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画期的なオープンソースのノートアプリ『Notable』は、Evernoteより便利かも(Markdownを覚えれば)

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画期的なオープンソースのノートアプリ『Notable』は、Evernoteより便利かも(Markdownを覚えれば)
Image: Costello77/Shutterstock.com

Windows/Mac

正直に言うと、実はMarkdownのことはよく知らないのですが、素晴らしいオープンソースのノートアプリ『Notable』のお陰で、Markdownを学んでみたいと思うようになりました。Notableとは、2018年12月に公開されたサービスで、EvernoteやMacのメモアプリに辟易している人への代替案のようなものです。

Markdownは意外と簡単だった

このアプリはWindowsとMacのどちらでも使える、OSにデフォルトで入っている同様のアプリよりも、本格的なメモやノートを取る体験ができます。このアプリを十分に使いこなすためには、Markdownを学ばなければなりませんが、実際には思っているほど大変ではありません。Markdownとは文章の書き方。リスト化したり、強調したり、HTMLのような存在です。

Notableをインストールし、起動した瞬間から、未知なる恐ろしい新しいノートアプリの世界に飛び込みつつも、のめり込まずにはいられないものになります。

大げさでドラマチックな表現だと思うかもしれませんが、本当なんです。EvernoteやMacのノートアプリようなものを何年も使ってきた場合は、新しいアプリに切り替えることに抵抗があるかもしれませんが、ぜひおすすめします。思い切って変えてみましょう。

Notableでできること

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Image: Lifehacker US

ノートを作成すると、アプリを最初に起動した時に指定した、パソコン上のひとつのフォルダ内に保存されます。

ノート上に添付したものは、別のフォルダに入っています。ごちゃごちゃになりそうに思えますが(ハードドライブ上では確かにそうですが)、ノートを管理するためにNotableの多くの技術を駆使すれば、すべてきちんとアプリが整理してくれます。

例えば、同じ場所に保存しておきたい、数えきれないほどのノートやアイデアメモを、Notableのノートに割り当てることができます。

また、コンテンツを管理する補助的な方法として、ノートには好きなだけ個別のタグを付与することもできます。

最後に、すべてのノートの中から大事なものを見つけるためのもうひとつの方法として、必要であればノートに“お気に入り”という印やピンを付けることもできるので、見失うことがありません。また、何かを探すためにさらに助けが必要な場合は、ビルトインの検索ツールもあります。

Markdownの方法はチュートリアルが役に立つぞ

Markdownに関しては、Notableのチュートリアルのノートを新しいノートブックに保存するのが、Markdownの構文を学ぶ一番簡単な方法だとわかりました。

文字をイタリックにする方法、リストをつくる方法、ある言葉にリンクを付与する方法などがすぐに必要な場合は、参照することもできます(WebサイトなどにあるMarkdownを、新しいノートにコピー&ペーストすることもできます)。

しかし、Markdownのコードが頭に入っていれば、自分の考えを素早く効率よくノートの書式に反映させることができます。少なくとも、ツールバーに並んでいる様々なボタンをクリックするよりも、かなりいいはずです。

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Image: Costello77/Shutterstock.com

Source: Notable

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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