番表面にあるICカードは、財布に入れたまま読み取れますので、改札の出入りや会計の場面でカードを取り出す必要すらありません。

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Image: Makuake

もし「Tile Slim」用ポケットを使用しないのであれば、レシート入れとして使えます。

「Time」はクラウドファンディングサイトMakuakeの人気プロジェクトとなっていて、すでに目標額の1200%を超える支援が集まっています。

現在早割7%オフの支援枠で本体のリターンが得られて、価格は1万1000円から。「Tile Slim」付きのコースも1万3970円から用意されていますよ。


Image: Makuake

Source: Makuake, ソフトバンクセレクション, YouTube

山田洋路

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